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アラフィフのおばさんになっても変わらないSEXの快感


















1784:うさちゃんねる@まとめ 2021/07/17(土) 12:00:00





47歳の専業主婦です。



子供が巣立ってしまってからなんとなく張り合いがなくなり、このまま何もしないでお婆ちゃんになってしまうのではと思うと気が滅入ってしまいました。



仕事が忙しくも充実した日々を送っている夫が羨ましくなります。



その夫がせめて私を女と見てくれて、夜の生活があれば多少は気持ちも変わってくると思うのですが…。



もう待つのに疲れてしまいました。



それで、ネットの体験談を読んで出会い系に手を出したんです。





本当に私みたいなおばさんに会ってくれるの?



誰にも相手にされず、余計みじめな思いをするだけなんじゃないの?



と不安でしたが、興味を持ってくれた男性が思ったよりも多くて驚きました。



男性の草食化が進んでいると言われる昨今でも、SEXさえできればおばさんでも構わないという男性もいるんですね。



選べる立場になった私は、それほど年齢が離れていない男性と会ってみることにしました。



私は出会い系で恋人を探したいわけではありません。



ただ、渇きを満たしてくれればいいんです。



だからあえてメッセージ交換は必要最小限しか行いませんでした。



彼と会う約束をした日。



普段より私はおめかししましたが、残念ながら夫はまるで無関心でした。



おかげで見知らぬ男性に抱かれる覚悟が決まりました。



約束の場所に徒歩で向かうと、そこにいた45歳の彼はスーツ姿が似合うとても素敵な方で、それに紳士でした。



「これから貴女をホテルに連れて行くつもりですが、嫌だと感じたら遠慮せず言ってください。ホテルに入ってからでも構いません。その時は家の近くまで送りますから」



私は彼のこの言葉で安心して、少女のように身を任せることができました。



ホテルで裸を見せたときも「綺麗ですよ」「興奮します」と褒めてくれて夫とは大違い。



彼に性感帯を優しく、時に淫らに愛撫されると、涙が滲んでしまいそうなくらい幸せな気持ちに…。



彼の大きなものを懸命に頬張りながら手で擦り、もっと大きくなったそれを股間に導いて、突き入れてもらった時の喜びと言ったら…。



鬱屈としていた気持ちが晴れ渡るような爽快感。



アラフィフのおばさんになっても変わらないSEXの快感。



私は乱れに乱れて、シーツに大きなしみまで作ってしまいました。



彼は1度目は遠慮して体外に出しましたが、2度目の射精は私たっての希望で体内に。



この年になると危険日でもなければそう簡単には妊娠しませんから、体内に出されることに対してそれほど不安はありません。



それよりも不安なのは彼と別れること。



初めて会ったあの日から5ヶ月。



彼を繋ぎ止めるために、私は今では彼の精液をすべて体内に受け入れています。



彼とのSEXは私にとっての生き甲斐です。







        


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