1592:うさちゃんねる@まとめ 2021/05/14(金) 12:00:00
大学進学を機に1人暮らしを始めた頃、たまたま近所に住んでいた叔母が俺の様子を毎週見に来ていた。
心配性の母にそうするよう頼まれていたらしい。
叔母は40代前半で俺と血の繋がりがなく、ちょっとケバいが巨乳美熟女だったので、狭い部屋で2人きりになるとめちゃくちゃ意識してしまった。
無意識に叔母の巨乳に視線が行って、ハッとして目を逸らすという不自然な動きを何度やったことか。
当時は叔母が帰ってからシコるのが習慣化していた。
年齢が倍以上離れた女相手に発情する俺って一体・・・。
ある時、叔母は毎度挙動不審になる俺に対して半ば呆れたように「かっちゃん(俺の愛称)は彼女いないの?」と質問してきた。
何故そんな質問するのかと俺がはぐらかしたら「ちょっと心配なの。かっちゃんっていつも叔母さんのここ(巨乳)見てるでしょ」と痛い所を突いてきた。
「そういう視線って見られてる方はわかるから。直さないと女の子に嫌われちゃうよ」
「そんなこと言われても・・・女慣れしてないんで」
「えっ? もしかして経験ないの?」
そう言われて俺はぎくりとした。
当時の俺は彼女いない歴=年齢の童貞だったからだ。
「え~、なんでなんで? だって最近の子って経験早いんでしょ?」
叔母の無神経な言い方に対し、そんなの個人差があるだろうが・・・と心の中で反論する。
「なんかますます心配になっちゃったな。いっそのこと叔母さんが教えてあげようか?」
「・・・それマジで言ってんすか?」
「マジマジ。だってほっといて変な事件とか起こされたら困るし」
どうやら叔母は俺の母とは別方向で心配性だったらしい。
それに、教えるなんて発想がぱっと出るあたりセックス好きなのかも・・・。
「じゃあ、シャワー貸して。かっちゃんは服脱いで待ってて」
「えっ! 今からやるんすか!?」
「今日ちょうど安全日だから。かっちゃんだって初めてはナマがいいでしょ?」
それはもちろんそうだったが、あまりにも急展開すぎて頭がついて行かなかった。
それでも言われたとおりに全裸待機して、巨乳をゆさゆさ揺らしながら部屋に戻ってきた叔母とベッドインした。
壁が薄いので声や音を漏らさないようにという控えめなセックスだったが、とにかく凄かった。
俺はきっちり3発マ〇コで射精させられた。
40代人妻のむしゃぶりつくようなフェラテクと、黒々としたマ〇コのあのトロけるような快感はちょっとしたトラウマ。
叔母以外ともセックスした今だから言えるが、叔母のマ〇コは間違いなく名器だった。
いわゆる『ミミズ千匹』というもの。
騎乗位でねっとりしたヒダが異様にまとわりついてきて、抜き挿しで擦られるのと同時に強烈に吸い付いてくるから童貞チ〇ポなんて瞬★。
「ちょっと早すぎ」
叔母はガニ股でマ〇コを拭きながらそんな風にぼやいていたが、あんなの耐えるの無理だから・・・マジで。
「叔母さんとこういうことしてみて、どう? 女に対する幻想なくなったでしょ」
3発抜かれて疲れていたせいで、この問いに何と答えたか覚えていない。
ただ、叔母とセックスしたおかげで女を求める気持ちが格段に強くなり、大学で彼女を作ることができた。
そういう意味で、セックスでも何でもやっぱり経験することが大切なんだということを叔母(のマ〇コ)から教わった。
経験してみないことには良いとも悪いともわからないわけだから・・・。
ただ40代の叔母とセックスしたよってだけの話なのに、何故か真面目っぽい締め方になってしまった。
大学進学を機に1人暮らしを始めた頃、たまたま近所に住んでいた叔母が俺の様子を毎週見に来ていた。
心配性の母にそうするよう頼まれていたらしい。
叔母は40代前半で俺と血の繋がりがなく、ちょっとケバいが巨乳美熟女だったので、狭い部屋で2人きりになるとめちゃくちゃ意識してしまった。
無意識に叔母の巨乳に視線が行って、ハッとして目を逸らすという不自然な動きを何度やったことか。
当時は叔母が帰ってからシコるのが習慣化していた。
年齢が倍以上離れた女相手に発情する俺って一体・・・。
ある時、叔母は毎度挙動不審になる俺に対して半ば呆れたように「かっちゃん(俺の愛称)は彼女いないの?」と質問してきた。
何故そんな質問するのかと俺がはぐらかしたら「ちょっと心配なの。かっちゃんっていつも叔母さんのここ(巨乳)見てるでしょ」と痛い所を突いてきた。
「そういう視線って見られてる方はわかるから。直さないと女の子に嫌われちゃうよ」
「そんなこと言われても・・・女慣れしてないんで」
「えっ? もしかして経験ないの?」
そう言われて俺はぎくりとした。
当時の俺は彼女いない歴=年齢の童貞だったからだ。
「え~、なんでなんで? だって最近の子って経験早いんでしょ?」
叔母の無神経な言い方に対し、そんなの個人差があるだろうが・・・と心の中で反論する。
「なんかますます心配になっちゃったな。いっそのこと叔母さんが教えてあげようか?」
「・・・それマジで言ってんすか?」
「マジマジ。だってほっといて変な事件とか起こされたら困るし」
どうやら叔母は俺の母とは別方向で心配性だったらしい。
それに、教えるなんて発想がぱっと出るあたりセックス好きなのかも・・・。
「じゃあ、シャワー貸して。かっちゃんは服脱いで待ってて」
「えっ! 今からやるんすか!?」
「今日ちょうど安全日だから。かっちゃんだって初めてはナマがいいでしょ?」
それはもちろんそうだったが、あまりにも急展開すぎて頭がついて行かなかった。
それでも言われたとおりに全裸待機して、巨乳をゆさゆさ揺らしながら部屋に戻ってきた叔母とベッドインした。
壁が薄いので声や音を漏らさないようにという控えめなセックスだったが、とにかく凄かった。
俺はきっちり3発マ〇コで射精させられた。
40代人妻のむしゃぶりつくようなフェラテクと、黒々としたマ〇コのあのトロけるような快感はちょっとしたトラウマ。
叔母以外ともセックスした今だから言えるが、叔母のマ〇コは間違いなく名器だった。
いわゆる『ミミズ千匹』というもの。
騎乗位でねっとりしたヒダが異様にまとわりついてきて、抜き挿しで擦られるのと同時に強烈に吸い付いてくるから童貞チ〇ポなんて瞬★。
「ちょっと早すぎ」
叔母はガニ股でマ〇コを拭きながらそんな風にぼやいていたが、あんなの耐えるの無理だから・・・マジで。
「叔母さんとこういうことしてみて、どう? 女に対する幻想なくなったでしょ」
3発抜かれて疲れていたせいで、この問いに何と答えたか覚えていない。
ただ、叔母とセックスしたおかげで女を求める気持ちが格段に強くなり、大学で彼女を作ることができた。
そういう意味で、セックスでも何でもやっぱり経験することが大切なんだということを叔母(のマ〇コ)から教わった。
経験してみないことには良いとも悪いともわからないわけだから・・・。
ただ40代の叔母とセックスしたよってだけの話なのに、何故か真面目っぽい締め方になってしまった。
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