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顔をしわだらけにして感じる熟女を見ていたら射精してしまう


















1934:うさちゃんねる@まとめ 2021/09/05(日) 12:00:00





熟女フェチの僕が最近セックスした五十代の熟妻は、セックスよりオナニーの見せ合いの方が興奮するという性癖の持ち主だった。



そうなってしまった原因は、今から四十年以上前の小〇生時代にあるという。



なんでも二歳年上のお兄さんの友達にオナニーで射精するところを見せられて、その際にクリオナを教わって快感を覚えたことが性癖形成に繋がったらしい。





僕の体験談よりも、むしろそっちの話の方が気になるという諸氏もいるかもしれないが、僕としては目の前で盛んにマンズリする熟妻の痴態に夢中なわけで。



垂れ下がった乳房、たるんで段差のできた腹、崩れかけで腐りかけの裸体。



今の彼女をガン見しながらペ〇スを扱いていたせいで、昔話の細かい内容はろくに頭に入ってこなかった。



だが少女時代のトラウマ的な体験を、書道教室の講師をしている上品な五十代の熟妻が、息子も既に結婚して遠からずおばあちゃんになろうとしている女性が、あえてフラッシュバックさせることで快感を得ている…ということには非常に興奮させられた。



こんな官能的なことって、そうそうないのでは?



思わずシコる右手にも気合が入ってしまう。



僕が呼気を荒げてオナニーに没頭すると、対面して僕のペ〇スを食い入るように見つめる彼女の手の動きが一層激しくなる。



うっとりとした目付きが色っぽい。



ああ、これは思ったよりもいい。



エロくて楽しい。



普段は人に見せない恥ずかしい行為を堂々と見せるというのは、それだけで気持ちいい。



オナニー観賞の経験は今までなかったが、嵌る人が多いのもわかる。





彼女は僕が射精するところを見たがったので、お望み通り発射したら思いのほか飛距離が出た。



お互いのオナニーを見せ合う都合上、ダブルベッドの上で手が届かないくらい距離を置いていたのに、それでも彼女が反射的に身を引くほど飛んだ。



元気な小〇生ならこれくらい飛ばすこともあるかな、と思うような勢い。



いや、いくら勢いがあっても包茎じゃ飛ばないか…などとくだらないことを考えていたら、程なくして彼女も絶頂に達したようで「あひぃっ」と喘いでびくびく痙攣していた。



五十代の彼女は、こうしてオナニー観賞でイク瞬間だけはきっと小〇生に戻っているのだろう。



いやはやなんだか羨ましい。



僕も何かしら性的なトラウマを作っておいた方が、大人になってからプレイに幅が出ただろうか?



それはさておき、オナニーの見せ合いだけでは終わらせずセックスもしたわけだが、そちらもなかなか乙なものだった。



亀頭を口に含んで鈴口や裏筋を舐めながらの睾丸マッサージなどは、ただ漫然と年を重ねただけで身に付けられるテクニックではないので、恐らく男性経験はかなりのものなのだろう。



直前にオナニーでイッていなければ、口内発射することになっていたかもしれない。



それにアソコの締まりも五十代にしては間違いなく一級品で、むしろ締まりすぎてちょっと熟女らしくないなと思ってしまったり。



出産と筋力低下でだらしなくなった熟女のアソコには、単なるガバマンとは一線を画するエロさがあると思うんだが、同意してくれる人に会ったことはない。



僕なんかは挿入してペ〇スに刺激がほとんどなかったとしても、顔をしわだらけにして感じる熟女を見ていたら射精してしまう。



どんなに締まりが悪かろうが熟女相手なら五分で中出しできる。



だから、この日は彼女のマ〇コが良すぎたせいでやたら早漏になってしまった。



三擦り半ではないが、十擦りしたかどうかで中出し。



これはいけない。



いくら彼女が年季の入ったオナニストでセックスはオマケと言っても、もう少し頑張らないと面目丸潰れだ。



下手すると次回はオナニーを見せ合うだけで終わってしまうかもしれない。



オナニー見せっこのためだけに人妻とラブホに行くのはコスパが悪すぎるので、どうにかしたいところである(どうにかできるとは言っていない)。







        


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