以前、ツーショットで電話エッチをしていた頃の話です。



何人かに会おうと言われていて、2人と同じ場所で待ち合わせをしました。



その場所に、指定した服ではない、違う服を着て出掛けてました。



夜中です。



誰もいない・・・。



そこに1人のおじさんが立ってました。



キョロキョロとしてます。






(1人はあの人だな・・・)






正直、まともな方とホテルへ行こうと決めてたんですが、もう1人はやって来ませんでした。



帰ろうかと思い、仕方なくその人の前を通り過ぎようとすると、「あの・・・みぃなさんですか?」と呼び止められました。






「はい」






そう咄嗟に答えてしまったあと、(しまった!)と思いました。






「よかった。ホテルへ行こうよ」






まるで冴えない感じのキモデブおやじです。



脂汗が浮いていて、とてもエッチをする気にはなりません。








「いえ・・・その・・・」






なんと言って断ろうかと考えていたときです。






「お願い!みぃなちゃんお願いだから!ホテルへ行くだけ!ね?お話しようよ。何にもしないから」






それが嘘なんてこと、いくらバカでもわかります。



黙っていると・・・。






「あのね・・・おじさん、若い子のおっぱいが見たいだけなの。だからおっぱいだけ見せて、ね?何にもしないし・・・触らないから」






「え~・・・」






「お願い!おじさんを助けると思って、おっぱいだけ・・・ね?おっぱいだけ見せて」






そんなやりとりが続き、あたしはついつい、そのおじさんの熱心さに負けてしまい、(まっ・・・いっか)って気持ちになってしまいました。






おじさんの車に乗ってホテルへ・・・。



部屋に入ると、おっきなベッドとその前に大きなモニターがあり、あたしはさっそくベッドに座って、「カラオケ歌ってもいい?」とカラオケの本を見始めました。



ここまで来ておいて、(おっぱい見せるのもなぁ・・・)って気持ちになっていたのです。



あたしはおじさんを無視してカラオケを歌いはじめました。



おじさんはあたしの後ろに座り、後ろからキャミを捲りだしました。






「え?何してるの?」






「おっぱいだけ・・・出して・・・カラオケ歌っててもいいから・・・おっぱい見せて」






「見るだけだよ?」






おじさんがあたしのキャミを捲り、ブラを外したところまでは何も言いませんでした。



おじさんはあたしの前にまわっておっぱいを見ながら、「ハァハァ・・・あぁ~~若い子のおっぱいはいいなぁ、柔らかそうで・・・あぁ~~~」とか言ってます。



気にしないふりをしながらカラオケを歌い続けていると、今度は顔を近づけて来ました。






「ちょ・・・何してるの?」






「匂いを嗅がせて?ね?触らないから」






そう言って乳首のあたりに鼻を近づけてクンックンッと匂いを嗅いでいます。



あたしはカラオケを歌うのをやめてジッと見てました。






「ハァハァ・・・あぁ・・・おじさん、これだけで勃起しちゃったよぉ、あぁ・・・たまらんよぉ若い子のおっぱい・・・」






そう言いながらまた匂いを嗅いでいます。



そしていきなりムニュ!と手でおっぱいを触ってきました。






「え!約束と違うでしょ!やめてよ!帰る!」






そう言うと、「ハァハァ・・・あぁ・・・ねぇ・・・触るだけ・・・だって柔らかそうなんだもん・・・ね?あぁ・・・たまらん・・・柔らかいねぇ」と、お構いなしに揉み続けます。



仕方がないのであたしは、「もぉ・・・ちょっとだけだよ?」と言いました。






「ありがとう!みぃなちゃん、ありがとう」






おじさんはハァハァ言いながらおっぱいを揉みしだきました。



乳首をクリクリ弄ったり、両手でおっぱいを潰すようにしたり・・・。



でも、さんざんおっぱいを弄られていると、なんだか少しずつ興奮してきてしまいました。



あたしの息が荒くなってきたのをいいことにおじさんは乳首に吸い付きました。






「あっ・・・」






ピクンと体が反応してしまいます。






「やめて・・・触るだけって言ったじゃない」






「お口で触ってるんだよぉ、ハァハァ、あぁ・・・乳首美味しい・・・チュパチュパしちゃうよ」






乳首を激しく吸いながら、片手はおっぱいを揉みまくってます。



そのうちおっぱいにあった手がスカートの中へ・・・。






「だめ!」






手でスカートを押さえて拒絶します。






「だって・・・おじさん、もうたまらないんだよ、若い子のおっぱいをこんなに触ってさ・・・おじさん、チンポがはち切れそうなんだよ」






「おっぱいだけって言ったでしょ?」






「ねぇ・・・股の匂いを嗅がせて?本当にそれで最後だから・・・股の匂い嗅がせてよ」






「そんなとこの匂い嗅ぐなんてヤダ」






「おじさん、それでシコシコして自分で出すからさぁ。お手伝いだと思って・・・ね?」






自分で出すなら犯されることもないだろうと判断したあたしはそれを許しました。



おじさんはスカートの中に頭を突っ込み、大きく足を開いたあたしの股間へ顔を近づけました。






クンックンッ。






「あぁ・・・たまらんいい匂いだ・・・」






おじさんの頭で膨らんだスカートを眺めながら、おじさんのハァハァ言う息を聞いていたら、なんだか・・・すごくやらしい気分になってきてしまいました。



その時、クリにツンッと何かが当たったのです。






「あっ・・・」






思わず声をあげて、「触らないって言ったでしょ!」と言うと、スカートの中からおじさんが、「違うよ、鼻が当たったんだよ、よく匂い嗅ぎたいから近づいただけだよぉ」と言いました。



そしておじさんの鼻はクリにグイグイと押し付けられてきました。






「やぁ・・・やめてっ」






それでもやめてくれません、鼻で擦るようにクリを刺激してきます。






「あっ・・・」






この異常な雰囲気にあたしはつい感じてしまい、おじさんの頭を強く両太ももで挟んでしまいました。



それをきっかけにおじさんはあたしのパンツの上からオマンコを舐めだしました。






「あっ・・・いやぁ・・・約束と違う・・・」






そんなことを言ってももう聞いてくれません。



おじさんは、「みぃなちゃん、お漏らししてるみたいだよ」と言いながらパンツをずらして直接オマンコを舐め始めました。



指ではクリを刺激して・・・。






「あっ・・・あぁ・・・っあ・・・」






完全に感じはじめているあたしを見て、おじさんはスカートから頭を出しました。



そしてあたしを仰向けにベッドへ寝かせると、いつの間にか脱いだのか勃起したチンポを乳首に擦り付けてきました。






「あぁつ・・・あぁ・・・」






「ハァハァ・・・乳首に・・・チンポぉ、乳首にチンポぉ・・・スリスリ・・・あぁ・・・スリスリ・・・」






何度もそんなことを言いながらグリグリとチンポを擦りつけます。



それが終わったあと、今度はまたあたしの足を大きく広げ、パンツの横からオマンコに指を入れてきました。






クチュクチュ・・・。






そんな音が大きく響き渡るくらいあたしは濡れてました。



おじさんが激しく、丁寧に・・・オマンコの中を掻き回します。






「あぁ・・・あぁっ・・・だめえぇ・・・」






あたしはその時、もうおじさんに挿入して欲しかったのです。



だけど一向におじさんは挿入してこようとしません。



たまらなくなったあたしはおじさんに、「イッちゃう・・・」と言いました。



そうするとおじさんは今まで掻き回していた手をピタッと止めて指を抜きました。






「イヤぁぁ」






あたしが虚ろな目で懇願するように見つめると、おじさんの態度が一変したのです。



おじさんのチンポは、冴えない風貌とは裏腹にかなりの巨根でした。



今まで見たことのないような大きさです。






(こんなおっきなモノ・・・入れてみたい)






そう思っていたときでした。






「これが欲しいのか?」






おじさんは見たことのないような巨根をあたしの口元に持ってきました。






「うん・・・」






そう言ってあたしは巨根を口に含もうとしましたが、大きすぎて全部入りきれません。



しかも太い・・・。



顎が外れそうになり・・・舌先で舐めていました。






「欲しいか?太いチンポが欲しいなら、『太いチンポをください』って言わないとなぁ?」






「・・・太い・・・チンポ・・・くださぃ・・・」






「そうだなぁ・・・みぃなが立って、自分でパンツを脱いでおねだりしてくれたらなぁ」






あたしは立ち上がり、おじさんの見ている前でパンツを脱ぎました。






「自分でスカートを捲っておねだりしてごらん」






あたしはスカートを捲り、「おじさんの・・・入れてください・・・」と言いました。






「まだ・・・お預けだよ」






おじさんはそう言うと、あたしを全裸にして壁に手をつかせました。



そしてお尻に、あの巨根を押し付けてきたのです。



割れ目に添ってグリグリと巨根が押し付けられます。






「はぁはぁ・・・あっあぁ・・・」






お尻に硬くて太いあの巨根が・・・と思うと、たまらずにあたしはお尻をクネクネさせました。



おじさんはあたしのおっぱいを揉みながら耳元で言いました。






「おじさんの言うこと聞けるかな?そしたら、これ・・・あげるよ」






「これ・・・」と言ったとこでグイッと巨根が押し付けられます。






「あ・・・はぃ・・・聞きます」






そう言うとおじさんは一旦お尻から離れて、自分の持ってきたカバンの中からバイブと縄とローターを取り出しました。






数分後・・・。



両乳首にローターをつけられ、バイブを挿入されて、手首を後ろで縛られ、足首も揃えて縛られて立たされているあたしがいました。






「バイブを落とすなよ。それから座り込むな」






おじさんはそう言ってソファーへ腰掛けました。



あたしは転ばないように立っているのがやっとです。



ウィンウィンと乳首とオマンコの玩具が音をあげています。



エッチな汁が太ももまで垂れてきているように思えました。






「あっ・・・くっ・・・あぁ・・・」






苦悶の表情をおじさんは楽しむようにあたしに言葉を投げかけます。






「勝手にイクなよ、イッたら挿入せずに帰るぞ」



「もっといやらしく鳴いてみろ」



「『あたしは変態です』って言ってみろ」






しばらくしておじさんがあたしに近寄りました。



そして足の縄をほどきました。



その瞬間、濡れまくっていた股間から、あたしに入っていたバイブがゴトンっと落ちてしまったのです。






「あ・・・」






「約束が守れなかったから挿入はなしだな・・・」






「いやぁぁぁ・・・おじさん・・・なんでも言うことを聞くから・・・」






さんざん苛められていたあたしの体は、もう目の前の巨根を入れてもらうことしか頭にありませんでした。






「じゃぁ・・・おじさんの奴隷になるか?」






「・・・奴隷?」






「おじさんは奴隷にしかチンポ入れないんだ、おじさんの奴隷になれば入れてやるよ」






「はぃ・・・なります」






「お前は今日からおじさんの変態性欲処理玩具として調教するからな」






「・・・はぃ・・・」






その後手の縄もほどかれて、お風呂場で陰毛を綺麗に剃られました。



そしてベッドへ行き、四つん這いにされてお尻を何度も叩かれました。






「痛いっ、痛いっ」






不思議と痛みが快感に変わっていき、あたしのおまんこからは大量のいやらしい汁が溢れ出てます。



そしてそのままおじさんは、あの巨根をゆっくりと挿入してきました。






「ひっ!」






見るよりも挿入されている時の方が数倍大きく・・・太く感じます。



おまんこが裂けるんじゃないかと思うくらい・・・。



全部収まったのかはわかりません。



でも、奥まで十分すぎるほど届いた巨根・・・。



おじさんはそれを一気に擦り始めました。






「あっああああっ・・・!!!!!」






長くお預けされていた体はもうイキそうになってます。






「ほらっ・・・『おまんこ気持ちいい』って言い続けろ」






そう言いながら突いてきます。






「あああああっ、オマンコ気持ち・・・いいっ、オマンコ気持ちいぃ!オマンコぉ~~~気持ちいいっ!!!!」






「よし。次は『チンポ大好き、変態マンコ感じる』って言え!」






「ああああっ、おじさまの巨根のチンポ大好きぃーーー!!!!!変態マンコ感じるぅぅぅぅ!!!!!!」






その後、あたしは勝手にイクことを許されず、ずっと「チンポ好き」「マンコ感じる」という卑猥な言葉を言わされ続け、やっとイクことにお許しが出たのです。






「中に出すぞ!」






私が「はい・・」と答えると、おじさんは大量の精子を中に出しました。



これがあたしの調教の始まりでした。