1751:うさちゃんねる@まとめ 2021/07/06(火) 12:00:00
出会い系とかって基本的にご近所さんを探しますよね?
いくら会いましょうって言っても関東から東北とか九州まで行ったら交通費がかさみますし、逆に近所ならとりあえず行ってみようかなって気分になりやすいですし。
だから俺は年齢とかよりも、最寄り駅が同じで距離的なハードルが低そうな人を狙ってやり取りすることで出会い系の勝率を上げてたんですが、今回はそれがちょっと裏目に出ました。
47才の暇な主婦だというKumiさんとのやり取りは概ね上手く行き、男遊びの経験が豊富な熟女ということもあってきわどい写真も抵抗なく送ってくれて、これは即パココースだなとウキウキだった俺。
スムーズに会う約束を取り付け、待ち合わせ場所に向かうとKumiさんらしきスタイルのいい熟女を発見。
この俺としたことが女性を待たせてしまうとは、と軽くダッシュして近づいたところ、ん?と違和感が…。
マスクを外してこちらに会釈してきたKumiさん?に「どこかでお会いしたことが」と言いかけて、はっと気付いてしまいました。
小〇校時代の友達のお母さんです。
当時はゲーム目当てに友達の家に入り浸っていたので、彼女とは顔を合わせただけでなく話したことも何度もあります。
優しくて綺麗で品のいいお母さんで、友達のことを羨ましく思ったものでした。
性欲の対象などではなく神聖視していたんです。
そんな少年時代の憧れの女性にまさかこんな形で再会してしまうとは…。
Kumiさんは俺が誰だかわかっていないようで、早速ホテルに行きましょうかという話になりました。
普段なら二つ返事でOKするところですが俺は悩みました。
相手の素性を一方的に知っているというのはフェアじゃないんじゃないか、本名を言った方がいいんじゃないかって。
でも結局言い出せず、俺とKumiさんは一時の快感を求めてホテルへ…。
ためらう気持ちはあったものの、全裸のKumiさんを目の前にすると素直に勃起しました。
47才でも色白なおかげで黒ずんだ乳首やアソコがたまらなくエロい。
Kumiさんは若くて元気なオチ〇チ〇が大好きなそうで、子供(友達)が中〇生だった頃から若い男と浮気を繰り返しているんだそうです。
子供の中〇校の同級生の筆おろしをしたこともあると武勇伝みたいに語っていて、それを聞いた俺は幻滅してしまいました。
女性の理想像の一つとして尊敬していた友達のお母さんの正体が、ただのヤリマンおばさんだったなんて…。
なのに、不思議ですね。
自分史上最高と言っていいほどの興奮を覚え、触ってないのに射精するんじゃないかってほどフル勃起しました。
こういうのも鬱勃起とか言うんでしょうか?
Kumiさんは俺のカッチカチのチ〇コを握って無邪気に喜び、擦り、舐め、しゃぶり、溢れ出てきた白いおし〇こを飲んでくれました。
俺のチ〇コは1回射精した程度では全く萎える気配を見せず、Kumiさんを手マンとクリ舐めで逝かせてから挿入。
Kumiさんがチ〇ポでアンアン下品に喘ぐ姿を見ると、異常なまでに興奮するのと同時に猛烈な罪悪感に襲われて、こんな複雑な気分でセックスするのはこれが最初で最後だろうなと思いつつ正常位で射精。
ちなみにコンドーム有りです。
生でいいと言われたんですが、それだけはできませんでした。
若いのに変わってるねって妙に感心されました。
2回出しても俺のチ〇ポはまだ余力十分で、回復してからKumiさんに騎乗位してもらったんですが、腰使いが下品すぎて下半身は気持ちいいというのに俺の気持ちはついに折れてしまい、チ〇ポも中折れしてしまいました。
Kumiさんは君のオチ〇チ〇気持ちよかったよとフォローしてくれましたが、たぶん不完全燃焼だったんでしょうね。
連絡がつかなくなり、彼女とはそれっきり会っていません。
なんて言うか、色々とショックでトラウマになりました。
心なしか今でもチ〇ポがしょんぼりしていますし、しばらく出会い系を使う気になれません。
女遊びが趣味と公言している俺にこんな繊細なところがあったんだなって、ちょっと自分で自分に驚いています。
出会い系とかって基本的にご近所さんを探しますよね?
いくら会いましょうって言っても関東から東北とか九州まで行ったら交通費がかさみますし、逆に近所ならとりあえず行ってみようかなって気分になりやすいですし。
だから俺は年齢とかよりも、最寄り駅が同じで距離的なハードルが低そうな人を狙ってやり取りすることで出会い系の勝率を上げてたんですが、今回はそれがちょっと裏目に出ました。
47才の暇な主婦だというKumiさんとのやり取りは概ね上手く行き、男遊びの経験が豊富な熟女ということもあってきわどい写真も抵抗なく送ってくれて、これは即パココースだなとウキウキだった俺。
スムーズに会う約束を取り付け、待ち合わせ場所に向かうとKumiさんらしきスタイルのいい熟女を発見。
この俺としたことが女性を待たせてしまうとは、と軽くダッシュして近づいたところ、ん?と違和感が…。
マスクを外してこちらに会釈してきたKumiさん?に「どこかでお会いしたことが」と言いかけて、はっと気付いてしまいました。
小〇校時代の友達のお母さんです。
当時はゲーム目当てに友達の家に入り浸っていたので、彼女とは顔を合わせただけでなく話したことも何度もあります。
優しくて綺麗で品のいいお母さんで、友達のことを羨ましく思ったものでした。
性欲の対象などではなく神聖視していたんです。
そんな少年時代の憧れの女性にまさかこんな形で再会してしまうとは…。
Kumiさんは俺が誰だかわかっていないようで、早速ホテルに行きましょうかという話になりました。
普段なら二つ返事でOKするところですが俺は悩みました。
相手の素性を一方的に知っているというのはフェアじゃないんじゃないか、本名を言った方がいいんじゃないかって。
でも結局言い出せず、俺とKumiさんは一時の快感を求めてホテルへ…。
ためらう気持ちはあったものの、全裸のKumiさんを目の前にすると素直に勃起しました。
47才でも色白なおかげで黒ずんだ乳首やアソコがたまらなくエロい。
Kumiさんは若くて元気なオチ〇チ〇が大好きなそうで、子供(友達)が中〇生だった頃から若い男と浮気を繰り返しているんだそうです。
子供の中〇校の同級生の筆おろしをしたこともあると武勇伝みたいに語っていて、それを聞いた俺は幻滅してしまいました。
女性の理想像の一つとして尊敬していた友達のお母さんの正体が、ただのヤリマンおばさんだったなんて…。
なのに、不思議ですね。
自分史上最高と言っていいほどの興奮を覚え、触ってないのに射精するんじゃないかってほどフル勃起しました。
こういうのも鬱勃起とか言うんでしょうか?
Kumiさんは俺のカッチカチのチ〇コを握って無邪気に喜び、擦り、舐め、しゃぶり、溢れ出てきた白いおし〇こを飲んでくれました。
俺のチ〇コは1回射精した程度では全く萎える気配を見せず、Kumiさんを手マンとクリ舐めで逝かせてから挿入。
Kumiさんがチ〇ポでアンアン下品に喘ぐ姿を見ると、異常なまでに興奮するのと同時に猛烈な罪悪感に襲われて、こんな複雑な気分でセックスするのはこれが最初で最後だろうなと思いつつ正常位で射精。
ちなみにコンドーム有りです。
生でいいと言われたんですが、それだけはできませんでした。
若いのに変わってるねって妙に感心されました。
2回出しても俺のチ〇ポはまだ余力十分で、回復してからKumiさんに騎乗位してもらったんですが、腰使いが下品すぎて下半身は気持ちいいというのに俺の気持ちはついに折れてしまい、チ〇ポも中折れしてしまいました。
Kumiさんは君のオチ〇チ〇気持ちよかったよとフォローしてくれましたが、たぶん不完全燃焼だったんでしょうね。
連絡がつかなくなり、彼女とはそれっきり会っていません。
なんて言うか、色々とショックでトラウマになりました。
心なしか今でもチ〇ポがしょんぼりしていますし、しばらく出会い系を使う気になれません。
女遊びが趣味と公言している俺にこんな繊細なところがあったんだなって、ちょっと自分で自分に驚いています。
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