1823:うさちゃんねる@まとめ 2021/07/30(金) 12:00:00
息子の受験対策に大学生の家庭教師を雇ってみたんですが、私が推してる人気俳優にちょっと似た男の子で、いい年してはしゃいでしまいました。
彼に少しでもアピールできたらなんて思って精一杯オシャレしてみたり、賄賂みたいに高いお菓子を出してみたり、冷静に考えると40代のオバサンなのにかなりイタイですよね・・・。
そんなことしても普通なら相手にされないと思いますが、彼は意外にもオバサンがタイプだったようです。
ある日、息子がまだ学校に行っている時間に彼が家に来て、とりあえず応待したら突然抱きつかれて「好きです」なんて甘い声で囁かれて、そのまま最後まで・・・。
不倫なんてドラマの世界の話かと思っていましたが、いざ自分の身に降りかかると当然ことながら生々しく、諸々のリスクを考えてしまうとあまり熱中できるものでもありませんね。
好みの男の子に求められて嬉しいのに、どこか冷めている自分がいると言うか。
昨日は息子が夫と出かけた隙にやってきた彼と、一緒に昼ご飯を食べてからHしました。
夫婦の寝室で明るい時間から窓とカーテンを閉め切って服を脱ぐと、脳にスイッチが入ったように心拍数が上がって彼に触られる前から濡れてしまいます。
彼は私の下着が早くも濡れていることに気付いて「なんで濡れてるの?」と意地悪してきます。
私の下着の中に手を入れアソコをくすぐるように愛撫してきて、いやらしい液体がついた指を私に舐めさせます。
私が指をくわえたまま頭を前後させると、彼はとても興奮した様子でボクサーパンツを脱ぎました。
そこは舐める前から元気いっぱい。
40代のオバサン相手にここまで興奮してくれるなんて・・・。
私は彼が白い液体を口に出してしまっても構わないという気持ちで、カチカチになったものをいっぱい舐めてあげます。
「ああ・・・気持ちいい」
彼はうっとりとして吐息を漏らします。
それを聞くと私のドキドキも最高潮。
引き出しからコンドームを取り出し、はやる気持ちを抑えて彼のものに着けてあげます。
「入れて・・・」
私はベッドに四つん這いになって、彼が好きなお尻を高く突き上げる恥ずかしいポーズでおねだりしました。
最初は本当に恥ずかしかったんですが、今ではすっかり慣れて当たり前のようにそうやっています。
すると彼がお尻を撫でてきて、トロトロに溶けかけたアソコに彼のカチカチのものがぴったりくっ付いて、そして・・・。
あとはいつものように、若い彼が与えてくれる快感に翻弄されるばかりのオバサンなのでした。
行為が終わってから、白い液体が溜まったコンドームを見ると現実に引き戻されます。
使ったコンドームはそのまま寝室のゴミ箱に捨てず、ティッシュで包んで台所の生ごみに混ぜて処分します。
家の中に匂いを残さないように フ〇〇リーズを使い、窓を開けて換気も行います。
彼を帰らせてからシャワーを浴びて、彼の体臭をすっかり消し去ります。
不倫のむなしさを感じてしまうひと時です。
彼との危険な関係がいつまで続くかわかりませんが、あくまで遊びと割り切って冷静さを失わないようにしようと思います。
息子の受験対策に大学生の家庭教師を雇ってみたんですが、私が推してる人気俳優にちょっと似た男の子で、いい年してはしゃいでしまいました。
彼に少しでもアピールできたらなんて思って精一杯オシャレしてみたり、賄賂みたいに高いお菓子を出してみたり、冷静に考えると40代のオバサンなのにかなりイタイですよね・・・。
そんなことしても普通なら相手にされないと思いますが、彼は意外にもオバサンがタイプだったようです。
ある日、息子がまだ学校に行っている時間に彼が家に来て、とりあえず応待したら突然抱きつかれて「好きです」なんて甘い声で囁かれて、そのまま最後まで・・・。
不倫なんてドラマの世界の話かと思っていましたが、いざ自分の身に降りかかると当然ことながら生々しく、諸々のリスクを考えてしまうとあまり熱中できるものでもありませんね。
好みの男の子に求められて嬉しいのに、どこか冷めている自分がいると言うか。
昨日は息子が夫と出かけた隙にやってきた彼と、一緒に昼ご飯を食べてからHしました。
夫婦の寝室で明るい時間から窓とカーテンを閉め切って服を脱ぐと、脳にスイッチが入ったように心拍数が上がって彼に触られる前から濡れてしまいます。
彼は私の下着が早くも濡れていることに気付いて「なんで濡れてるの?」と意地悪してきます。
私の下着の中に手を入れアソコをくすぐるように愛撫してきて、いやらしい液体がついた指を私に舐めさせます。
私が指をくわえたまま頭を前後させると、彼はとても興奮した様子でボクサーパンツを脱ぎました。
そこは舐める前から元気いっぱい。
40代のオバサン相手にここまで興奮してくれるなんて・・・。
私は彼が白い液体を口に出してしまっても構わないという気持ちで、カチカチになったものをいっぱい舐めてあげます。
「ああ・・・気持ちいい」
彼はうっとりとして吐息を漏らします。
それを聞くと私のドキドキも最高潮。
引き出しからコンドームを取り出し、はやる気持ちを抑えて彼のものに着けてあげます。
「入れて・・・」
私はベッドに四つん這いになって、彼が好きなお尻を高く突き上げる恥ずかしいポーズでおねだりしました。
最初は本当に恥ずかしかったんですが、今ではすっかり慣れて当たり前のようにそうやっています。
すると彼がお尻を撫でてきて、トロトロに溶けかけたアソコに彼のカチカチのものがぴったりくっ付いて、そして・・・。
あとはいつものように、若い彼が与えてくれる快感に翻弄されるばかりのオバサンなのでした。
行為が終わってから、白い液体が溜まったコンドームを見ると現実に引き戻されます。
使ったコンドームはそのまま寝室のゴミ箱に捨てず、ティッシュで包んで台所の生ごみに混ぜて処分します。
家の中に匂いを残さないように フ〇〇リーズを使い、窓を開けて換気も行います。
彼を帰らせてからシャワーを浴びて、彼の体臭をすっかり消し去ります。
不倫のむなしさを感じてしまうひと時です。
彼との危険な関係がいつまで続くかわかりませんが、あくまで遊びと割り切って冷静さを失わないようにしようと思います。
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