1565:うさちゃんねる@まとめ 2021/05/05(水) 12:00:00
俺26、嫁36でちょうど年の差10歳。
嫁が年上だと何かと頼りになるし、いわゆる夫婦生活も充実してる。
女は20代より30~40代の方が性欲が強いってのはマジだと思う。
ただ、うちの嫁の場合は頻繁に俺を求めてくるだけじゃないのが少々困りもの。
どうやら女にしては珍しく寝取られ願望があるようで、俺を自分の友達に無償で貸し出して、後でどういうセックスしたのかを聞くとそれだけでイキそうなぐらい興奮するらしい。
かなり歪んだ性癖だが、俺としても色んなタイプの熟女とセックスできるから何だかんだ言って楽しんでる。
先月末、嫁の紹介でセックスしたのは高〇時代のクラスメイトだという独身のK宮さん。
独身と言ってもモテないから独身ってわけじゃなくて、不特定多数の男と自由にセックスしたいから独身という筋金入りのヤリマン美熟女。
単純に顔とスタイルだけを見たら嫁より上。
初体験が当然のようにS学生の頃で今までの経験人数は3桁とか。
そういう女とセックスするならコンドームは欠かせない。
それに嫁から自分以外の女とセックスする時には絶対付けろと言われてる。
だからK宮さんとラブホのベッドで前戯を一通りやってから、挿入前にきちんとコンドームを装着したわけだが…。
「あたしさぁ、ゴムアレルギーなんだよね」
「え、マジですか?」
「うん。だから生で入れて」
「え、それはちょっと…」
「病気なんてないから生でだいじょぶだよ。ピル飲んでるから中に出してもデキないし」
「いや、でも…」
「なぁに、ママ(嫁)に怒られるのが怖いの?」
ぐっしょり濡れたオマ〇コを手で開きながらそんなことを言ってきたK宮さん。
怒りと性欲を同時に煽られた俺は無言のままオマ〇コに生挿入した。
「あぁ~ん、かったぁ~い」
明らかにふざけてる声だ。
舐めやがって、チ〇ポで屈服させてやる。
俺は目を血走らせながら腰を振った。
「いいよぉ、もっとぉ~、もっとメチャクチャにしてぇ~」
ヤリマンだから緩いかと思ったら全然そんなことはなく強烈な〇圧。
嫁の紹介で今までに6人の熟女とセックスしたが、その中でも文句なしのナンバー1。
たぶんガバガバにならないように〇圧アップのトレーニングとかしてるんだと思う。
「あぁ、あぁあ、あぁ~ん」
K宮さんの喘ぎ声は最初に比べたら演技っぽくなくなっていたが、まだまだ余裕がありそうだった。
それに比べて俺はイライラをぶつけるようにガンガン腰を振ってたせいで、普段よりずっと早く限界に達してしまった。
「で、出ます!」
仕方なく敗北宣言してチ〇ポを抜こうとした俺だったが、K宮さんはそうさせてくれなかった。
「いいよぉ、出してぇ~!」
いわゆるだいしゅきホールドで逃げられないようにして、オマ〇コをここぞとばかりにきゅっと締める。
「あっ!?」
ビュッと第1射が出た感覚がして、俺はもう諦めた。
その後もビュッビュッビュッビュッと、大量の精子が勢いよく放たれた。
「すごい出てるのわかるよ。ごちそうさま」
余裕たっぷりにキスしてきたK宮さん。
俺もそこそこセックスしてるつもりだったが、ヤリマンには勝てなかった。
これが人生経験の差なのか…。
余談だが、彼女に中出ししてしまったことは嫁には言ってない。
嫁は俺が話した内容が本当か確認するために俺とセックスした友達にも話を聞くらしいが、K宮さんは中出しについては黙っててくれたみたいで、特に追及されずに済んだ。
でも、嫁に言えない秘密ができてしまったのが精神的にキツい。
俺26、嫁36でちょうど年の差10歳。
嫁が年上だと何かと頼りになるし、いわゆる夫婦生活も充実してる。
女は20代より30~40代の方が性欲が強いってのはマジだと思う。
ただ、うちの嫁の場合は頻繁に俺を求めてくるだけじゃないのが少々困りもの。
どうやら女にしては珍しく寝取られ願望があるようで、俺を自分の友達に無償で貸し出して、後でどういうセックスしたのかを聞くとそれだけでイキそうなぐらい興奮するらしい。
かなり歪んだ性癖だが、俺としても色んなタイプの熟女とセックスできるから何だかんだ言って楽しんでる。
先月末、嫁の紹介でセックスしたのは高〇時代のクラスメイトだという独身のK宮さん。
独身と言ってもモテないから独身ってわけじゃなくて、不特定多数の男と自由にセックスしたいから独身という筋金入りのヤリマン美熟女。
単純に顔とスタイルだけを見たら嫁より上。
初体験が当然のようにS学生の頃で今までの経験人数は3桁とか。
そういう女とセックスするならコンドームは欠かせない。
それに嫁から自分以外の女とセックスする時には絶対付けろと言われてる。
だからK宮さんとラブホのベッドで前戯を一通りやってから、挿入前にきちんとコンドームを装着したわけだが…。
「あたしさぁ、ゴムアレルギーなんだよね」
「え、マジですか?」
「うん。だから生で入れて」
「え、それはちょっと…」
「病気なんてないから生でだいじょぶだよ。ピル飲んでるから中に出してもデキないし」
「いや、でも…」
「なぁに、ママ(嫁)に怒られるのが怖いの?」
ぐっしょり濡れたオマ〇コを手で開きながらそんなことを言ってきたK宮さん。
怒りと性欲を同時に煽られた俺は無言のままオマ〇コに生挿入した。
「あぁ~ん、かったぁ~い」
明らかにふざけてる声だ。
舐めやがって、チ〇ポで屈服させてやる。
俺は目を血走らせながら腰を振った。
「いいよぉ、もっとぉ~、もっとメチャクチャにしてぇ~」
ヤリマンだから緩いかと思ったら全然そんなことはなく強烈な〇圧。
嫁の紹介で今までに6人の熟女とセックスしたが、その中でも文句なしのナンバー1。
たぶんガバガバにならないように〇圧アップのトレーニングとかしてるんだと思う。
「あぁ、あぁあ、あぁ~ん」
K宮さんの喘ぎ声は最初に比べたら演技っぽくなくなっていたが、まだまだ余裕がありそうだった。
それに比べて俺はイライラをぶつけるようにガンガン腰を振ってたせいで、普段よりずっと早く限界に達してしまった。
「で、出ます!」
仕方なく敗北宣言してチ〇ポを抜こうとした俺だったが、K宮さんはそうさせてくれなかった。
「いいよぉ、出してぇ~!」
いわゆるだいしゅきホールドで逃げられないようにして、オマ〇コをここぞとばかりにきゅっと締める。
「あっ!?」
ビュッと第1射が出た感覚がして、俺はもう諦めた。
その後もビュッビュッビュッビュッと、大量の精子が勢いよく放たれた。
「すごい出てるのわかるよ。ごちそうさま」
余裕たっぷりにキスしてきたK宮さん。
俺もそこそこセックスしてるつもりだったが、ヤリマンには勝てなかった。
これが人生経験の差なのか…。
余談だが、彼女に中出ししてしまったことは嫁には言ってない。
嫁は俺が話した内容が本当か確認するために俺とセックスした友達にも話を聞くらしいが、K宮さんは中出しについては黙っててくれたみたいで、特に追及されずに済んだ。
でも、嫁に言えない秘密ができてしまったのが精神的にキツい。
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