635:うさちゃんねる@まとめ 2020/06/29(月) 12:00:00
サークルの友達と飲み屋で盛り上がってたら、友達の1人が悪乗りして隣のテーブルで飲んでたおばさんグループに声をかけ、即席の合コンみたいになった。
ちなみに俺らが3人で向こうは4人。
両隣におばさんがいて楽しく喋りながら膝や太股を触られたりして、熟女パブって行ったことないけどこんな感じなのかなって思ったら急に勃起してしまった。
女に免疫がないとこういう時に困る。
ろくに使わないのに無駄にデカチンなせいで勃起すると目立ってしまう。
俺は昔からチ〇コのサイズでいじられるのが嫌でばれるなよと祈ってたが、メガネのおばさんの手が俺のチ〇コを一瞬かすめてドキッとした。
今のでばれたか・・・?
おばさんの顔をちらっと見てみたら、何やら意味深な表情。
どうやら俺が勃起してることに気付いたようだが、それについて特に何か言われることはなかった。
しばらくして友達2人がおばさんたちと別の店に行くとか言い出した。
俺は明日のバイトが早いから帰ることにしたら、さっきのメガネのおばさんが「じゃあ途中まで一緒に帰ろうよ」って勝手についてきた。
おばさんは45才で名前はサホさん。
大学生と高〇生の子供がいるらしい。
顔だけ見ると結構若くて、俺より30センチ近く背が低いのにオッパイはそこそこでかい。
中〇の頃に先輩のお情けで1回だけSEXしてから経験なしの俺にとっては、45才のオッパイだろうが刺激が強い。
「ねぇ・・・ちょっと休んでかない?」
帰り道でサホさんに腕を引っ張られて、またドキッとした。
目の前にはギラギラした外観のラブホテル。
こんな場所、生まれてこの方入ったことがない。
「えっ・・・!?いや、ダメですよ!結婚してるんですよね?」
「なぁに考えてるの~!休憩するだけだって!こんな酔ったまま帰ったら嫌味言われちゃうから、ね?」
そう言われて俺が判断に迷ってたら、結局サホさんに押し切られる形で入ることになってしまった。
休憩するだけ・・・休憩するだけ・・・。
などということはまったくなく、1〇才の夏以来2回目のSEXをすることが決定。
サホさん、話が違うじゃないですか。
「もしかしてだけど・・・童貞?」
俺の手つきがぎこちなさ過ぎたせいで裸になってから遠慮がちにそう訊かれ、説明が面倒だったしどうせ半分童貞みたいなものだから「はい」と答えた。
「おばちゃん相手に童貞捨てちゃっても平気?」
「はい」
俺は即答した。
するとサホさんは捕食モードになり、巨乳を揺らす騎乗位で「おっきい、おっきい」とうわ言のように繰り返しながら精液を搾り取ってくれた。
童貞って言っといたおかげでサービスしてくれて中出しOK。
俺は調子に乗ってサホさんのマ〇コに連続で出した。
チ〇コを抜くとマ〇コにぽっかりと穴が開いて、中出しした精液が見えてた。
記憶にある初体験の10倍は気持ち良かった。
サホさんとは一夜限りの肉体関係だったが、俺にとっては一生忘れられない思い出になると思う。
サークルの友達と飲み屋で盛り上がってたら、友達の1人が悪乗りして隣のテーブルで飲んでたおばさんグループに声をかけ、即席の合コンみたいになった。
ちなみに俺らが3人で向こうは4人。
両隣におばさんがいて楽しく喋りながら膝や太股を触られたりして、熟女パブって行ったことないけどこんな感じなのかなって思ったら急に勃起してしまった。
女に免疫がないとこういう時に困る。
ろくに使わないのに無駄にデカチンなせいで勃起すると目立ってしまう。
俺は昔からチ〇コのサイズでいじられるのが嫌でばれるなよと祈ってたが、メガネのおばさんの手が俺のチ〇コを一瞬かすめてドキッとした。
今のでばれたか・・・?
おばさんの顔をちらっと見てみたら、何やら意味深な表情。
どうやら俺が勃起してることに気付いたようだが、それについて特に何か言われることはなかった。
しばらくして友達2人がおばさんたちと別の店に行くとか言い出した。
俺は明日のバイトが早いから帰ることにしたら、さっきのメガネのおばさんが「じゃあ途中まで一緒に帰ろうよ」って勝手についてきた。
おばさんは45才で名前はサホさん。
大学生と高〇生の子供がいるらしい。
顔だけ見ると結構若くて、俺より30センチ近く背が低いのにオッパイはそこそこでかい。
中〇の頃に先輩のお情けで1回だけSEXしてから経験なしの俺にとっては、45才のオッパイだろうが刺激が強い。
「ねぇ・・・ちょっと休んでかない?」
帰り道でサホさんに腕を引っ張られて、またドキッとした。
目の前にはギラギラした外観のラブホテル。
こんな場所、生まれてこの方入ったことがない。
「えっ・・・!?いや、ダメですよ!結婚してるんですよね?」
「なぁに考えてるの~!休憩するだけだって!こんな酔ったまま帰ったら嫌味言われちゃうから、ね?」
そう言われて俺が判断に迷ってたら、結局サホさんに押し切られる形で入ることになってしまった。
休憩するだけ・・・休憩するだけ・・・。
などということはまったくなく、1〇才の夏以来2回目のSEXをすることが決定。
サホさん、話が違うじゃないですか。
「もしかしてだけど・・・童貞?」
俺の手つきがぎこちなさ過ぎたせいで裸になってから遠慮がちにそう訊かれ、説明が面倒だったしどうせ半分童貞みたいなものだから「はい」と答えた。
「おばちゃん相手に童貞捨てちゃっても平気?」
「はい」
俺は即答した。
するとサホさんは捕食モードになり、巨乳を揺らす騎乗位で「おっきい、おっきい」とうわ言のように繰り返しながら精液を搾り取ってくれた。
童貞って言っといたおかげでサービスしてくれて中出しOK。
俺は調子に乗ってサホさんのマ〇コに連続で出した。
チ〇コを抜くとマ〇コにぽっかりと穴が開いて、中出しした精液が見えてた。
記憶にある初体験の10倍は気持ち良かった。
サホさんとは一夜限りの肉体関係だったが、俺にとっては一生忘れられない思い出になると思う。
タイトルとURLをコピーしました
コメント