
1444:うさちゃんねる@まとめ 2021/03/26(金) 06:00:00
今からおよそ30年前の〇5の春休み中、父方の実家に帰省した折に私は密かに大人になった。
その日、〇1の弟と一緒にザリガニ釣りをしていた私は、熱中するあまり用水路に転落してしまった。
頭のてっぺんからつま先まで泥水塗れになり、それを見た薄情な弟はとっとと逃げ出した。
髪の毛やシャツから臭い泥水を滴らせながら父の実家に戻ると、美人で優しいのに不思議と独身だった親戚のおばさん(35)が、哀れな私を風呂に入れてくれた。
何故か、全裸で。
「脱がないと服が濡れちゃうでしょう?」などと言っていた記憶があるが、それにしたって丸裸になる必要が果たしてあるだろうか。
当時の私は〇5である。
まだちん毛は生えていなかったし、包皮だってろくに剥けていなかったと思う。
それでも既にエロに興味津々だったし、オナニーなどという単語は知らずとも、精通前からち〇こを毎日飽きずに擦っていた。
現代のようにスマホがあれば無〇正セックスがいつでも見られる時代ではなかったものの、漫画のお色気シーンが男子の健全な成長を促していたという訳だ。
そんな体が小さいだけのオスの目の前で、熟れたメスの乳房がゆさゆさと揺れる。
乳首が水滴をはじき、尻が小刻みに弾む。
大人の象徴である陰毛、自分にもある筈なのに不思議と卑猥な肛門、そして当時は名前すら知らなかったおま〇こさえも、手が届く距離にある。
あまりにも無防備だ。
これがわざとじゃなかったとしたら、男子〇学生を舐め過ぎである。
当然のように私のち〇こはヘソに付くほど勃起していたが、そんなことお構いなしにおばさんは私にシャワーを浴びせ、手のひらを使って体の隅々まで洗っていく。
特にち〇この洗い方は過剰なまでに念入りで、私は無意識に「あ!」と声を出してイッてしまった。
精子は出ていなくても、ち〇こをピクピクと震わせながらそんな声を出せば何が起きたか丸分かりだ。
「気持ちよくなっちゃった?」
嬉しそうにそう言って、おばさんは私をぎゅっと抱き締めた。
おばさんの裸はどこもかしこも柔らかかった。
性欲がいよいよ剥き出しとなって、私は息苦しさなどお構いなしに彼女の乳房に顔を埋める。
つい先程イッたばかりのち〇こが早くも勃ち上がろうとしている。
そこでおばさんは「内緒に出来るなら」と前置きしてから、風呂マットの上にタオルを敷き『大人の男女が子供に内緒でやっている気持ちいいこと』の予行練習をさせてくれた。
当時の私はその行為の意味を完全には理解していなかったが、それでも本当に特別な行為なのだと分かった。
何しろ、ち〇こと女のち〇こを合体させるなんて発想自体、当時の私にはなかったのだから。
率直に言って快感は然程でもなかった。
私のち〇こは大きさが足りず、包皮も完全には剥けていなかったからだろう。
それより目の前に本物のおっぱいがあるという視覚的刺激で興奮して、私はまたもイッた。
精子は出ずとも女のナカでイッた。
「これで**ちゃんも大人だね」
頭を撫でられながらそんな風に言われても説得力皆無だったが、私が〇5にしてDT卒業してしまったのは確かである。
今思うと、おばさんはシ〇タコンだったのかもしれない。
あれだけの美人が結婚出来なかったのも、それが原因だったのかもしれない。
おばさんとはその年以降ほとんど顔を合わせなくなってしまい、こんな人に言えない行為をしたのは一度限りだったが、それでも彼女は俺の人生において一際輝く特別な存在として記憶に残り続けている。
今からおよそ30年前の〇5の春休み中、父方の実家に帰省した折に私は密かに大人になった。
その日、〇1の弟と一緒にザリガニ釣りをしていた私は、熱中するあまり用水路に転落してしまった。
頭のてっぺんからつま先まで泥水塗れになり、それを見た薄情な弟はとっとと逃げ出した。
髪の毛やシャツから臭い泥水を滴らせながら父の実家に戻ると、美人で優しいのに不思議と独身だった親戚のおばさん(35)が、哀れな私を風呂に入れてくれた。
何故か、全裸で。
「脱がないと服が濡れちゃうでしょう?」などと言っていた記憶があるが、それにしたって丸裸になる必要が果たしてあるだろうか。
当時の私は〇5である。
まだちん毛は生えていなかったし、包皮だってろくに剥けていなかったと思う。
それでも既にエロに興味津々だったし、オナニーなどという単語は知らずとも、精通前からち〇こを毎日飽きずに擦っていた。
現代のようにスマホがあれば無〇正セックスがいつでも見られる時代ではなかったものの、漫画のお色気シーンが男子の健全な成長を促していたという訳だ。
そんな体が小さいだけのオスの目の前で、熟れたメスの乳房がゆさゆさと揺れる。
乳首が水滴をはじき、尻が小刻みに弾む。
大人の象徴である陰毛、自分にもある筈なのに不思議と卑猥な肛門、そして当時は名前すら知らなかったおま〇こさえも、手が届く距離にある。
あまりにも無防備だ。
これがわざとじゃなかったとしたら、男子〇学生を舐め過ぎである。
当然のように私のち〇こはヘソに付くほど勃起していたが、そんなことお構いなしにおばさんは私にシャワーを浴びせ、手のひらを使って体の隅々まで洗っていく。
特にち〇この洗い方は過剰なまでに念入りで、私は無意識に「あ!」と声を出してイッてしまった。
精子は出ていなくても、ち〇こをピクピクと震わせながらそんな声を出せば何が起きたか丸分かりだ。
「気持ちよくなっちゃった?」
嬉しそうにそう言って、おばさんは私をぎゅっと抱き締めた。
おばさんの裸はどこもかしこも柔らかかった。
性欲がいよいよ剥き出しとなって、私は息苦しさなどお構いなしに彼女の乳房に顔を埋める。
つい先程イッたばかりのち〇こが早くも勃ち上がろうとしている。
そこでおばさんは「内緒に出来るなら」と前置きしてから、風呂マットの上にタオルを敷き『大人の男女が子供に内緒でやっている気持ちいいこと』の予行練習をさせてくれた。
当時の私はその行為の意味を完全には理解していなかったが、それでも本当に特別な行為なのだと分かった。
何しろ、ち〇こと女のち〇こを合体させるなんて発想自体、当時の私にはなかったのだから。
率直に言って快感は然程でもなかった。
私のち〇こは大きさが足りず、包皮も完全には剥けていなかったからだろう。
それより目の前に本物のおっぱいがあるという視覚的刺激で興奮して、私はまたもイッた。
精子は出ずとも女のナカでイッた。
「これで**ちゃんも大人だね」
頭を撫でられながらそんな風に言われても説得力皆無だったが、私が〇5にしてDT卒業してしまったのは確かである。
今思うと、おばさんはシ〇タコンだったのかもしれない。
あれだけの美人が結婚出来なかったのも、それが原因だったのかもしれない。
おばさんとはその年以降ほとんど顔を合わせなくなってしまい、こんな人に言えない行為をしたのは一度限りだったが、それでも彼女は俺の人生において一際輝く特別な存在として記憶に残り続けている。
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