1610:うさちゃんねる@まとめ 2021/05/20(木) 12:00:00
高〇が男子校だったせいで当時の俺は性欲を持て余していた。
毎日2回抜いても翌朝起きてすぐ抜きたくなるぐらいなのに、1日の大半を男ばかりの環境で過ごすのは結構辛い。
教員には女もいたが、ほとんどがブスで話にならない。
唯一の美女が50代のおばさん先生だったから切なすぎる。
なんせ母親より年上だ。
おっとりした優しい性格だが母親より年上。
目を見張るほどの巨乳だが母親より年上。
頼めばヤラせてくれると噂の先生だったが母親より年上。
俺はその噂を聞いた時、見栄を張ってババアとヤルなんてありえないと一笑に付したが、それからしばらく先生の着衣巨乳を思い浮かべながら抜くのが日課になった。
数週間後のある日。
部活が終わって一人で帰ろうとしていたら、廊下でたまたま先生に呼び止められて作業を手伝うことになり、二人きりになれてラッキーと思いつつ資料室に入った。
メモを渡されて必要な資料を探しながらふと横を見ると、先生が棚の上段にある本を取ろうとしていて、巨乳がゆさゆさ揺れていた。
ブラウスのボタンが弾け飛びそうだ。
気になって仕方ない。
チラチラ見ていたら先生と目が合ってしまい、慌てて目を逸らしたがバレバレで無意味だった。
「気になるなら後で見せてあげるから。今は仕事に集中してね」
優しい先生は苦笑しながらそう言った。
見せてあげるってマジ!?
常識的に考えたら冗談に決まっているが、ヤラせてくれると噂の先生にそんなことを言われたら、勃起が治まらなくなってしまう。
俺はそれまでにない集中力を発揮して資料を探し出し、先生に提出した。
「ありがとう。ご褒美あげないとね。…何がいい?」
意味ありげな笑みを浮かべながらそう訊かれて、俺はオッパイを見せてほしいと声を上擦らせながら頼んだ。
ダメと言われたらギリギリまでごねるつもりだったが、先生は気前よくブラジャーを外して少し汗ばんだオッパイを見せてくれた。
10年以上前の出来事なのに、この瞬間はハッキリと覚えている。
柔らかそうに垂れていて同級生とは比較にならないボリューム。
下品なほど大きい乳輪は薄い茶色で、大人でも吸い付きやすそうなサイズの乳首がピンと勃っていた。
俺に見られて先生も興奮していたのかもしれない。
とにかく初めて目にした生のオッパイはド迫力で、俺は見ているだけで射精しそうになってしまった。
そんな状態なのにダメ元で吸わせてほしいと頼んで、先生が「ちょっとだけならいいわよ」と言ってくれたものだから、俺は小刻みに震えながら右乳首を咥え、その瞬間に射精した。
パンツどころか制服のズボンに大きなシミができるほどの超大量射精。
俺の人生の中でも5本の指に入るほど気持ちいい射精だった。
先生は俺が射精したことに気付くと、前のめりになった俺の顔を巨乳で挟んで頭を撫でてくれた。
「可愛いね。色々教えてあげたくなっちゃった…」
翌週。
俺は先生に言われた通りコンドームを持参して放課後の資料室に行き、狭い本棚の間で初体験した。
俺がパイプ椅子に座って、その上にオッパイ丸出しの先生が座るという格好だった。
先生はゆったりした腰使いだったのに1分も持たずに射精してしまい、恥ずかしい思いをした。
こうして母親より年上のおばさん相手に童貞喪失した俺だったが、就職後はその反動のように自分より若い女とばかりセックスしている。
今になって振り返ると、当時の俺は男子校という特異な環境で自分を見失っていたんだと思う。
まさに若さゆえの過ちだった。
高〇が男子校だったせいで当時の俺は性欲を持て余していた。
毎日2回抜いても翌朝起きてすぐ抜きたくなるぐらいなのに、1日の大半を男ばかりの環境で過ごすのは結構辛い。
教員には女もいたが、ほとんどがブスで話にならない。
唯一の美女が50代のおばさん先生だったから切なすぎる。
なんせ母親より年上だ。
おっとりした優しい性格だが母親より年上。
目を見張るほどの巨乳だが母親より年上。
頼めばヤラせてくれると噂の先生だったが母親より年上。
俺はその噂を聞いた時、見栄を張ってババアとヤルなんてありえないと一笑に付したが、それからしばらく先生の着衣巨乳を思い浮かべながら抜くのが日課になった。
数週間後のある日。
部活が終わって一人で帰ろうとしていたら、廊下でたまたま先生に呼び止められて作業を手伝うことになり、二人きりになれてラッキーと思いつつ資料室に入った。
メモを渡されて必要な資料を探しながらふと横を見ると、先生が棚の上段にある本を取ろうとしていて、巨乳がゆさゆさ揺れていた。
ブラウスのボタンが弾け飛びそうだ。
気になって仕方ない。
チラチラ見ていたら先生と目が合ってしまい、慌てて目を逸らしたがバレバレで無意味だった。
「気になるなら後で見せてあげるから。今は仕事に集中してね」
優しい先生は苦笑しながらそう言った。
見せてあげるってマジ!?
常識的に考えたら冗談に決まっているが、ヤラせてくれると噂の先生にそんなことを言われたら、勃起が治まらなくなってしまう。
俺はそれまでにない集中力を発揮して資料を探し出し、先生に提出した。
「ありがとう。ご褒美あげないとね。…何がいい?」
意味ありげな笑みを浮かべながらそう訊かれて、俺はオッパイを見せてほしいと声を上擦らせながら頼んだ。
ダメと言われたらギリギリまでごねるつもりだったが、先生は気前よくブラジャーを外して少し汗ばんだオッパイを見せてくれた。
10年以上前の出来事なのに、この瞬間はハッキリと覚えている。
柔らかそうに垂れていて同級生とは比較にならないボリューム。
下品なほど大きい乳輪は薄い茶色で、大人でも吸い付きやすそうなサイズの乳首がピンと勃っていた。
俺に見られて先生も興奮していたのかもしれない。
とにかく初めて目にした生のオッパイはド迫力で、俺は見ているだけで射精しそうになってしまった。
そんな状態なのにダメ元で吸わせてほしいと頼んで、先生が「ちょっとだけならいいわよ」と言ってくれたものだから、俺は小刻みに震えながら右乳首を咥え、その瞬間に射精した。
パンツどころか制服のズボンに大きなシミができるほどの超大量射精。
俺の人生の中でも5本の指に入るほど気持ちいい射精だった。
先生は俺が射精したことに気付くと、前のめりになった俺の顔を巨乳で挟んで頭を撫でてくれた。
「可愛いね。色々教えてあげたくなっちゃった…」
翌週。
俺は先生に言われた通りコンドームを持参して放課後の資料室に行き、狭い本棚の間で初体験した。
俺がパイプ椅子に座って、その上にオッパイ丸出しの先生が座るという格好だった。
先生はゆったりした腰使いだったのに1分も持たずに射精してしまい、恥ずかしい思いをした。
こうして母親より年上のおばさん相手に童貞喪失した俺だったが、就職後はその反動のように自分より若い女とばかりセックスしている。
今になって振り返ると、当時の俺は男子校という特異な環境で自分を見失っていたんだと思う。
まさに若さゆえの過ちだった。
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