
1892:うさちゃんねる@まとめ 2021/08/22(日) 12:00:00
高〇生の頃、1個下の彼女とだけじゃなくて彼女の母親ともセックスしてた。
母親は仮名で桃恵さんとするが、45歳ぐらいの豊満なおばさんでお乳がボリューミーだった。
顔はあまり印象に残ってない。
ある日、彼女とセックスしてるところを桃恵さんに見られて説教された。
ゴムつけずにヤってたのが母親の立場として容認できなかったらしい。
俺は彼女の家に入ることを禁じられてしまい、おかげでセックスできるチャンスが大幅に減ってしまった。
ヤリたい盛りの高〇生にとっては酷な罰だ。
ところがそれから1週間後、桃恵さんから電話が来て、ある条件と引き換えに出禁を解いてくれることになった。
その条件とは桃恵さんによる性教育のレッスン。
正しい男女交際や避妊について教えてやるから聞きに来いということで、面倒臭そうだったが行かないという選択肢はなかった。
1週間ぶりに彼女の家を訪ねてまず気になったのは、家の中に桃恵さんしかいなかったこと。
てっきり彼女も一緒に避妊について教わるんだと思ってたから意外だった。
次に気になったのは桃恵さんの俺との距離感。
桃恵さんの部屋がいくら狭いと言っても、物理的に近すぎて甘い体臭でチ〇コが立ちそうになる。
そして決定的だったのが、コンドームの付け方の実演にディルドを使ったこと。
そこでやっと気づいたんだ。
このおばさん、発情してやがる。
俺のチ〇コ欲しがってやがるって。
彼女と気軽にセックスできなくなって溜まってた俺は、思惑にあえて乗っかり桃恵さんに襲い掛かった。
桃恵さんは口ではやめなさいと言ってたが抵抗は弱々しく、俺が紅い唇にキスするとだらんと力を抜いた。
彼女がいつ頃帰ってくるか聞いたら1時間後とのこと。
想定外に帰宅が早まることや後始末も考えたらのんびりしてる時間はない。
俺と桃恵さんは素早く全裸(正確には裸靴下)になって、ソファーで抱き合いながらまたキスした。
彼女よりでかいオッパイを揉んでやると嬉しそうに喘ぐ。
首筋にキスマーク付けると面倒なことになりそうだったから、服で隠れて見えなくなる部分を中心に吸い付き、片手でお尻を揉みながらもう片方の手でマ〇コを撫でる。
桃恵さんはフェラしてくれなかったが、手でシゴいて立たせてからコンドームを付けてくれた。
ここまでが10分ちょっと。
いざ挿入しようとしたところで彼女からメール。
どうでもいい内容だったが焦ってチ〇コが萎えたので、また立たせてもらってからゴムを再装着。
正常位で一気に挿入してチ〇コで中を掻き回し、2人ともいい感じになってきたところでまた彼女からメール。
無視して桃恵さんに騎乗位させたらオッパイの揺れ方が凄くて、ずっと見ていたかったが時間が足りない。
座位になって俺も下からガンガン突き上げ、ゴム出しフィニッシュ。
外したコンドームに精液が入ってるのを確認して桃恵さんの性教育は終了した。
これで俺の出禁は無事解かれ、彼女に加えて桃恵さんというセフレもできて、高〇卒業するまで充実したセックスライフを送れた。
余談だが、桃恵さんとの初セックスが終わってすぐ彼女の家を出たのに、彼女と帰り道で遭遇しそうになった(その日は顔を合わせたくなくて隠れた)から、もう少し長引いてたら修羅場になってたかもしれない。
高〇生の頃、1個下の彼女とだけじゃなくて彼女の母親ともセックスしてた。
母親は仮名で桃恵さんとするが、45歳ぐらいの豊満なおばさんでお乳がボリューミーだった。
顔はあまり印象に残ってない。
ある日、彼女とセックスしてるところを桃恵さんに見られて説教された。
ゴムつけずにヤってたのが母親の立場として容認できなかったらしい。
俺は彼女の家に入ることを禁じられてしまい、おかげでセックスできるチャンスが大幅に減ってしまった。
ヤリたい盛りの高〇生にとっては酷な罰だ。
ところがそれから1週間後、桃恵さんから電話が来て、ある条件と引き換えに出禁を解いてくれることになった。
その条件とは桃恵さんによる性教育のレッスン。
正しい男女交際や避妊について教えてやるから聞きに来いということで、面倒臭そうだったが行かないという選択肢はなかった。
1週間ぶりに彼女の家を訪ねてまず気になったのは、家の中に桃恵さんしかいなかったこと。
てっきり彼女も一緒に避妊について教わるんだと思ってたから意外だった。
次に気になったのは桃恵さんの俺との距離感。
桃恵さんの部屋がいくら狭いと言っても、物理的に近すぎて甘い体臭でチ〇コが立ちそうになる。
そして決定的だったのが、コンドームの付け方の実演にディルドを使ったこと。
そこでやっと気づいたんだ。
このおばさん、発情してやがる。
俺のチ〇コ欲しがってやがるって。
彼女と気軽にセックスできなくなって溜まってた俺は、思惑にあえて乗っかり桃恵さんに襲い掛かった。
桃恵さんは口ではやめなさいと言ってたが抵抗は弱々しく、俺が紅い唇にキスするとだらんと力を抜いた。
彼女がいつ頃帰ってくるか聞いたら1時間後とのこと。
想定外に帰宅が早まることや後始末も考えたらのんびりしてる時間はない。
俺と桃恵さんは素早く全裸(正確には裸靴下)になって、ソファーで抱き合いながらまたキスした。
彼女よりでかいオッパイを揉んでやると嬉しそうに喘ぐ。
首筋にキスマーク付けると面倒なことになりそうだったから、服で隠れて見えなくなる部分を中心に吸い付き、片手でお尻を揉みながらもう片方の手でマ〇コを撫でる。
桃恵さんはフェラしてくれなかったが、手でシゴいて立たせてからコンドームを付けてくれた。
ここまでが10分ちょっと。
いざ挿入しようとしたところで彼女からメール。
どうでもいい内容だったが焦ってチ〇コが萎えたので、また立たせてもらってからゴムを再装着。
正常位で一気に挿入してチ〇コで中を掻き回し、2人ともいい感じになってきたところでまた彼女からメール。
無視して桃恵さんに騎乗位させたらオッパイの揺れ方が凄くて、ずっと見ていたかったが時間が足りない。
座位になって俺も下からガンガン突き上げ、ゴム出しフィニッシュ。
外したコンドームに精液が入ってるのを確認して桃恵さんの性教育は終了した。
これで俺の出禁は無事解かれ、彼女に加えて桃恵さんというセフレもできて、高〇卒業するまで充実したセックスライフを送れた。
余談だが、桃恵さんとの初セックスが終わってすぐ彼女の家を出たのに、彼女と帰り道で遭遇しそうになった(その日は顔を合わせたくなくて隠れた)から、もう少し長引いてたら修羅場になってたかもしれない。
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