この前、元彼に抱かれました。
元々私に好意を持ってくれていたので、つい許してしまったのです。
彼の家で一緒にお風呂に入って、お互い緊張しながらベッドに入ると、彼は私に最初はちゅっちゅっ・・・ってやさしいキスをしてきました。
2年ぶりのキスでした。
それだけで、すごく感じてしまっていました。
でも、興奮を抑えようと少しずつのキスが繰り返されました。
だんだん唇の動きが大きくなってきて、激しいディープキスをしました。
「んんんん・・・」
もうあそこが熱くなるのがわかりました。
唇が離れることのない激しいキスで、もうどうにかなりそうでした。
Tシャツの中に彼の手が少しずつ入ってきて、私の乳首をとらえました。
親指と人差し指で優しくクルクル回すんです。
これがたまらない・・・。
激しく揉まれたりキツくつねられるよりも私はすごく濡れるんです。
「はあ・・・ん・・・はっ・・・」
息遣いが荒くなってきます。
一気に脱がされて、私も彼のTシャツを脱がしました。
もうすぐにでも入れて欲しかったし、後で聞いたら彼も入れたかったらしいのですが、久しぶりだったのでお互い我慢して体を味わいました。
まず、私が彼の熱くなっているあそこをパジャマの上から触りました。
もうすごくおっきくなっていて、少し指先で撫でるようにするとぴくぴくしました。
少し焦らして、一気に脱がせて、指でさわさわしたり、ちゅってキスをしたり、愛おしく優しく手と口で愛撫しました。
唾液をたっぷりつけてペニスを手でゴシゴシしながら、根元まで咥えて強弱をつけながらのフェラ。
彼は可愛い、切ない声を出していました。
「・・・いいよ・・・気持ちいい・・・うっ・・・」
彼は私の口の中でイキました。
私も息を整えて、彼も満足そうで嬉しかった。
5分ほどまたベタベタして、今度は私のバストから少しずつ下におりていって顔を埋めてきました。
平静を装っていましたが、じつはもうお尻の方にまでお汁が垂れていて冷たくなっていることは分かっていました。
ぺろぺろ、ちろちろ、れろれろ・・・。
やさしいクンニです。
「あああ・・・ああん・・・ああああ・・・」
彼は私の膣に下をつけ、いやらしい音を立てながら全部吸い上げました。
彼の舌が私のクリをとらえ、私はもう足がガクガクになりながら喘ぎました。
「あああん・。・ああん・・・んんんんん!!!」
とうとうイッてしまいました。
いじわるっぽく彼は私の名前を呼びながら・・・。
「・・・欲しい?・・・どこに欲しい?」
言葉責めをしてきます。
もうおかしくなりそうでした。
「いやあ~~~~お願い・・・!・・・来て!」
すごく大きいものがズリッ・・・と入ってきました。
少しずつ腰を動かしてきます。
私も時々自分から腰を打ちつけて喘いでいました。
繋がったあそこからはぐちゅんぐちゅんと、いやらしい音が聞こえます。
「何の音・・・?いやらしい音が聞こえるね・・・」
言葉責めと同時に激しいピストン運動です。
時々コリコリとカリが中で引っ掛かる音も聞こえます。
その後、体位を変えて私が上になったりして腰をグラインドさせたり。
足をクロスさせて、激しく腰を動かしてきたり。
もうダメでした。
「あっ・・・いやあ・・・ああん・・・あああん・・・。イッちゃ・・・い・・・そう・・・」
「いいよぉ・・・綺麗だよ、イッちゃいな・・・」
「あっあっ・・・ああああああ!!!」
イッてぐったりしている私にお構いなしに、彼はニコニコしながら動きを止めようとしませんでした。
またイキそうになりました。
「あああっ・ああんああん・・・もっと・もっと・・・ああ・・・だめぇーー!!」
腰の動きはさらに速くなり、奥を突いたり、入り口あたりでもぞもぞしたりして、最後は彼がイクのと同時に・・・。
「はあああ・・・俺もイクよーーー・・・うあっ・・・ああ・・・イクイク!!」
「はあああああああーーー!!!」
彼は私のお腹の上にビユッビユッと勢いよく精液を出しました。
本当に気持ち良かったです。
この日のことを何度も思い出しては、オナニーをしてしまいます。
唾液を指にたっぷりつけて、クリを激しく横に動かします。
左手の指を入れて・・・今からします。
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