1728:うさちゃんねる@まとめ 2021/06/28(月) 20:00:00
24歳の男です。
先週、筆下ろししてきました。
25歳になる前にセックスすることを決意しソープに行くことも考えたんですが、その前に出会い系とかマッチングアプリとか色々試してみようと思って、手当たり次第にやってみたらこれだ!っていう人が見つかったんです。
その人は36歳のバツイチ女性で、自称ぽっちゃり。
写真は後ろ姿でした。
どう見ても地雷としか思えないようなプロフィールですが、逆にこれなら釣りや業者ってことはないだろうと思ったんです。
わざわざこんなニッチなニーズに対応した業者はたぶん少ないだろうと。
それで彼女一本に絞ってやりとりをして、わりとすぐに会えることに!
土曜の午後2時過ぎ、24歳童貞が36歳の自称ぽっちゃりおばさんと無事出会えたわけですが、ああやっぱり…と思ってしまうような容姿でした。
あなた本当に36歳なんですか?
それにぽっちゃりというか、デ…でも、おっぱいが大きいのはプラス材料です。
思わず見とれてしまいます。
そんな童貞丸出しの俺を見て、おばさんは舌なめずりこそしませんでしたが、即ホテル行きを希望。
おばさんとは言え女性の口からホテルというワードが出て勃起しました。
もう頭の中はヤることで一杯。
ホテルの駐車場に入った時には、心臓の音がおばさんに聞こえるんじゃなかってぐらいバクンバクンしていました。
クールダウンが必要です。
俺はおばさんのお顔を改めて見ました。
あっという間に興奮が鎮まりました。
これならきっと落ち着いてヤれるはず…。
そんな風に思っていたんですが、部屋に入ってから「一緒に(お風呂)入ろうよ」と言われて再び興奮マックスに。
俺の目の前でおばさんとは言え女性が服を脱いでいき、肌色がどんどん増えていきます。
太すぎるのは確かですが、初めてリアルで見るおっぱいに乳首、陰毛にマ〇コ。
小〇生の頃から画像や動画で見慣れていたはずなのに、実物の迫力はやばい。
俺はいくら童貞でもこれは流石に恥ずかしいというレベルでフル勃起しました。
中〇生のような急角度です。
「わっ!裸見ただけで元気になっちゃった?」
自称ぽっちゃりボディのおばさんに半笑いでそう言われると多少屈辱的ではありましたが、事実なだけに否定しようもありません。
「すっごいカタいね!」
おばさんは無造作に俺のチ〇コに手を伸ばし、挨拶代わりにシコってきました。
女性の柔らかい手で触られたのは初めてで、正直これだけでイキそうになったのは内緒です。
あと5秒長くされていたら無様に射精するところでした。
シャワーを軽く浴びてから風呂にお湯を張って、仲良く一緒に浸かって人生初めてのキス。
大きなおっぱいに手を伸ばして水風船のような感触を味わい、フェラしてもらいました。
おっぱいを触っていると日頃のストレスを忘れられますし、キスもフェラもとろけるような快感です。
どちらも射精しなかったのが不思議なほど。
これだけでもう俺の人生でトップ3に入る幸せな1日だったな…と思いましたが、よく考えるとまだ童貞のままでした。
俺は彼女に改めて童貞を卒業したいという旨を伝え、風呂上がりにベッドでマ〇コを弄らせてもらってからゴムを付けて挿入。
穴の位置については予習していたのでスムーズに入りました。
「ちゃんと入ったよ。おめでとう!」
股を開いたはしたない格好のおばさんに祝福されてニヤニヤする俺。
童貞を卒業した感想は、やっぱりこんなもんなんだな…という感じでした。
マ〇コの感触はほぼほぼ想像した通りで、締め付けの弱い温かくヌルヌルした穴です。
おばさんだったからでしょうか?
それにもかかわらずほんの数分で射精した俺は早漏なんでしょうか?
しょぼい腰振りだったのに精液がドバドバ出ました。
コンドームがなかったらこの1発で妊娠してたんだろうなと思うと、人類の英知に感謝したくなります。
「どう?もう1回する?」
おばさんに聞かれて少し迷いましたが、結局はもう1回ヤらせてもらいました。
今度はおばさんが気持ちよくなるために騎乗位で積極的に攻めてきて、重いし見た目のエロさほどには気持ちよくないんだなと思ったんですが、何故かまた数分で発射!
「ちょっと早くない?そんなに私のあそこ気持ちよかったの?」と苦笑するおばさんを見て、自分が早漏であることを確信しました。
筆下ろしは大体こんなノリで、終始和やかなムードで終えることができました。
見た目はともかく優しくてエロいおばさんで本当に良かったです。
初対面での印象は赤点に近かったのに、再来週また会う約束をしてしまいました。
こうやって段々セックスや熟女にドはまりするようになるんでしょうか?
自分のことながらどうなるかわからず、ちょっとワクワクしています。
24歳の男です。
先週、筆下ろししてきました。
25歳になる前にセックスすることを決意しソープに行くことも考えたんですが、その前に出会い系とかマッチングアプリとか色々試してみようと思って、手当たり次第にやってみたらこれだ!っていう人が見つかったんです。
その人は36歳のバツイチ女性で、自称ぽっちゃり。
写真は後ろ姿でした。
どう見ても地雷としか思えないようなプロフィールですが、逆にこれなら釣りや業者ってことはないだろうと思ったんです。
わざわざこんなニッチなニーズに対応した業者はたぶん少ないだろうと。
それで彼女一本に絞ってやりとりをして、わりとすぐに会えることに!
土曜の午後2時過ぎ、24歳童貞が36歳の自称ぽっちゃりおばさんと無事出会えたわけですが、ああやっぱり…と思ってしまうような容姿でした。
あなた本当に36歳なんですか?
それにぽっちゃりというか、デ…でも、おっぱいが大きいのはプラス材料です。
思わず見とれてしまいます。
そんな童貞丸出しの俺を見て、おばさんは舌なめずりこそしませんでしたが、即ホテル行きを希望。
おばさんとは言え女性の口からホテルというワードが出て勃起しました。
もう頭の中はヤることで一杯。
ホテルの駐車場に入った時には、心臓の音がおばさんに聞こえるんじゃなかってぐらいバクンバクンしていました。
クールダウンが必要です。
俺はおばさんのお顔を改めて見ました。
あっという間に興奮が鎮まりました。
これならきっと落ち着いてヤれるはず…。
そんな風に思っていたんですが、部屋に入ってから「一緒に(お風呂)入ろうよ」と言われて再び興奮マックスに。
俺の目の前でおばさんとは言え女性が服を脱いでいき、肌色がどんどん増えていきます。
太すぎるのは確かですが、初めてリアルで見るおっぱいに乳首、陰毛にマ〇コ。
小〇生の頃から画像や動画で見慣れていたはずなのに、実物の迫力はやばい。
俺はいくら童貞でもこれは流石に恥ずかしいというレベルでフル勃起しました。
中〇生のような急角度です。
「わっ!裸見ただけで元気になっちゃった?」
自称ぽっちゃりボディのおばさんに半笑いでそう言われると多少屈辱的ではありましたが、事実なだけに否定しようもありません。
「すっごいカタいね!」
おばさんは無造作に俺のチ〇コに手を伸ばし、挨拶代わりにシコってきました。
女性の柔らかい手で触られたのは初めてで、正直これだけでイキそうになったのは内緒です。
あと5秒長くされていたら無様に射精するところでした。
シャワーを軽く浴びてから風呂にお湯を張って、仲良く一緒に浸かって人生初めてのキス。
大きなおっぱいに手を伸ばして水風船のような感触を味わい、フェラしてもらいました。
おっぱいを触っていると日頃のストレスを忘れられますし、キスもフェラもとろけるような快感です。
どちらも射精しなかったのが不思議なほど。
これだけでもう俺の人生でトップ3に入る幸せな1日だったな…と思いましたが、よく考えるとまだ童貞のままでした。
俺は彼女に改めて童貞を卒業したいという旨を伝え、風呂上がりにベッドでマ〇コを弄らせてもらってからゴムを付けて挿入。
穴の位置については予習していたのでスムーズに入りました。
「ちゃんと入ったよ。おめでとう!」
股を開いたはしたない格好のおばさんに祝福されてニヤニヤする俺。
童貞を卒業した感想は、やっぱりこんなもんなんだな…という感じでした。
マ〇コの感触はほぼほぼ想像した通りで、締め付けの弱い温かくヌルヌルした穴です。
おばさんだったからでしょうか?
それにもかかわらずほんの数分で射精した俺は早漏なんでしょうか?
しょぼい腰振りだったのに精液がドバドバ出ました。
コンドームがなかったらこの1発で妊娠してたんだろうなと思うと、人類の英知に感謝したくなります。
「どう?もう1回する?」
おばさんに聞かれて少し迷いましたが、結局はもう1回ヤらせてもらいました。
今度はおばさんが気持ちよくなるために騎乗位で積極的に攻めてきて、重いし見た目のエロさほどには気持ちよくないんだなと思ったんですが、何故かまた数分で発射!
「ちょっと早くない?そんなに私のあそこ気持ちよかったの?」と苦笑するおばさんを見て、自分が早漏であることを確信しました。
筆下ろしは大体こんなノリで、終始和やかなムードで終えることができました。
見た目はともかく優しくてエロいおばさんで本当に良かったです。
初対面での印象は赤点に近かったのに、再来週また会う約束をしてしまいました。
こうやって段々セックスや熟女にドはまりするようになるんでしょうか?
自分のことながらどうなるかわからず、ちょっとワクワクしています。
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