大学を卒業したものの
就職活動に失敗し
現在近所のスーパーでアルバイトしている
底辺フリーターです
本当毎日糞みたいな生活で
唯一の楽しみと行ったら
同じバイト仲間で宮田君とアパートで飲む事ぐらい
仕事中、宮田と女性従業員の
品評会をやって楽しんでいました
スーパーでパートしているのは
三十代後半から五十代の年増おばさん達
若い子は事務所に二人居るだけで
昼休み、宮田と雑談してると
ケバいおばさんで評判の
景子さんが話の輪に入って来たんです
スーパーでは禁止されてる
香水の匂いをプンプンさせながら
「君達もう慣れた?」
と先輩アピールしてくる
年増のパート主婦
ハイ少しはと言うと
「自炊してるの?」
と聞くので、
一応はと答えると
「野菜なんか食べてないでしょう
顔色あんまりよくないよ」
と言うのです
ズバリでした
ほとんどコンビニのおにぎりに
カップラ―メンという最低の食生活でした
そして、このケバいおばさんは
「よかったら今度
料理してあげようか」
と言い出したんです。
僕が
「いいえ大丈夫です」
と言うと、宮田の奴が
「お願いします。
最近、家庭料理食って無いです」
と
景子さんは二コッと笑うと
「でしょう、おばさんやって上げる」
とテンションアゲアゲになっている
結局三人早番の日に
家庭料理をご馳走してもらう事に
宮田に、
「オイッなんで
お願いしますなんて言ったんだ。
あのババアキモイよ。
四十路は遥かに超えてるぜ」
と言うと
「いいじゃないか
SEXする訳じゃあるまいし」
と言うんです
当日、早番で上がると、
ケバいおばさんが、
買い物を済ませ待っていました
景子さんは手際良く
おふくろの味定番の肉じゃがを作ってくれました。
ビールで乾杯し久し振りの
家庭の味を堪能しました
少し酔った景子さんが
「君達、若いから溜まるでしょう」
と聞くのです。
宮田の奴が
「三日に一度はAV見ながら抜いてます」
と
「あらあらやっぱりね
息子もエッチなビデオや本を隠してるのよ」
と不細工な顔を歪ませている
おそらく本人にとっては
挑発するようなエロい顔を
しているつもりなんだろう
そして、
「ねえ、よかったら
私が手伝ってあげようか」
と言い出すキチガイおばさん
僕が、どうやってと聞くと、
「そうね、手でもいいし
お口でもいいわよ」
内心、このくそ色気ババアと思ってると
宮田の方は
「それならお願いしようかな」
と目をギンギンにさせている
嘘だろう~こんな不細工なババアに
と思っていると、
さっさとズボンを脱ぎ景子さんの
目の前にチンポを出す老け専の宮田
まだ、ダラリとしてますが、
重量感のありそうな立派なチンポ
「まあ、大きいね」
と言いながら片手で金玉、
片手で竿を握りながらシゴキだし
見る見る内に勃起して来たんです
身体は細いんですが
チンポだけ太く別物のようでした
景子さんは宮田のチンポの
亀頭を舐め回しながら、先っぽを咥えました
宮田は厚かましく、
景子さんの頭を掴みながら
チンポを喉の奥へとピストン運動をして
イラマチオをしている
景子さんはたまらずに、
「ダメよ、そんな奥までは苦しい」
と言ってチンポを吐きだしました。
すると宮田は調子にのって
「それならオマンコに」
とケバいおばさんに
ヤラせろよ!とお願いしている
景子さんも若者のチンポに興奮してたのか
「入れる?」
と言うと自ら脱ぎ出して
Hする気満々のヤリマンおばさん
大きなブラジャーと
色気の無いデカパンを穿いていました
座布団を三枚敷くと
景子さんはパンツを脱ぎ
「来て」
と宮田を招きます。
毛深い完熟マンコに
宮田のチンポがスルりと入ってしまいました
景子さんは挿入と同時に
「あ~い~固いわ~突いて
もっと奥まで~」
とヨガリまくりです
数分もすると宮田は、
「もうダメ~出る~」
と言って
オマンコに中出しで終わりました
景子さんが、
「君もね」
と言いながら呼ぶので、
急いで乗ってしまいました
ユルユルの完熟マンコに
僕も数分で発射してしまいました
景子さんは若者二人の
チンポを二回ずつ受け入れてくれました
あくる日、スーパーで僕達に
「溜まったら言ってね」
とニッコリしながら言うんです
不細工ですがエロい年増おばさん
射精するまでは良いんですが
射精後の賢者モードになると
何でこんな不細工でケバいババアと
Hしたんだろって鬱になるんですよね
でもまだ20代の俺は
性欲には勝てませぬ
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