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【熟女体験談】車椅子生活の友人を介護している友人の母は息子の友人とのSEXが癒やし












僕の友達はバイク事故で脊髄を痛めてしまい、それ以来車椅子での生活。



そんな友達が2ヶ月前に温泉に行きたいと言うので一緒に行く事に。



しかし、2人で行くには荷が重過ぎると言う事で介護役に友達のお母さんも同行することになったのです。



バリアフリーの施設がある温泉が良いと言う事で、塩原温泉の某ホテルを2泊3日の予定で予約して行く事に。



行ってみてビックリでした。



バリアフリーの施設だけあって部屋もトイレもお風呂も全部が広々としていて使い勝手も良く、



これなら車椅子の人でも一人でなんでも出来ると思いました。



話がずれましたが、当日の夕飯を食べた後にお風呂に入るというので友達と一緒に入る予定だったのですが、



僕と2人だと友達を入れるのに要領を得てないだろからと言う事で、友人の母も一緒に入る事になったんです。



全裸の友達を僕とおかあさんで両脇で抱えながらお風呂へ友達を湯船に浸けたら、驚いた事に下半身が浮いてしまうんです。



それも始めて見ましたが、もう一つ驚かされたのはお湯で刺激されてチンチンが勃起してしまったんです。



友達のおかあさんは、そんな友達の勃起したチンチンを見ても何とも思わないらしく、ほんの少しニコッとしておわりでした。



その時、僕も友達のおかあさんの裸体を間直に見ていたのでチンチンはギンギンに勃起して痛いほどでした。



お風呂を出て友達を先に車椅子に乗せ、僕とおかあさんもスグに服を着て部屋に戻りましたが、母親って凄いと思いました。



子供のためなら、子供の友達と一緒にお風呂まで入れるんだって、しかも全裸で、全く恥ずかしがらないなんてとっても感動しました。

















































友達はベットで寝て、僕とおかあさんは布団を敷いた畳の上で寝たのですが、どうも寝付けないでいたら、



友達のおかあさんも寝付けないらしく幸い、誰も居なかったので1階のラウンジの隅で缶コーヒーを飲みながら色々と話しました。



友達の怪我の事や友達が将来結婚して子供を作る為に、おかあさんが定期的に射精させてあげていると云う事などetc。



そんな話をしていたら突然泣き出してしまったので、



向き合っていたいたのに隣に座り直して軽く抱き寄せて背中をさすって落ち着くまで優しくなでてあげました。



4~5分泣いていたでしょうか、やっと泣き止み落ち着きを取り戻した様だったので、



大丈夫ですかと話しかけたら無言でうつむき加減に首をコクリと下げたので僕も安心しました。



まさか、こんな所で泣かれるとは思っても見なかった事だったので僕の方がビックリでした。



泣き止んだ事に安心した為か、ふと、おかあさんを見たら急に愛しく思えて来ちゃって両腕を抱え込んで



グッと抱きしめながら友達のおかあさんの唇に僕の唇を重ねキスしてました。



友達のおかあさんも予期していた様に僕が舌を差し入れ様としたら唇を開いて舌を絡めてくれたんです。



いくら人が居ないといってもラウンジだったので、すぐにキスを止めて部屋に戻り、一つの布団に入って友達のおかあさんと初めてのSEXをしました。



翌日もしたかったのですが、この次はお家に帰ってからしてあげると言うので朝のキスだけして帰って来ました。



帰って来てからは友達が施設に行っている間に、ラブホに行って思い切り愛し合ってます。



母親であり、主婦、そして一人の女でもある40代の女性って、こんなにも魅力的だったなんて初めて知りました。



僕とSEXしている間だけ友人の母は、何もかも忘れられるといって激しく淫れています。



彼女にとって息子の友人とのSEXが癒やしのようです。



僕自身も素敵な四十路の女性なので、彼女がそれで休まるなら、何度も、いつでもSEXしてあげようと思います。





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