1935:うさちゃんねる@まとめ 2021/09/05(日) 20:00:00
エロとの遭遇を期待して、ラブホの清掃バイトをやってみた。
わりと綺麗な女性が多い職場でいいぞ~と思ったんだが、イメージしてたよりも忙しくて気が休まる暇がない。
それにある社員がやたらとピリピリしてて仕切ってくるので、その余裕のなさがバイト組にも伝染してギスギスするのが困りもの。
かく言う俺もイライラしてしまい、40代主婦Sさんについきつく当たってしまうことがあった。
Sさんはおっとりした性格で場の空気を和ませてくれる女性だが、仕事がもたもたしてる。
少しでも遅れると社員が説教してくるから急がないと駄目なのに、仕事がちんたらしてる。
ムチっとしたお尻を俺の方に向けて、どんくさく作業するSさん。
ある時、イライラがピークに達した俺は「もうSさん、早く早く」と言って彼女のお尻をひっぱたいてしまった。
するとSさんは色っぽく「あんっ!」と。
普段の彼女からは想像もできないエロいあえぎ声を聞かされて、俺は動揺した。
ムラムラしてしまい家に帰ってからSさんのことを考えながら抜いた。
それからしばらく経って、またSさんと組んで作業することに。
その日は不思議と部屋を汚さないようにエッチするお客様ばかりだったようで、時間に追われることなくのんびりできた。
それで何となくSさんの作業を見てたら、以前と同じようにムチっとしたお尻を突き出してた。
まるで俺に見せつけるように。
股間に急速に血液が集まってくる感じがして、俺は正常な判断力を失ってしまった。
そんなことしたらやばいとわかってるのにふらふらと背後からSさんに近付き、大きなお尻にタッチ。
彼女は一瞬びくっとしましたが、それ以上の反応を見せない。
「Sさん…!」
俺は調子に乗ってお尻を両手で鷲掴みした。
「あ…ん」
Sさんが色っぽい声を漏らす。
時間は、まだまだある。
ベッドもある。
コンドームもある。
俺はもう止まらなくなってしまい、熟女の柔らかいお尻にペ〇スをグリグリ押し当てた。
そこでSさんがやっと口を開いてこう言った。
「お尻叩いてください…」
俺は興奮しすぎて鼻息めっちゃ荒くなった。
Sさんの履いてたスカートとパンツを強引に脱がし、お望み通りスパンキングしてやった。
「あんっ! あんっ! あんっ!」
ちょっと垂れ気味のお尻が波打ってみるみる赤くなる。
それだけでなく、明らかにマ〇コが濡れてる。
年下バイトにお仕置きされてマ〇コを濡らす40代の主婦。
そのエロさに俺は声が出ないほど興奮。
先走りダダ漏れのチ〇ポを取り出し、後ろから一気にハメてしまった。
「いやっ…あっ!」
Sさんのマ〇コがぎゅっと締め付けてくる。
気持ちよすぎてすぐにでも出したくなったが、「中はだめ…!」というSさんの声で正気に戻り、慌ててティッシュに出した。
出すものを出して賢者タイムになると、自分のしでかしてしまったことが急に怖くなり、俺は彼女に土下座して謝った。
「中に出さなかったから許してあげます」
寛大な処置で助かった。
こんなことがあったのでもうSさんにきつく当たるなんて俺にはとても無理だが、彼女がまたお尻叩いてと言ってきたら自制できる自信がない。
エロとの遭遇を期待して、ラブホの清掃バイトをやってみた。
わりと綺麗な女性が多い職場でいいぞ~と思ったんだが、イメージしてたよりも忙しくて気が休まる暇がない。
それにある社員がやたらとピリピリしてて仕切ってくるので、その余裕のなさがバイト組にも伝染してギスギスするのが困りもの。
かく言う俺もイライラしてしまい、40代主婦Sさんについきつく当たってしまうことがあった。
Sさんはおっとりした性格で場の空気を和ませてくれる女性だが、仕事がもたもたしてる。
少しでも遅れると社員が説教してくるから急がないと駄目なのに、仕事がちんたらしてる。
ムチっとしたお尻を俺の方に向けて、どんくさく作業するSさん。
ある時、イライラがピークに達した俺は「もうSさん、早く早く」と言って彼女のお尻をひっぱたいてしまった。
するとSさんは色っぽく「あんっ!」と。
普段の彼女からは想像もできないエロいあえぎ声を聞かされて、俺は動揺した。
ムラムラしてしまい家に帰ってからSさんのことを考えながら抜いた。
それからしばらく経って、またSさんと組んで作業することに。
その日は不思議と部屋を汚さないようにエッチするお客様ばかりだったようで、時間に追われることなくのんびりできた。
それで何となくSさんの作業を見てたら、以前と同じようにムチっとしたお尻を突き出してた。
まるで俺に見せつけるように。
股間に急速に血液が集まってくる感じがして、俺は正常な判断力を失ってしまった。
そんなことしたらやばいとわかってるのにふらふらと背後からSさんに近付き、大きなお尻にタッチ。
彼女は一瞬びくっとしましたが、それ以上の反応を見せない。
「Sさん…!」
俺は調子に乗ってお尻を両手で鷲掴みした。
「あ…ん」
Sさんが色っぽい声を漏らす。
時間は、まだまだある。
ベッドもある。
コンドームもある。
俺はもう止まらなくなってしまい、熟女の柔らかいお尻にペ〇スをグリグリ押し当てた。
そこでSさんがやっと口を開いてこう言った。
「お尻叩いてください…」
俺は興奮しすぎて鼻息めっちゃ荒くなった。
Sさんの履いてたスカートとパンツを強引に脱がし、お望み通りスパンキングしてやった。
「あんっ! あんっ! あんっ!」
ちょっと垂れ気味のお尻が波打ってみるみる赤くなる。
それだけでなく、明らかにマ〇コが濡れてる。
年下バイトにお仕置きされてマ〇コを濡らす40代の主婦。
そのエロさに俺は声が出ないほど興奮。
先走りダダ漏れのチ〇ポを取り出し、後ろから一気にハメてしまった。
「いやっ…あっ!」
Sさんのマ〇コがぎゅっと締め付けてくる。
気持ちよすぎてすぐにでも出したくなったが、「中はだめ…!」というSさんの声で正気に戻り、慌ててティッシュに出した。
出すものを出して賢者タイムになると、自分のしでかしてしまったことが急に怖くなり、俺は彼女に土下座して謝った。
「中に出さなかったから許してあげます」
寛大な処置で助かった。
こんなことがあったのでもうSさんにきつく当たるなんて俺にはとても無理だが、彼女がまたお尻叩いてと言ってきたら自制できる自信がない。
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