
1593:うさちゃんねる@まとめ 2021/05/14(金) 20:00:00
私は子供の頃、スイミングスクールに通っていた。
そのスクールにはちっとも上達しない私に親身になって指導してくれる優しい女性のコーチがいて、私は彼女に人生で初めての恋心を抱いた。
そうは言っても当時の私は小〇校高学年の男子で、彼女は20代後半である。
もとより恋が成就するはずもなく、勇気を出して告白してもまともに取り合ってもらえず頭を撫でられただけ。
満たされぬ欲求に悶える少年は、彼女の清純な顔立ちと健康的な肢体を思い浮かべながら、覚えたばかりの自慰行為にただ耽るばかりだった。
それから25年の歳月が流れ、私は30代後半になった。
地元企業に就職して28歳で結婚し、今では2人の息子がいる。
ある日、長男が何でもいいから習い事をしたいと唐突に言い出したので、親子でいくつか候補を絞って無料体験させてみることにした。
その中には私がかつて通ったスイミングスクールもあった。
改修を経たものの昔と同じプールを見て懐かしい気分に浸っていると、コーチの方に挨拶された。
私は挨拶を返し、直後に目を見開いた。
そのコーチは紛れもなく、私の初恋の相手だった。
あれから20年以上経ったというのに驚くほど顔が変わっていない。
首のシワに確かに年齢を感じるが、恐らくはずっと水泳を続けていたのであろうこともあって、スタイルは大変美しくウエストは妻より細い。
こんな50代がいるのかと思ってしまうような美魔女である。
私は長男の習い事の件などすっかり忘れ、彼女に再会できた喜びを伝えた。
彼女も私が誰だかすぐに思い出してくれた(20代後半で小〇生に告白されればそれは記憶にも残るだろう)ようで、36歳になった私を見て目を細めていた。
それから私の猛アタックが始まった。
当時は子供と大人だったが、当時の年齢に25年が加算された今では私も立派な大人。
決して叶わぬ恋ではない。
私も彼女も既婚だが、そんなことは関係ない。
恋愛と結婚は別問題なのだ。
無茶苦茶なことを言っていると思われるだろうが、私自身そうと分かった上で彼女を食事に誘い、熱い思いの丈をぶつけた。
そして彼女は戸惑いつつも、私の25年越しの思いを受け入れてくれた。
50どころか40歳を過ぎてから男性にこんなに強く求められたのは初めてだと、喜んでいるような、困っているような、複雑な笑みを浮かべていた。
その目は微かに潤んでいた。
ラブホテルにて。
私は小〇生時代に戻った気分で彼女を抱いた。
当時の私はセックスのセの字も知らず、そもそも精通すらしていない(そのくせ自慰だけは毎日欠かさずする)子供だったが、それでも、もし知っていたらこうしたかったであろうことを全てやった。
憧れの彼女の乳首に吸い付きながら、憧れの彼女に優しく扱いてもらう快感に打ち震えた。
30代後半の男が女性に甘える姿なんて普通なら見れたものじゃないけれど、相手が50代の女性ならばそれもまた一興だ。
これ以上の甘美な体験なんて、人生にそうはない。
私は彼女のやはり50代とは思えない美尻に力強く、何度となく腰を打ち付けた。
彼女は声のあらん限りに絶叫し、尻肉をびくんびくんと痙攣させた。
痙攣と共に肉壺が急激に締まる。
精子を搾り取ろうとしている。
私はその誘惑に一切抗わず、肉壺内に大量のザーメンを小〇を漏らすかのような勢いで注ぎ込んだ。
それだけ出しても妊娠しないと分かっているからこその中出しだ。
初めての交接が済んでから、私と彼女は改めて濃厚なキスをした。
この日だけの繋がりでは終わらせないという意思表示だった。
来月、彼女との不倫が始まってからちょうど2年が経つ。
私の初恋は未だに終わっていない。
私は子供の頃、スイミングスクールに通っていた。
そのスクールにはちっとも上達しない私に親身になって指導してくれる優しい女性のコーチがいて、私は彼女に人生で初めての恋心を抱いた。
そうは言っても当時の私は小〇校高学年の男子で、彼女は20代後半である。
もとより恋が成就するはずもなく、勇気を出して告白してもまともに取り合ってもらえず頭を撫でられただけ。
満たされぬ欲求に悶える少年は、彼女の清純な顔立ちと健康的な肢体を思い浮かべながら、覚えたばかりの自慰行為にただ耽るばかりだった。
それから25年の歳月が流れ、私は30代後半になった。
地元企業に就職して28歳で結婚し、今では2人の息子がいる。
ある日、長男が何でもいいから習い事をしたいと唐突に言い出したので、親子でいくつか候補を絞って無料体験させてみることにした。
その中には私がかつて通ったスイミングスクールもあった。
改修を経たものの昔と同じプールを見て懐かしい気分に浸っていると、コーチの方に挨拶された。
私は挨拶を返し、直後に目を見開いた。
そのコーチは紛れもなく、私の初恋の相手だった。
あれから20年以上経ったというのに驚くほど顔が変わっていない。
首のシワに確かに年齢を感じるが、恐らくはずっと水泳を続けていたのであろうこともあって、スタイルは大変美しくウエストは妻より細い。
こんな50代がいるのかと思ってしまうような美魔女である。
私は長男の習い事の件などすっかり忘れ、彼女に再会できた喜びを伝えた。
彼女も私が誰だかすぐに思い出してくれた(20代後半で小〇生に告白されればそれは記憶にも残るだろう)ようで、36歳になった私を見て目を細めていた。
それから私の猛アタックが始まった。
当時は子供と大人だったが、当時の年齢に25年が加算された今では私も立派な大人。
決して叶わぬ恋ではない。
私も彼女も既婚だが、そんなことは関係ない。
恋愛と結婚は別問題なのだ。
無茶苦茶なことを言っていると思われるだろうが、私自身そうと分かった上で彼女を食事に誘い、熱い思いの丈をぶつけた。
そして彼女は戸惑いつつも、私の25年越しの思いを受け入れてくれた。
50どころか40歳を過ぎてから男性にこんなに強く求められたのは初めてだと、喜んでいるような、困っているような、複雑な笑みを浮かべていた。
その目は微かに潤んでいた。
ラブホテルにて。
私は小〇生時代に戻った気分で彼女を抱いた。
当時の私はセックスのセの字も知らず、そもそも精通すらしていない(そのくせ自慰だけは毎日欠かさずする)子供だったが、それでも、もし知っていたらこうしたかったであろうことを全てやった。
憧れの彼女の乳首に吸い付きながら、憧れの彼女に優しく扱いてもらう快感に打ち震えた。
30代後半の男が女性に甘える姿なんて普通なら見れたものじゃないけれど、相手が50代の女性ならばそれもまた一興だ。
これ以上の甘美な体験なんて、人生にそうはない。
私は彼女のやはり50代とは思えない美尻に力強く、何度となく腰を打ち付けた。
彼女は声のあらん限りに絶叫し、尻肉をびくんびくんと痙攣させた。
痙攣と共に肉壺が急激に締まる。
精子を搾り取ろうとしている。
私はその誘惑に一切抗わず、肉壺内に大量のザーメンを小〇を漏らすかのような勢いで注ぎ込んだ。
それだけ出しても妊娠しないと分かっているからこその中出しだ。
初めての交接が済んでから、私と彼女は改めて濃厚なキスをした。
この日だけの繋がりでは終わらせないという意思表示だった。
来月、彼女との不倫が始まってからちょうど2年が経つ。
私の初恋は未だに終わっていない。
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