1844:うさちゃんねる@まとめ 2021/08/06(金) 12:00:00
40歳の兼業主婦です。
夫の浮気が判明した36歳の時から彼のことが不潔に思えて、一度もセックスしていませんでした。
それでも別に欲求不満とは感じていませんでしたが、なぜか40歳になった途端、自分でも不思議なほどセックスしたくて我慢できなくなってしまいました。
でも、夫にセックスしたいなんて今更言えませんし、言う気にもなりません。
こういう時に男性なら風俗にでも行くんでしょうけど、女性の場合はハードルが高いです。
知人の男性と浮気するという発想さえ頭に浮かびましたが、後々の面倒を考えると踏ん切りがつきませんでした。
そこで私は出会い系やマッチングアプリという少々危険な手段を用いることにしました。
女性の利用者は男性よりずっと少ないから、登録すれば会うことは難しくないとのことですが、だからと言って得体の知れない人物と会って事件に巻き込まれたら一大事。
私は若すぎる男性は危ないと判断して、自分と同世代の男性を希望しました。
そして選んだのが42歳バツ1のS井さん。
偶然にも夫と同い年です。
S井さんは私と同じようにセックスの相手を求めていて、写真を見る限りでは悪くなさそうだったので、予定を合わせて1週間後に会ってみることにしました。
当日は昼からお風呂に入って体を隅々まで洗い、見た目をばっちり決めて待ち合わせ場所に向かいました。
そこで待っていたのは、思っていたよりも背が高くがっしりしていたS井さん。
とてもオシャレな男性で、彼とデートすると年甲斐もなくドキドキしてしまいました。
そして前もって決めていたとおり、二人でホテルへ・・・。
車を降りてからS井さんと抱き合ってキスすると、それだけでアソコが濡れてくるような感じがしました。
ホテルのエレベーターでもキス、部屋に入ってすぐにキス。
キスが上手で身も心もとろけてしまいそう。
下着の上から触れられると、グショグショになってしまっています。
替えの下着を持ってくれば良かったと後悔しました。
シャワーを浴びることなくベッドで絡み合う私たち。
夫のことも子どもたちのことも何もかも忘れて、裸になって恥ずかしい部分を舐め合うと、人間もただの動物なんだということを実感します。
この歳になっても下半身の欲求に逆らえないんですから・・・。
S井さんの逞しいモノがアソコに突き刺さった時、私はほとんど無意識に叫んでいました。
「これ、これなの!これが欲しかったの!」
セックスを求めていた40歳の女の、本能からの叫びです。
体が欲していたものが満たされたんですから、その快楽は強烈でした。
彼がピストン運動を始めるとあっという間にイッてしまったんです。
私は息をするのも忘れて凄まじいオーガズムに翻弄されました。
「イッた?」と彼に聞かれましたが、頭がぼーっとしてしまい答えられませんでした。
夫と1時間以上セックスしてもイクことができない日もあったのに、信じられません。
しかも1回だけじゃなくて、複数回イッてしまったんです。
こんなセックスは生まれて初めてで、S井さんはきちんとコンドームに射精してくれましたが、もし中に出されていても放心状態の私にはわからなかったと思います。
それが怖くもあり、素晴らしいことでもあり・・・。
S井さんとの出会いで、私は自分の中の新しい扉を開いてしまったのかもしれません。
40歳の兼業主婦です。
夫の浮気が判明した36歳の時から彼のことが不潔に思えて、一度もセックスしていませんでした。
それでも別に欲求不満とは感じていませんでしたが、なぜか40歳になった途端、自分でも不思議なほどセックスしたくて我慢できなくなってしまいました。
でも、夫にセックスしたいなんて今更言えませんし、言う気にもなりません。
こういう時に男性なら風俗にでも行くんでしょうけど、女性の場合はハードルが高いです。
知人の男性と浮気するという発想さえ頭に浮かびましたが、後々の面倒を考えると踏ん切りがつきませんでした。
そこで私は出会い系やマッチングアプリという少々危険な手段を用いることにしました。
女性の利用者は男性よりずっと少ないから、登録すれば会うことは難しくないとのことですが、だからと言って得体の知れない人物と会って事件に巻き込まれたら一大事。
私は若すぎる男性は危ないと判断して、自分と同世代の男性を希望しました。
そして選んだのが42歳バツ1のS井さん。
偶然にも夫と同い年です。
S井さんは私と同じようにセックスの相手を求めていて、写真を見る限りでは悪くなさそうだったので、予定を合わせて1週間後に会ってみることにしました。
当日は昼からお風呂に入って体を隅々まで洗い、見た目をばっちり決めて待ち合わせ場所に向かいました。
そこで待っていたのは、思っていたよりも背が高くがっしりしていたS井さん。
とてもオシャレな男性で、彼とデートすると年甲斐もなくドキドキしてしまいました。
そして前もって決めていたとおり、二人でホテルへ・・・。
車を降りてからS井さんと抱き合ってキスすると、それだけでアソコが濡れてくるような感じがしました。
ホテルのエレベーターでもキス、部屋に入ってすぐにキス。
キスが上手で身も心もとろけてしまいそう。
下着の上から触れられると、グショグショになってしまっています。
替えの下着を持ってくれば良かったと後悔しました。
シャワーを浴びることなくベッドで絡み合う私たち。
夫のことも子どもたちのことも何もかも忘れて、裸になって恥ずかしい部分を舐め合うと、人間もただの動物なんだということを実感します。
この歳になっても下半身の欲求に逆らえないんですから・・・。
S井さんの逞しいモノがアソコに突き刺さった時、私はほとんど無意識に叫んでいました。
「これ、これなの!これが欲しかったの!」
セックスを求めていた40歳の女の、本能からの叫びです。
体が欲していたものが満たされたんですから、その快楽は強烈でした。
彼がピストン運動を始めるとあっという間にイッてしまったんです。
私は息をするのも忘れて凄まじいオーガズムに翻弄されました。
「イッた?」と彼に聞かれましたが、頭がぼーっとしてしまい答えられませんでした。
夫と1時間以上セックスしてもイクことができない日もあったのに、信じられません。
しかも1回だけじゃなくて、複数回イッてしまったんです。
こんなセックスは生まれて初めてで、S井さんはきちんとコンドームに射精してくれましたが、もし中に出されていても放心状態の私にはわからなかったと思います。
それが怖くもあり、素晴らしいことでもあり・・・。
S井さんとの出会いで、私は自分の中の新しい扉を開いてしまったのかもしれません。
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