1646:うさちゃんねる@まとめ 2021/06/01(火) 12:00:00
60代後半の未亡人の家に仕事で何度も通っているうちに、まるで実の息子のように歓迎されるようになった。
彼女は上品な歳の取り方をした熟女で年齢の割にとても肌が綺麗だ。
モデルのように脚が長いこともあって、たまにスカートを穿いているとドキッとさせられることもあった。
しかしそうは言っても彼女は還暦をとうに過ぎていて、私との年齢差は親子ほどもある。
これ以上関係が深まることはなく、仕事が一通り終わったら普通にお別れすることになるだろうと、そう思っていた。
だが…。
思いのほか作業が長引いてしまったある日、彼女がこう言った。
「もう遅いですし、もし良かったらうちに泊まっていってくださらない?」
それまでにも食事をご一緒させてもらったことならあったが、図々しく泊めてもらったことなんて勿論ない。
私はいい歳して独身だし、神経を擦り減らす作業を終えてから車で1時間かけて自宅兼事務所に帰るよりは、彼女の家に泊まった方が何かと都合がいい。
それは確かなのだがクライアントの、しかも一人暮らしの女性の家に男が泊まるというのは…。
私が少し迷う素振りを見せたら「こんなお婆ちゃん一人だと何かと心細くて…」と同情を誘うような声で言ってくる。
ますます迷ってしまったが、冷静に考えるとここで固辞したところでお互い何の得もないので、結局はご厚意に甘えることにした。
彼女はとても喜んでくれた。
そのはしゃぎようと言ったら、自分よりずっと年上の女性なのに可愛いと思ってしまったほどである。
その夜、美味しい夕食をご馳走になり、風呂をお借りして、後は寝るだけと言うところで問題発生。
畳敷きの和室に布団が並べて敷いてある。
これは、つまり…。
布団の上で正座していた彼女の顔を見ると、そっと目を伏せて「女に恥をかかせないで…」と何とも艶っぽい台詞を言ってくれるではないか。
60代後半の老婦人にそんなことを言われても困ってしまう男性諸氏が多いと思われるが、この時の私はすっかりヤル気になっていた。
最近はオナニーするのも億劫になっていたのに、恥ずかしいほどに勃起した。
彼女の白い肌や風呂上がりの甘い香りに欲情したということもあるが、それ以上に60代完熟女との交尾という未知の体験に興奮していたのだ。
私は彼女の細い体をそっと抱き締め、唇を重ねた。
軽く開いた口に舌を捻じ込むようにしてディープキス。
パジャマの上から胸や尻を撫でると弾力はほとんど感じられず非常に柔らかかった。
そのまま股間に手を伸ばして擦ると、彼女は身をくねらせながらもどかしそうな声を出してパジャマを脱ぎだした。
60歳過ぎと言うとついついシワシワの裸を想像してしまいがちだが、なかなかどうして美しい乳房だった。
多少垂れてはいても乳首の大きさとのバランスが良いおかげで見栄えがする。
私は彼女のコリコリになった乳首を弄び、この日のために用意したのであろう高級感漂う黒い下着の中に手を突っ込んだ。
割れ目を指でなぞるとヌルヌルになっている。
60代後半でもこんなに濡れるものなのか。
私はより一層興奮して、自らペ〇スを露わにした。
「まぁ…!」
それを見た時の彼女の驚きと喜びに満ちた声ときたら。
今思い出しても勃起する。
それから程なくして私と彼女は合体した。
上品な彼女は意外なことに荒々しいバックがお好みで、垂れ下がったお尻に私が一心不乱に腰を打ち付けると本当に気持ち良さそうに、猫の鳴き声のような喘ぎ声を響かせていた。
そしてこれまた意外なことに、彼女の〇はスカスカなどということはなく、30代や40代の女性と比べても遜色なかった。
しかもその年代の女性とは異なり、ためらいなく〇内に放精することができる。
この日のフィニッシュは屈曲位で、グチャグチャと卑猥な音を立てる結合部を、ペ〇スから断続的に飛び出す精液でますますグチャグチャにしてやった。
「こんなお婆ちゃんのわがままに付き合ってくれてありがとう…」
事後、彼女は布団の中で私に寄り添いながらそんなことを言っていたので、ひょっとしたら1回だけの思い出作りのつもりだったのかもしれないが、そんなことお構いなしに今も関係が続いている。
お互い独身なわけだし、このままだと彼女と結婚なんて話もあり得るかもしれない。
姉さん女房にも程があるが…、まあなるようになるだろう。
60代後半の未亡人の家に仕事で何度も通っているうちに、まるで実の息子のように歓迎されるようになった。
彼女は上品な歳の取り方をした熟女で年齢の割にとても肌が綺麗だ。
モデルのように脚が長いこともあって、たまにスカートを穿いているとドキッとさせられることもあった。
しかしそうは言っても彼女は還暦をとうに過ぎていて、私との年齢差は親子ほどもある。
これ以上関係が深まることはなく、仕事が一通り終わったら普通にお別れすることになるだろうと、そう思っていた。
だが…。
思いのほか作業が長引いてしまったある日、彼女がこう言った。
「もう遅いですし、もし良かったらうちに泊まっていってくださらない?」
それまでにも食事をご一緒させてもらったことならあったが、図々しく泊めてもらったことなんて勿論ない。
私はいい歳して独身だし、神経を擦り減らす作業を終えてから車で1時間かけて自宅兼事務所に帰るよりは、彼女の家に泊まった方が何かと都合がいい。
それは確かなのだがクライアントの、しかも一人暮らしの女性の家に男が泊まるというのは…。
私が少し迷う素振りを見せたら「こんなお婆ちゃん一人だと何かと心細くて…」と同情を誘うような声で言ってくる。
ますます迷ってしまったが、冷静に考えるとここで固辞したところでお互い何の得もないので、結局はご厚意に甘えることにした。
彼女はとても喜んでくれた。
そのはしゃぎようと言ったら、自分よりずっと年上の女性なのに可愛いと思ってしまったほどである。
その夜、美味しい夕食をご馳走になり、風呂をお借りして、後は寝るだけと言うところで問題発生。
畳敷きの和室に布団が並べて敷いてある。
これは、つまり…。
布団の上で正座していた彼女の顔を見ると、そっと目を伏せて「女に恥をかかせないで…」と何とも艶っぽい台詞を言ってくれるではないか。
60代後半の老婦人にそんなことを言われても困ってしまう男性諸氏が多いと思われるが、この時の私はすっかりヤル気になっていた。
最近はオナニーするのも億劫になっていたのに、恥ずかしいほどに勃起した。
彼女の白い肌や風呂上がりの甘い香りに欲情したということもあるが、それ以上に60代完熟女との交尾という未知の体験に興奮していたのだ。
私は彼女の細い体をそっと抱き締め、唇を重ねた。
軽く開いた口に舌を捻じ込むようにしてディープキス。
パジャマの上から胸や尻を撫でると弾力はほとんど感じられず非常に柔らかかった。
そのまま股間に手を伸ばして擦ると、彼女は身をくねらせながらもどかしそうな声を出してパジャマを脱ぎだした。
60歳過ぎと言うとついついシワシワの裸を想像してしまいがちだが、なかなかどうして美しい乳房だった。
多少垂れてはいても乳首の大きさとのバランスが良いおかげで見栄えがする。
私は彼女のコリコリになった乳首を弄び、この日のために用意したのであろう高級感漂う黒い下着の中に手を突っ込んだ。
割れ目を指でなぞるとヌルヌルになっている。
60代後半でもこんなに濡れるものなのか。
私はより一層興奮して、自らペ〇スを露わにした。
「まぁ…!」
それを見た時の彼女の驚きと喜びに満ちた声ときたら。
今思い出しても勃起する。
それから程なくして私と彼女は合体した。
上品な彼女は意外なことに荒々しいバックがお好みで、垂れ下がったお尻に私が一心不乱に腰を打ち付けると本当に気持ち良さそうに、猫の鳴き声のような喘ぎ声を響かせていた。
そしてこれまた意外なことに、彼女の〇はスカスカなどということはなく、30代や40代の女性と比べても遜色なかった。
しかもその年代の女性とは異なり、ためらいなく〇内に放精することができる。
この日のフィニッシュは屈曲位で、グチャグチャと卑猥な音を立てる結合部を、ペ〇スから断続的に飛び出す精液でますますグチャグチャにしてやった。
「こんなお婆ちゃんのわがままに付き合ってくれてありがとう…」
事後、彼女は布団の中で私に寄り添いながらそんなことを言っていたので、ひょっとしたら1回だけの思い出作りのつもりだったのかもしれないが、そんなことお構いなしに今も関係が続いている。
お互い独身なわけだし、このままだと彼女と結婚なんて話もあり得るかもしれない。
姉さん女房にも程があるが…、まあなるようになるだろう。
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