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男性経験の少ない熟女に、私はSEXの楽しさと快楽を教えてやった


















1959:うさちゃんねる@まとめ 2021/09/13(月) 20:00:00





単身赴任中で妻となかなかセックスできないので、とりあえず性処理さえできればいいと思い、私より10歳年上の45歳のバツイチ熟女をセフレにした。



彼女は仕事に実直だがお世辞にも顔が整っているとは言えず、いかにも男に飢えていそうな雰囲気をしてたので、積極的に話しかけ優しくしてあげたらコロリと落ちた。



今では私の言うことを何でも聞いてくれる。



「小〇を飲め」と命令したら本当に飲みそうな勢いだ。



とは言っても、私はたとえ行きずりの相手であろうが女性を乱暴に扱う趣味はないので、ノーマルなSEXに終始しているが。





先週は真昼間から堂々とホテルに行き、彼女とのSEXを楽しんだ。



彼女は脱ぐと意外にも美乳で魅力的なスタイルだったので、私は彼女が裸を見せてくれる度に褒めている。



「こんなおばさんの裸を褒めないでいいから」と彼女はいつも謙遜するが、そういう奥ゆかしいところも魅力的だ。



離婚した夫としかSEXしたことがなかったという男性経験の少ない熟女に、私はSEXの楽しさと快楽を教えてやった。



彼女の元夫は端的に言ってSEXが下手だったようで、挿入されると苦痛を覚えることすらあって次第にレスになり、結局は性の不一致が原因で離婚したらしい。



そんな彼女だが、今では私の愛撫に身をクネクネよじらせながら感じてくれて、陰毛の下にあるぱっくりと開いた割れ目をはしたなく濡らしてくれる。



「なんでこんなに気持ちいいの?」



そんなことをよく聞かれるが、私は何も特別なことはしていない。



指と唇と舌を使って、女性が感じやすい部位をアトランダムに刺激してあげているだけである。



「ねえ、舐めさせて」





私の愛撫に満足すると、彼女は自主的にフェラしてくれる。



技巧的ではないが入念で、愛情を感じさせる咥え方。



こういうフェラをしてくれる女性は、遊び相手であっても大切にしてあげないといけない。



「もう入れて。お願い」



彼女が足を開き、私は竿を軽く擦って挿入準備OK。



亀頭を割れ目に当ててわざと焦らすと彼女が切なげな表情を見せたので、奥まで一気に突っ込んであげた。



「はああぁっ!」



熟女らしい大きな喘ぎ声が響いて美乳がぷるんと揺れる。



すかさずピストンすると焦らされた彼女は瞬く間に登り詰め「ああぁっ、イクーッ!」と絶叫。



おそらく元夫とのSEXではこんな淫らな声を発したことは一度もないはず。



それなのに私とのSEXでは歓喜の絶叫が5回も10回も響き渡る。



これぞ本物のSEXだ。



私は彼女と結合しながらSEXの快感を存分に味わい、体外に精を放った。



そしてもう一度彼女に好きなだけフェラさせて、今度はコンドームを付けてから再び挿入。



「イクッ!イクッ!イクーッ!」



彼女を絶叫させてあげながら再び発射。



今週もまた彼女と昼間から気持ちいいSEXを楽しもうと思う。







        


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