俺は人妻に近付き、スカートを無造作にまくり上げた

「先生、体調が悪いので今日の体育は見学させてください」



人妻が望むシチュエーションは毎回微妙に変化するが、今回は『生理だと嘘をついて体育をサボろうとした女子が体育教師にお仕置きされる』というものだった。



29歳の俺が体育教師なのはともかくお仕置きされる女子が37歳の人妻。



何かがおかしい気もするが、あまり深く考えないのが上手く付き合うコツだと断言できる。



「体調が悪いだ～？　生理か？　おい、見せてみろ」



「え、見せるって何を……？」



「下着だよ下着。スカートめくって見せろ」



「…………」



「ん、どうした？　本当なら見せても平気だろ？（平気じゃない）」



おずおずとスカートを自分でめくる人妻。



37歳なのに中〇校の制服を着れるのは素直に凄いと思うけど、普通は着ませんよね……。



「う～ん、よくわからんな。よし、パンツ脱げ」



「えっ？」



「いいから脱げ。教師に逆らう気か？」



俺が命令すると人妻は処女みたいに恥じらいながらパンツをしゅるしゅる下ろす。



37歳子持ちのくせに。



「よ～し、じゃあ確認する」



「え、先生っ？」



俺は人妻に近付き、スカートを無造作にまくり上げた。



リアルにこだわる人妻は陰毛を中〇時代と同じくらい薄く剃っていて、マ〇コがほぼモロ見え状態。



早くも濡れてるようで微妙にテカってる。



「おいおいおいおい、どこが生理だ？　俺を騙したな！」



「先生ごめんなさい！」



「駄目だ許さん！」と言って人妻をベッドに突き飛ばし、すかさずチ〇ポを取り出す俺。



何だかんだ言って俺の方も興奮してるのでビキビキに勃起してる。



ここから担任に報告するとか親を呼び出すとか、学校っぽいワードを適宜使いながら着衣セックスするわけだが、やることはまあ普通。



キス、手コキ、フェラ、おっぱい愛撫に手マンにクンニ。



この人妻はバックがお好きだから、スカートめくって熟マンをズコズコ突いてやる。



あとスパンキングも大好き。



ピストン中にケツをピシャンピシャン叩いてやると「あぁ～～！　痛ぁいぃ～！　先生ごめんなさいいいぃ～～！！」って悦んで、小〇だか潮だかわからない液体でベッドを濡らす。



世も末だ。



「オラ、お仕置きだ！　出すぞ出すぞ、ちゃんと飲み込め！」



「はい、先生っ！」



イきそうになったチ〇ポを扱きながら俺が言うと、人妻は恍惚の表情で口を開いて舌を伸ばす。



溜めてきた濃い精液をブッコ抜き舌上射精してプレイ終了。



「はぁー」



毎度のことだけど終わった後の賢者タイムがとても辛い。



「……今回はどうでした？」



「悪くはなかったけど、教師らしさが足りないかな。言葉遣いが乱暴すぎるとリアルじゃないから（ｷﾘｯ）」



「はーい……」



中〇のブレザー着た変なおばさんに駄目出しされる俺。



この人妻は顔と体だけなら80点なんだが……。



なんで制服プレイにこだわるのか前にそれとなく聞いてみたが「昔、ちょっとね……」ってはぐらかされた。



闇が深い。