内装工事の現場監督をしている35歳の男です。
現場監督ってのは意外と若いうちから簡単になれるんだけど、ムチャクチャきつい仕事だ。
とにかく若い時は“監督”って言うだけでただの雑用だし、徹夜も休日出勤もざらです。
まあこの年でやっと楽が出来る感じになりつつある。
ちょっと前に、中途採用で27歳の『景子』って女が入社した。
経験者だからすぐに採用したけど、こんな仕事やってる女が可愛いわけないので全然期待して無かった。
案の定、大きめの女が現れた。
早速俺の下について、しばらく一緒に現場に出る事になった。
新人だからその女が全部段取りをするんだが、綺麗な女なら優しくなるから手伝ったりするんだけど、この女は気を遣わなくていいから楽だった。
ブスって言っても、“絶対彼氏できねーだろ?”って言うほどじゃない。
たぶん彼氏もいそうだけど、俺は(裸で隣にいても手を出さねーな!)って最初から思っていた。
そいつとも一緒に仕事をするうちにだいぶ馴染んできて、普通に、「おい!ブス!ジュース買って来い!」「お前と出張したら俺がヤラれそうだよ!」とか平気で言える様になっていた。
俺はドSだから、そんな会話が面白かったし、景子はセクハラとかを感じて無い様で、イジラレ役を楽しんでいた。
景子とは出張も一緒に行ったり、同じ部屋で寝る事もあったし、あいつのアパートで二人で飲んだ事もあったけど、一切手を出す気にはなれなかった。
全然勃起しない感じがした。
ある時、別の男の後輩が、「先輩!これ誰だか分かりますか?」って写真を俺に見せてきた。
それは、女の谷間のアップの写真で、かなりデカくて柔らかそうなエロい写真だった。
「何だよコレ、すげーエロいじゃん、お前の彼女?」
俺は少し勃起しそうな感じで聞き返したら、後輩は爆笑しながら、「ぶははは!先輩コレ景子さんっすよ、超おもしれー」と言っていた。
俺は最悪の気分になって、「きったねーもん見せんなよ!」とギャグで怒鳴った。
そしてそんな話も忘れた夏に、景子と出張があった。
静岡に出張で、旅館もビジネスホテルも部屋が少なかったから、また一緒の部屋で泊まる予定になった。
その現場は予定通り片付いたから、冗談で景子に、「明日さぼって海でも行こうぜ!お前ビキニ着ろ!」と言いました。
そしたら意外と景子はノリノリで、「いいですねー!じゃあ今から水着買いますよ!先輩も行きましょう!」と言い出したから、二人でデパートに行く事になった。
俺は正直、(これじゃデートみてーじゃん!周りに景子が彼女だと思われてんのかな?)と思ってしまい、全然不快感いっぱいでした。
景子は全然関係なく楽しんでいて、俺が冗談で言ったギリギリの感じのエロい水着をチョイスしていた。
次の日は昼位に起きて、海に出掛けた。
平日だから夏休みの学生ばっかりで混雑は無かった。
そして俺はさっさと水着になって日焼けしてると、バスタオルを巻いた景子が現れたんで、「おい!ブス!イッチョ前に隠してんなよ!お前が裸でも誰も見ねーよ!」といつもみたいに言うと、「あはは、ですよねー」と言いながらタオルを外した。
俺はマジで直視出来なかった・・・!
出てきた物が、予想を遥かに上回るボディーだった。
体だけだったら超一級品だ!
よくコメディーにあるような、後ろ姿でナンパして振り返ったら『おえっ』みたいな感じだった。
そして俺は昔に見せられて景子の谷間のアップを思い出してしまった。
あの時は危うく勃起しかけてしまったが、今は顔を見なければかなりヤバい状態だ!
俺はなるべく景子の顔を見て、ムスコを落ち着けた。
それでも景子の攻撃は止まらない・・・。
あの野郎はサングラスをかけやがった!!!
ふざけんな!若干周りの男がチラチラ見出したじゃねーか!!!
俺はドキドキして、完全に違う事を考えて落着くしかなかった。
でも景子は何も意識してないので、いつも通りの無防備な態度で、あぐらをかいたり、四つん這いの股間をこっちに向けたりしている。
俺は気になってついつい見ちゃうんだが、景子は体はハンパじゃない。
アソコの周りとかがすげー綺麗だ。
体だけならブスの要素が一切ない!
そしたら、「先輩!オイル塗ってもらえませんか?」と景子が聞いて来た。
いつもの俺なら、「お前ふざけてんのか!彼氏だと思われんだろ!タコ!」と言うところだったけど、俺は景子の体に触りってみたくて、「しょうがねーな!」と言った。
景子は、「うそー!絶対断ると思ったんですけど!優しいですね先輩!」と言っていた。
俺はドキドキしながら、いつも通りを演じてオイルを背中に塗っていた。
「お前、いっちょ前に女みてーなおっぱいしてんな!何カップだよ!」
「あはは、女ですから!たぶんFカップでーす!使い道がありませんけど、あはは!」
俺の股間はヤバかった。
しかも景子の肌がムチャクチャ綺麗だった。
ムッチリと弾力があって、キメが細かすぎる。
俺は何とか自分を抑えて、早々に旅館に戻った。
次の日は少し残った仕事をやって帰るだけだから、その日は早めに飯を食って飲み始めた。
部屋で飯を食って、そのまま飲み始めていると、いい気分になって来たところで、やっぱり昼間の景子の体を思い出してしまう。
景子は俺との出張に馴れ過ぎて、今は浴衣にノーブラだけなのは分かっている。
それが非常にヤバい。
俺は自分を抑えられなくなって、「景子、お前ちょっと目隠ししろ!」と言った。
景子は理解出来ない顔をしたが、先輩の命令にいつも従順なので、そんなに抵抗はない。
俺も目隠しを手伝って、鼻の穴を塞がない様に、鼻から上をタオルで巻いて、口だけ見せた。
(やっぱり、ヤバい・・・。完全にヤレる・・・てゆーかヤリてー!)
俺は景子といると風俗もいけねーし、昼間のビキニもあって我慢の限界だったから・・・。
「おい、パイオツ揉ませろ!」
そう言いながら景子の後ろに回り、浴衣の襟から手を突っ込んだ!
景子は冗談だと思って最初は笑っていたけど、俺の息が荒いのと、揉むのを止めない事で理解したみたいだ。
「先輩どうしたんですか!ヤバいですよこんなの!」と気を使って弱い抵抗を見せていた。
「いいから揉ませろ、使い道ねーって言ってただろ?」と、俺は無理やり揉み続けた!
景子はどうしたらいいか分からなくなって黙ってしまった。
でも景子の乳首はビンビンに硬くシコっていた。
俺は浴衣を破く勢いで広げて腰までズリ下げた!
「きゃああ」
「うるせーブス!」
「すいません」
俺は景子を押し倒して巨乳にむしゃぶり付いた!
景子はだんだん声が出て来て・・・。
「あくっ、あふっ、ふぁぁああ」
「ブス!感じてんじゃねーか」
「そんな事ないです、あっ、ああ」
「お前しばらく黙って言う通りにしろ!いいか?」と怒鳴り付けると、「どうするんですか?先輩恐いです」と脅えていたが、何をされるのかは大体分かっている感じだった。
俺は浴衣を全部脱いで、勃起したチンコを景子の口に突っ込んだ。
景子は蒸せていたが、勝手に頭を掴んで出し入れしていた。
興奮していたせいか、ムチャクチャ気持ちいい。
そして次は景子のおっぱいに挟ませて、景子に自分でおっぱいを揺らさせて、パイズリを楽しんだ!
俺は終始、「ブスのくせにスケベな体してんじゃねーぞ」「ブスが感じてんじゃねーよ!」と言っていて、言う度にかなり気持ち良かった。
そして今度は浴衣から引き千切るみたいにパンツを抜き取って、「おい!自分で広げろ!」と言いました。
もう景子は何も言いません!
悔しそうな顔をするわけでもなく、嫌々でもなく、いつも仕事をしてる時と同じ様に言われた通りにしています。
景子のマンコは恐ろしく綺麗です。
全然使用感がなくて、ビラビラの周りに毛が生えていないし、他も毛が少ない。
景子は自分でマンコを広げると、ビッチョリ濡れていました。
「お前濡れてんぞ、ブス!おい!」
「すいません、なんでだろ・・・ハァハァ」
興奮してるみたいだ。
俺は指をいきなり入れて、クリを違う手で摘みながら、適当にグチャグチャイジっていると・・・。
「あああ、あふううう、ああ、ああああ、気持ちいい、ああああ、先輩気持ちいい、ああ、はぁぁああああ」と景子が感じだした。
「ブスが感じんなバーカ!」と怒鳴り付けると・・・。
「すいません、ああああ、イキます、ああああああ、もうイキます、イッていいですか、ああああああ」とイキそうになったので、一旦ストップした。
「お前勝手に気持ち良くなってんじゃねーよ!『ブスのくせにイキます』って言えよ」
そう言って再開すると・・・。
「あああ、もうイキます、すいません、イキますううう、あああああ、ブスなのに、ブスなのにイキます、ああああ、すいませんイキますうううう」と叫びながらイッていた。
景子はその後もイキ続けて、よっぽど溜まっていたみたいだ。
俺はその時も淫語を言わせて楽しんだ。
「ブスのくせにオナニーしています、ああああ、すいません、あああああ、イクううううううううううう。ブスだから、ハァハァ、この体を道具みたいに使って下さい、オナニーホールみたいに使って下さい、ハァハァ」
景子は言う度にマンコを濡らしていた。
俺は景子をイカせると、景子はビックンビックン痙攣して余韻を感じていた。
その姿はかなりエロかった。
もう我慢の限界だったから、そのまま勃起したやつをぶち込んだ!
景子は、「あああああ、ダメ先輩、それはダメええ、あああああ」と叫んで、はじめて抵抗していた。
俺「何逃げてんだよオナホールがようおおお、おらああ」
景子「あああん、先輩、ダメ、私ああああ、ああん、彼氏いるんです、あああああ、ああああ、ああん」
俺「知らねーよブス!黙ってやらせろ」
景子「あああん、ああっ、ダメ、浮気になっちゃいます、ああああ、先輩、ああああん、あん、ああっ」
俺「ブス調子こいて浮気とか言ってんなよ!浮気じゃねーよ、マンコ使われてるだけだぞ!バーカ!」
景子「あはぁああ、あああん、ハァハァ、でも、ハァハァ、彼氏に怒られますううう、うはあっぁぁあああ」
俺「知らねーよ、どうせブサイク彼氏だろ?マンコ使われてガタガタ言うような奴は別れろ!」
景子「ああん、あはぁぁああ、くううう、ひどいですうう、ああああん、ああああああ」
俺「ひどくねーよ!当たり前だろ!自分の彼女がブスなのにマンコ使われたら彼氏も嬉しいだろ?」
景子「あはぁぁ、ハァハァ、そんな事ないです、ああああん、彼氏怒りますううう、あああああ、ああああ、ダメ」
俺「うるせーな、だったら別れろ!上司の命令だ!いいか!」
景子「ハァハァ、あああん、あああ、別れたら、ハァハァ、先輩付合ってくれます?ハァハァ、あああん、あああああ」
俺「ふざけんなブス!おめーと付合うわけねーだろ!お前はただの道具だって言ってんだろ!」
景子「ああああん、ああああ、ハァハァ、そんな、ああああん、あああっ」
俺は今度バックの体勢に変えると、思いっきり景子のケツと叩きながら突きまくった。
本気でこのブスのマンコを壊してやる気持ちで奥まで叩き込んだ!
景子は今までに無い叫び声をあげて、「イクうううう、あぐっっううううう、うぐっっ、ああああああああ、ダメ、ああああああああ、ひぐううううう、ひぐっ、あああああああ」と絶叫してイッていた。
俺も出したくなって、「おらあああ、ブス、中に出すぞ、いいかブス!」と叫んだ!
景子はしゃべれない程ぐったりしていて、小さい声で、「ハァハァ、外に、ハァハァ、あぐうううう、あああああああ、あああ」とおかしくなったみたいに呻いていた。
俺は無視してたっぷりと溜まり込んだ精子を、景子の一番奥に引っかけてやった。
俺もかなり疲れたが、だいぶストレスの発散になった。
でも、終わった後の冷め方が尋常じゃなかった・・・。
(何でこんなのとやっちまったんだ・・・)って感じで、射精が終わるとマジで顔も見たくなくなって、話もしたくなかった。
俺は真っ裸の景子を置いて、「俺、先に寝るからな」と言って先に寝てしまった。
次の日、俺はなるべく今までと同じ様に接するようにしていたが、景子の野郎が若干彼女っぽい感じを出してくる!
それが異常にムカついたが、とりあえず我慢していた。
昨日の夜が嘘の様に冷めていて、景子の体には全く興味がなくなっていた。
その日は仕事を終わらせて、夕方に東京に出発した。
車で帰るんだが、いつも通り景子が運転で、俺は隣で飲み始めていた。
半分ぐらい過ぎると、俺もいい気分になってきて、パーキングエリアで追加の酒を景子が買ってきた。
そして、景子が運転席に座る時に、何故かシャツを脱いでキャミソール一枚になった。
景子のキャミソールはヤバい。
Fカップのむっちりとした谷間が露出していて、かなりエロい。
俺は酔っぱらっていたせいもあって、また昨日みたいなエロい気分になってきてしまった。
でも、景子に負けた気がするから、しばらく我慢していた。
だが、それも限界で、俺は景子に次のパーキングで止めるように言った。
次のパーキングは偶然人気のないような小さい所だったので、車を止めて、無言で景子をトイレの建物の裏に連れて来た。
景子は、「先輩どうしたんですか?」と言っているが、俺は黙ってベルトを外して、「しゃぶれブス!」と言って、景子の頭を掴んで無理矢理しゃぶらせた。
すぐにカッチカチになったから、「ブス!後ろ向け」と言って壁に手を突かせて、景子のズボンを一気に下ろして、生チンコをぶち込んだ。
なんだかんだで景子もビッチョビチョで、すぐにヌルッと入った。
俺は気が狂った様になってしまい、人が来ようがどうなってもいい感じに思えて来てしまって、思いっきり立ちバックで腰を打ちつけた。
完全に周りに、パァンパァアンパァーンと肉がぶつかり合う音が聞こえたはずだ。
でも、そんなの関係なく、景子のマンコをぶち壊す感じで突きまくった。
景子は必★で口を押さえて、ブルブル震えていて、手に力が入らないみたいで、何度も倒れそうになっていた。
そして俺は景子の事なんか気にもしないで、イキたくなったから、勝手に中出しをして、たっぷり奥に注ぎ込んだ。
俺が手を離すと景子はその場に倒れ込んでいたから、髪の毛を掴んで、チンコの掃除をさせた。
そして今回も恐ろしく冷めてしまって、一人でさっさと車に戻った。
しばらくして景子は膝をガクガクさせながら車に戻って来て、「先輩すごいです、まだアソコに入ってますよ」なんてぬかしやがるから、「うるせーブス!さっさと車だせよ!」と言って帰った。
その後は景子が段々調子に乗って来たから、俺は自分に言い聞かせて、『絶対に景子とやらない!』と誓うんだが、不意を突かれて景子の体を見せられると、ついつい性処理に使ってしまう。
景子はそれを望んでいるようで、俺と二人の時は必要以上に露出してくるのがムカつきます。
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