友人夫婦に誘われ、居酒屋に行くと元カノのA子も来ていた・・・。



しかも新しい彼氏と。






私は酒をほとんど飲まないんで食べるのみ。



帰りは友人の奥さんが皆を送ってくれました。



まずは一番近かったA子の彼氏が降りたんで、私が「甘いモンでも食べに行かない?」と言うと皆行く事に。






パフェを食べながら話していると・・・酔いのせいもあるのか、A子といい雰囲気に。



甘いモノも食べ終わり、次に近いのはA子だったが、私を先に送ってもらう事に。






私はA子の耳元でコッソリと・・・






「すぐに迎えに行くから少し遊びに行かない?」






A「・・・」



私「少し待ってて、嫌なら帰ってて良いから」






・・・と言って、友人の車を降りました。






私は駐車場に急ぎ、自分の車でA子の家に向かいます。



A子の家近くに着いたらちょうど友人の車から降りる所だったんで、少し離れた場所に車を停めました。



友人の車が走り去ると・・・A子はちゃんと待ってました。






私は車を出してA子を乗せると、A子は「今からどうするの???」と聞くんで「ちょっとドライブしよう(笑)」と、走り出します。






車内でA子との話も弾みます、車を停めて話します。



さり気なくA子の手を握り・・・






私「ねぇ、彼氏とはどこまでした?」



A「何聞いてんの・・・、手を繋いだり、たまにキスする位だよ」






私「Hして無いんだ!?」



A「そんなぁ、まだ付き合い始めたばかりだよ」






私「じゃあ、こんなもんか(笑)」






・・・と言って、A子の肩を抱き寄せてキスをしました。






A子は全く拒否しないんで、そのままA子の口に舌を差入れて舌を絡めとり、ディープキス。



片手は服の上からA子の胸を揉んでいます。



そのままA子をリヤシートに寝かせて、キスを続けながらコッソリとシャツのボタンを外しました。






ブラのホックを外すと・・・






A「ダメっダメって・・・」






A子は抵抗しますが、構わずにブラを外し生胸を揉み、乳首を触り、舐めたり吸い上げたりして刺激していると艶っぽい声を上げます。






A子の耳元で「彼氏より進んじゃったね(笑)」と言って、A子の耳を舐めて耳の穴に舌を差入れます・・・。



A子の声は高くなり、更に首筋を舐めキスします。






私「キスマークつけようかな(ニヤリ)」



A「ダメって~~」






私はA子のジーンズを脱がせようとしたら、A子はジーンズを押えて抵抗しましたが、すでに力無く、私はA子の腕を難なく外し、ジーンズを脱がせました。






ジーンズを脱がされパンティ1枚になったA子に「可愛い下着だね」と言ってパンティ越しに触り始めたら・・・。






A「ダメって、私彼氏が居るのよ」






気にせず、更にパンティの中に手を入れて触ると・・・。






私「でもA子ちゃん、濡れてるよ」



A「だってぇ~」






パンティに手を掛けて脱がそうとしたら・・・






A「ダメって」






ちょっとマジなA子。



脱がされないようにパンティを必★で押えてます・・・。



しかしキスをしながら愛撫を続けたら力は抜け、私はA子の両腕を外し、パンティに手を掛けて脱がせていくと・・・。






A子は「あぁぁぁ~」と声を上げてました。






私もジーンズを脱ぎ、ムスコを取り出します。






A子に「全部脱がされちゃったね」と言うと・・・






A「ねぇ、ダメって、もう止めよう」






しかしA子の両膝に手を掛けて開かせると力無く開いていきます。



私はA子の開いた両脚の間に身体を割り込ませます。






「今はまた俺の彼女やね」と言いながらA子に挿入していくと・・・。






「ダメ~~~っ、子供が出来たらどうするの?」と言いますが、A子の身体は無抵抗で私を受け入れていきます。






久し振りのA子の身体に、快感に歪んだ顔、そして他人の女を犯していると思うと、俄然ヤル気が出て燃えました。



正常位、バックと犯していると、A子も快感に身を任せてます。






何度かA子をイカせた後、A子の顔をムスコの前に移動させると・・・。






「カポっ」A子はフェラを始めました・・・。






しばらく続けさせましたがやはり下手なままだったんで、フェラは止めさせ、「A子が自分で挿れな」と仰向けに寝るとA子は素直に跨がり挿入します。






激しく腰を動かすA子。



私は双乳を揉み、クリを刺激していると・・・A子はまたイってしまい、潰れて私に抱き付きました。






A子に「俺はまだイって無いんだ、A子の中に出して良いか?」と言うと・・・






A「多分、大丈夫だから」






私はA子のバックから挿入。



A子をはがい締めのようにして激しくピストンしていたら、あっさりとイってしまいました。



私はA子に中出し。



しばらく脈動しながら発射し続けてました。






結局、この後もA子との縁は続き、互いに彼氏や彼女が変わってもセフレ関係はA子が結婚するまで続いてました。