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50代バツイチの爆乳熟女と姫始めしてきた


















1201:うさちゃんねる@まとめ 2021/01/04(月) 00:00:00





妻とはご無沙汰なので50代バツイチの爆乳熟女と姫始めしてきた。



昨年10月に仕事で会い、その際に彼女の方からラインを交換してほしいと頼まれてお付き合いが始まり、2回目のデートでセックス。



その後ほぼ週1でセックスするようになって、昨日もセックスしたというわけだ。





この熟女の何がいいのかと言うと、やはり爆乳の一言に尽きる。



顔はいかにも50代でやや魅力に欠けるが、比較的スレンダーなのにお乳の迫力が物凄い。



乳房自体のサイズもさることながら乳首や乳輪も大きく、色の濃さと相まってこの上なく下品。



垂れていても、いや垂れているからこそ余計にエロいのだと断言できる。



新年1発目となるセックスは都内某所のラブホで営まれた。



相手がバツイチ独身なら家でやればいいのではと思われるかもしれないが、彼女の喘ぎ声は極端に大きく、かつ下品なので小さなお子さんも暮らしているマンションでするのは少々気が引ける。



それに手マンすると彼女はいつも景気良く潮吹きする。



セックス後ベッドは寝小〇したかのようにビショ濡れになり、とても寝られる状態ではなくなってしまう。



俺が帰ってから彼女は一人寂しくシーツを取り換えるのだと思うと切なくなるので、やっぱりラブホの方がいい。



爆乳熟女とのセックスで最も興奮するプレイはパイズリ。



より正確に言うならばパイズリフェラ、略してパイフェラ。



これだけは外せない。





ただでさえもっちり柔らかい爆乳がローションでトロットロのヌッルヌル。



チ〇ポをすっぽり包み込まれて擦られると嫌なことを何もかも忘れられる。



更に亀頭をチロチロ舐めてもらえば背筋がゾクゾクするほどの快感で、我慢できずそのまま彼女の口に射精。



「あんっ、出たぁ」



50代にしては高くて可愛い声だ。



気持ちよくしてもらったお礼に得意の手マンをしてやると「んぅあああああ~~~っっっ!!」と相変わらず大音量の喘ぎ声を発して、テカテカ黒光りするマ〇コから透明の液体を撒き散らした。



別にガシガシ乱暴にやっているわけでもないのに面白いように吹いてくれる。



そして50代熟女のおもらしみたいな潮吹きを見て勃起する俺。



もう挿入したくてしょうがない。



彼女は閉経しているから当然ナマ挿入で、イきそうになっても抜かなくていい。



中出しというゴールを目指してひたすら腰を振り続けるケダモノじみたセックスができる。



「ああああぁ~~いぃよ、いぃ、いくいくいくいくぅ~~あああああぁぁ~~っっっ!!」



彼女は激しいピストンによがり狂いながら、俺と繋がったままの股間を愛液と潮が混ざった液体でビショビショにする。



滑りが良くなりすぎて時々チ〇ポがすっぽ抜けた。



本年初のフィニッシュは俗に言う種付けプレス。



金玉を閉経マ〇コに押し付けるようにしてドクドク注ぎ込んでやった。



事後、仲良く風呂に入って汗と諸々の体液を洗い流してスッキリし、爆乳をぎゅっと押し当てられながらキスしてバイバイ。



夫婦より夫婦らしいことをしたのにラブホを出れば他人同士だ。



俺は愛する妻と子供たちの待つ家に帰り、何事もなかったように良き父親を演じたのだった。







        


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