奥さんが自分から濡れたパンティを脱いでおねだりしてきた

そんなこんなで、この前の日曜に奥さんと不倫セックスしてきた。



ホテルで合流する前に奥さんが「ニュースがある」と予告していたので何事と思ったら、息子さんがGW中にオナニーを覚えたとかいう至極どうでもいい話だった。



奥さんは「チ〇チ〇に毛も生えてないくせに！」とおかんむり。



そんな話をセックスする前に聞かされてどうしろと？



ちなみに息子さんはスマホで、ずいぶんとまぁイヤらしい画像や漫画を見ていたらしく即刻スマホ禁止になったそうだ。



俺は珍しくぷんすかしている下着姿の奥さんの乳房をゆったり愛撫しながら「自分はもっとイヤらしいことしてるじゃないですか。大目に見てやってくださいよ」と首筋をひと舐め。



「アン！」



舌と舌をツンツンくっ付けてからねっとり2分ほど絡める。



ブラを外してピンコ立ちした乳首に直接舌を這わすと、ほんのついさっきまで怒っていたのが嘘のように快感に夢中になる奥さん。



そういう快感に弱いところが息子さんに遺伝したのではと思わなくもない。



「ねぇ～、クリちゃん舐めて」



奥さんが自分から濡れたパンティを脱いでおねだりしてきたので、お望み通りにズル剥けクリト〇スをじゅ～っと吸ったりペロペロ舐めたりすると「いぃ～！頭がヘンになっちゃうぅ～～！」と絶叫。



愛液がじゅわっと溢れる。



たかがクリ舐めでこんなに感じてくれるから奥さんとのセックスは楽しい。



彼女と比べたらうちの嫁さんなんてマグロみたいなものだ。



性の悦びを素直に享受できるのは一種の才能なんだろうか？



クリ舐めと指入れからシックスナインを経由して、極薄のゴムを着けてもらいバックでチ〇ポ挿入。



「ア、ア、ア、ア、アアッ、アアッ」



ピストン開始時は喘ぎ声も控えめ。



ぐちゅぐちゅパンパン突いていると「うぅ～うふぅ～！」と唸り始め、腰をがっちり掴んでガン突きすると「いぃ～！もうダメもうダメ！っくううぅ～～～！」とまた絶叫。



中イキする時に奥さんはいつも変顔になってしまうそうで、それを見せたくないから挿入の際はバックや背面騎乗位を好む。



俺としてはそういう表情をどんどん見せてほしいんだが、無理に見ようとして嫌われたら元も子もないので我慢して腰を振る。



奥さんのマ〇コは締まりこそ大したことないが、引っ張られるような独特の吸着感があって堪らなくなる。



「うっ・・・もうイきそうです！」



「イっていいよ！イこっ！一緒に！」



「イクっ！」



「んんんぅっくぅぅぅ～～～～！」



俺がドピュドピュっと射精している間にも、奥さんはアヘ顔を晒していたんだろうか？



シーツに飛び散った愛液を見れば、さもありなんと言ったところだ。



「あ～、すっごいよかったよぉ・・・」



目を閉じて快感の余韻に浸っている奥さん。



こんなにセックスが好きなのに、息子さんが気持ちよくなるのは許さないというのが面白い。



母親なんて案外、みんなそんなものなのかもしれない。



俺は子供に厳しく自分に甘いお母さんの股を開いてクリト〇スを舌先でつつき、２回戦の準備を始めたのだった・・・。