1856:うさちゃんねる@まとめ 2021/08/10(火) 12:00:00
高〇時代は金がなかったから、付き合ってた彼女の家でSEXしてた。
彼女の母親はサバサバした性格でそういうことに寛容だったから、避妊さえしてれば見て見ぬふりをしてくれた。
…と思ってたんだが、やっぱり娘の喘ぎ声を聞かされてイラついてたみたいで、ある時とんでもない条件を出してきた。
オブラートに包んだ言い方をしてたが、要約すると「私(おばさん)ともSEXしろ。嫌ならもうこの家でSEXするな」ということになる。
ちなみにおばさんはバツイチ40代前半である。
女子〇生の娘がいることを考慮すれば結構若いが、それでも当時の俺からしたら小太りのおばさんでしかない。
正直きっつい…。
でも彼女とのタダマン生活は捨てがたいし…。
5分近く真剣に悩んだ末に俺は渋々条件を呑み、おばさんとラブホに行った。
そこで初めて見た40代熟女の裸の感想は…あれ、思ってたよりいいじゃん。
シャワーで温まったおかげか肌の血色が良く、服を着てる時は小太りで地味な印象だったが、脱ぐと意外とメリハリがある。
彼女より圧倒的に乳がデカいしほぼほぼ垂れてない。
おばさんなのにエロい透けパン穿いてて、陰毛は基本ボーボーの彼女と違って綺麗にカットされてた。
ちょっと不安気なおばさんに「どうかな…?」って聞かれて「いやマジで全然いけますよ。エロいっす」ってパンツ一丁でチ〇ポ立てながら答えたら「嬉しい!」って抱きつかれた。
余分な脂肪が多い分、陸上部でスレンダーな彼女より肌の感触がずっと柔らかい。
チ〇ポにびんびん響く。
すっかり乗り気になった俺は自分からおばさんにキスして舌を捻じ込んだ。
「んっんっ…」
舌を絡めながら乳を揉んで茶色の乳首をクリクリすると、おばさんは嬉しそうな声を出した。
透けパンの中に手を突っ込んだらもうヌルヌルしてる。
俺はもどかしくなってパンツを脱ぎ、おばさんにチ〇ポを握らせた。
「あっ、かったぁい」
エロい笑みを浮かべてチ〇ポをシコシコしてくれるおばさん。
いやぁ、こういう人だとは思ってなかった。
考えてみたら当たり前だが、子供を産もうが40代になろうが性欲はなくならないんだな。
おばさんとSEXしなかったら熟女という生き物のエロさを一生知らないままだったかも。
この日のSEXでそれぐらい意識が変わった。
手コキもフェラチオも彼女よりうまいし、彼女が恥ずかしがって嫌がるシックスナインも平気でやらせてくれた。
おばさんのしょっぱ苦いマン汁を舐めながら口内射精すると、自分が汚れたような気がして何故かそれが快感だった。
飲み切れなかった精子をティッシュに吐き出したおばさんとまたディープキス。
口から精子の臭いがしたが止められなかった。
出したばかりなのにチ〇ポは立ったまま、おばさんにゴムを着けてもらってにゅぷっと挿入。
「あぁ、あぁあ、あぁぁ、あぁ」
目を閉じて股を開いて俺にされるがままのおばさん。
締まりはかなり良い、と言うか陸上部の彼女より締まるような…?
陸上部なんて鍛えてていかにもマ〇コの締まりが良さそうなのに、痩せてる女より太めの女の方が締まるんだろうか。
単純に個人差?
他の女との経験がないからよくわからんが、とにかくおばさんのマ〇コは彼女のマ〇コより気持ちよく、快感の表現が控えめだった彼女と違って「すごぉい、気持ちいぃ、あぁ、いぃっ、あ、あ、あ、イクッ!」ってエロいセリフもバンバン言ってくれる。
「うっ…」
おばさんの騎乗位が始まると俺はすぐにガマン出来なくなった。
「イッちゃうの?いいよ、イっちゃお!出しちゃお!」
跳ねるようなおばさんの上下運動が一段と激しくなる。
「あぁっイきますっ、ああ…」
精子を気持ちよく搾り取られながら、俺はおばさんの汗ばんだ体を抱き締めた。
あまりに抱き心地がいいからもう一発したくなったが、そろそろ彼女がバイトから帰ってくるからってことで時間切れ。
それから彼女に隠れておばさんともSEXするようになった。
3年の時に彼女にバレて軽く修羅場になったが、おばさん発案で仲直りの3Pしたことで喧嘩する前よりラブラブになった。
同じ大学に入って卒業してからすぐ結婚したので、今では彼女は俺の妻で、おばさんは俺の義母。
結婚してからも3人で風呂に入って3Pする仲良し親子。
ちょっとおかしな関係だがこの生活に俺は満足してる。
高〇時代は金がなかったから、付き合ってた彼女の家でSEXしてた。
彼女の母親はサバサバした性格でそういうことに寛容だったから、避妊さえしてれば見て見ぬふりをしてくれた。
…と思ってたんだが、やっぱり娘の喘ぎ声を聞かされてイラついてたみたいで、ある時とんでもない条件を出してきた。
オブラートに包んだ言い方をしてたが、要約すると「私(おばさん)ともSEXしろ。嫌ならもうこの家でSEXするな」ということになる。
ちなみにおばさんはバツイチ40代前半である。
女子〇生の娘がいることを考慮すれば結構若いが、それでも当時の俺からしたら小太りのおばさんでしかない。
正直きっつい…。
でも彼女とのタダマン生活は捨てがたいし…。
5分近く真剣に悩んだ末に俺は渋々条件を呑み、おばさんとラブホに行った。
そこで初めて見た40代熟女の裸の感想は…あれ、思ってたよりいいじゃん。
シャワーで温まったおかげか肌の血色が良く、服を着てる時は小太りで地味な印象だったが、脱ぐと意外とメリハリがある。
彼女より圧倒的に乳がデカいしほぼほぼ垂れてない。
おばさんなのにエロい透けパン穿いてて、陰毛は基本ボーボーの彼女と違って綺麗にカットされてた。
ちょっと不安気なおばさんに「どうかな…?」って聞かれて「いやマジで全然いけますよ。エロいっす」ってパンツ一丁でチ〇ポ立てながら答えたら「嬉しい!」って抱きつかれた。
余分な脂肪が多い分、陸上部でスレンダーな彼女より肌の感触がずっと柔らかい。
チ〇ポにびんびん響く。
すっかり乗り気になった俺は自分からおばさんにキスして舌を捻じ込んだ。
「んっんっ…」
舌を絡めながら乳を揉んで茶色の乳首をクリクリすると、おばさんは嬉しそうな声を出した。
透けパンの中に手を突っ込んだらもうヌルヌルしてる。
俺はもどかしくなってパンツを脱ぎ、おばさんにチ〇ポを握らせた。
「あっ、かったぁい」
エロい笑みを浮かべてチ〇ポをシコシコしてくれるおばさん。
いやぁ、こういう人だとは思ってなかった。
考えてみたら当たり前だが、子供を産もうが40代になろうが性欲はなくならないんだな。
おばさんとSEXしなかったら熟女という生き物のエロさを一生知らないままだったかも。
この日のSEXでそれぐらい意識が変わった。
手コキもフェラチオも彼女よりうまいし、彼女が恥ずかしがって嫌がるシックスナインも平気でやらせてくれた。
おばさんのしょっぱ苦いマン汁を舐めながら口内射精すると、自分が汚れたような気がして何故かそれが快感だった。
飲み切れなかった精子をティッシュに吐き出したおばさんとまたディープキス。
口から精子の臭いがしたが止められなかった。
出したばかりなのにチ〇ポは立ったまま、おばさんにゴムを着けてもらってにゅぷっと挿入。
「あぁ、あぁあ、あぁぁ、あぁ」
目を閉じて股を開いて俺にされるがままのおばさん。
締まりはかなり良い、と言うか陸上部の彼女より締まるような…?
陸上部なんて鍛えてていかにもマ〇コの締まりが良さそうなのに、痩せてる女より太めの女の方が締まるんだろうか。
単純に個人差?
他の女との経験がないからよくわからんが、とにかくおばさんのマ〇コは彼女のマ〇コより気持ちよく、快感の表現が控えめだった彼女と違って「すごぉい、気持ちいぃ、あぁ、いぃっ、あ、あ、あ、イクッ!」ってエロいセリフもバンバン言ってくれる。
「うっ…」
おばさんの騎乗位が始まると俺はすぐにガマン出来なくなった。
「イッちゃうの?いいよ、イっちゃお!出しちゃお!」
跳ねるようなおばさんの上下運動が一段と激しくなる。
「あぁっイきますっ、ああ…」
精子を気持ちよく搾り取られながら、俺はおばさんの汗ばんだ体を抱き締めた。
あまりに抱き心地がいいからもう一発したくなったが、そろそろ彼女がバイトから帰ってくるからってことで時間切れ。
それから彼女に隠れておばさんともSEXするようになった。
3年の時に彼女にバレて軽く修羅場になったが、おばさん発案で仲直りの3Pしたことで喧嘩する前よりラブラブになった。
同じ大学に入って卒業してからすぐ結婚したので、今では彼女は俺の妻で、おばさんは俺の義母。
結婚してからも3人で風呂に入って3Pする仲良し親子。
ちょっとおかしな関係だがこの生活に俺は満足してる。
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