新婚2年目の24歳です。



今年から夫の両親と同居しています。






義母も義妹も巨乳、私もGカップ。



夫同様に義父もおっぱい星人でした。






平日、家にいるのは私と定年退職した義父だけで、義母と夫は勤めに出ています。



家事をマメに手伝ってくれ、おっとりとした性格の義父とはすぐに仲良くなり、本当の父のように思っていました。






先月の終わり頃、私の身体にふざけて触るようになりました。



私も、「もー、セクハラ!」「お義母さんに言いつける」と明るく対応していたのですが、「もっと若ければ、裕子ちゃんを口説いたのに」「俺が裕子ちゃんと結婚したかった」などと言うようになりました。



以前から、ハンサムだなー、渋いなーと義父を思っていた私は、だんだん“義父”と言うより“年上の素敵な男性”という目で義父を見るようになりました。






ある日、私は熱を出して寝ていました。



義父は、掃除・洗濯・買い物をやってくれ、私の看病もしてくれました。



気持ちは完全に義父に甘えていました。



女としてです。






熱も下がり具合も良くなった頃、昼食が済み、いつものようにテレビを二人で見ているとソファーの隣に義父が座り、私の手を握りました。






「裕子ちゃん」






私は義父の肩にもたれました。



どちらからともなく、キスをしました。



激しく長いキスでした。



優しい舌使いと優しく髪を撫でる大きな手に、私は感じてしまいました。



罪悪感はなく、ただ快感と興奮だけがありました。






上半身を裸にされ、乳首をしつこく責められました。



チロチロと舐めたり、チュッと吸ったり、舌全体を使ってべろんと舐めたり。



おっぱいだけで30分くらい責められ、乳首が一番感じる私は、早くおちんちんを入れて欲しくて、あそこはビチョビチョでした。






そして下半身も脱がされ十分に舌と指で愛撫され、ようやくおちんちんが私の中に入ったのは、1時間ちょっとしてからでした。



義父のは60代とは思えないほど硬く、また夫よりも大きいモノでした。



割れ目に沿って先っぽを何度もクリとアナルの方まで往復し、刺激します。



あまりの気持ち良さに変になりそうでした。






「お願い・・・」






私が言うと義父はやっと挿入してくれました。



しばらくゆっくりグラインドし、そのおちんちんの感触に私はすぐにイッてしまいましたが、それでも突くのをやめず、だんだん動きを速めます。



グチャグチャといやらしい音が響き、私はとても淫らな気分になって、「ああーー、気持ちいいー気持ちいぃー」と繰り返しました。






私の中でおちんちんが硬くなり、射精が近くなった事を感じました。



私はつい、「中にして」と言ってしまいました。



そして力強く激しく突かれ、私の中に義父の精子がたっぷりと注がれました。






その瞬間、(ああ・・・やってしまった)という後悔と嫌悪感を自分と義父に抱きました。






義父が「裕子ちゃん、やっぱり結婚したかったなー」とぽつり言いました。



なぜか義父を愛しく思い、抱きつきキスをしました。



もう嫌悪感はありませんでした。






キスをしているうちに義父のおちんちんはまた大きくなり、もう一度しました。



2度目は最初より長く、私は2度もイキました。



そしてまた私の中に出しました。






それ以来、義父とはほぼ毎日SEXしてます。



挿入がなくても、ソファーに座る義父に私が跨がっておっぱいを舐められたり、私が口でしたり、一緒にお風呂に入ったり。



今日も、夫と義母が出掛けてから、まだ寝ていた義父のベッドに裸で潜り込み、夕方まで2人で裸でいちゃいちゃしていました。



不思議と罪悪感も後悔もありません。






気まずくもならず、夫とのSEXも以前と変わらず週に2度ほど。



どちらの子供ができるかは分かりませんが、私はどちらでもいいと思っています。



義父との関係はもうやめられません。



毎日2人きりになるのが楽しいです。






もうすぐ夫が起きて仕事に出掛けます。



7時半には義母も出掛けます。



今日もじっくり乳首を責めて欲しくて、もうウズウズしてます。