あ、ネタって言うか実話です、ちなみに5年ほど前です。






暑い夏の夜でした。



友人Aと飲みに行こうという事になり、近所のバーへ。









時間的にはAM1時頃。



いい感じで飲んでいるとお店のドアが開き女2人が入ってきました。



一人は身長160cmくらいのちょいポチャなカワイイ系の子。



もう一人に目をやるとどこかで見た事あるような・・・。






(あ!!!)






その子は高校時代の後輩でM美、あだ名は『不二子ちゃん』w



身長165cm程でスタイル抜群の巨乳チャン。



カワイイというよりも綺麗系。



学生時代に1度M美に告白されたのですが、その時自分には彼女が居たので丁重にお断りしたのです。



その不二子ちゃんが目をトロンとさせ、泥酔まであと5分みたいな表情でこちらに近づいてきました。






M美「あ、T先輩じゃないっすかー、久しぶりですぅ」








俺「あ、M美!いや久しぶりだなー」






久しぶりの再会なのでハグしました。



巨乳を確認。






(やべー、すごいデカイw)






友人のCちゃんと友人Aとで4人で飲むことになったのですが、女二人とも居酒屋でかなり飲んでいたようで、あんまり呂律回ってません。






Aとアイコンタクト。



二人は心の中で親指立ててました。






昔以上に綺麗になって色気倍増したM美を見ていたら、かなりムラムラきてしまい、理性のリミッターも外れかかっています。



ブラウスの胸のあたりがパンパンで、黒っぽいブラのレース部分がチラチラ見えてしまい、もう限界まで来たところ。






M美「トイレいってくるよー」






5分近く経ったのですがM美戻ってきません。



友人AとCちゃんを見てみると、すでに手なんか握り合っていい感じになってます。






A「T、見に行ってこいよ(こっちは任せておけ)」






俺「わかった、ちょっと様子見てくる(Aよ、ありがとう)」






友情って大事ですねw






トイレに行ってみると洗面台の所でM美がうなだれていました。






俺「M美、大丈夫か?」






M美「酔っ払ったよ~、ねーT先輩・・・」






俺「ん?どうした?」






M美「ちょっと来て」






手を引っ張られてトイレの中へ・・・。



洋式便器のところへ手を引かれ、ドアを閉めると、いきなりM美が舌を絡ませてきて・・・。






M美「相変わらずいい男だな~、T先輩・・・しようよ」






俺「・・・マジっすか?」






・・・と言いつつも胸揉んでる俺w



M美すでに目がイッっちゃってます。



俺もリミッターを超えてピリオドの向こうを見たくなってきましたw



ピタっとフィットしているTシャツを捲り上げ、黒レースのブラの上から乳首をコリコリ・・・。






(ビンビンだよぉぉぉ!!)






M美「はうぅぅぅ・・・」






口から首筋、耳と舌を這わせて巨乳ゾーンへ向かうと・・・。






M美「あぁぁん・・・熱いし狭い~、どこか移動しようよぉ」






俺「そうだな、出ようか」






トイレを出るとすでに友人AとCちゃんは消えてました。



友人Aに電話したら・・・。






A「あー今ラブホ着いたところ、そっちも頑張れよw」






ありがとうA、あんた輝いてるよ。






タクシー頼んだのですが一杯で、来るのは30分以上かかると言われ、とりあえず勘定を済ませ、俺とM美は外へ出ました。



店を出た二人、時間はAM2時近くを回ってます。



・・・タクシー捕まりません。



M美にキスしながらこりゃまいったなぁと考えていると。






M美「Tせんぱ~~い、我慢できないよ」






俺「俺も限界、はやくエッチしたいよ・・・」






あたりを眺め・・・俺決めましたよ。



バーが入ってるビルの横、外階段に広めの踊り場・・・。



だって夏なんだもんw






M美の手を引き階段を登ります。



6Fほど登った所の踊り場に到着し、M美を抱き寄せます。






俺「M美、ここでいい?」






M美「Tせんぱ・・・ここです・・・あぁぁ~」






Tシャツを捲り上げ、ブラのホックも外しました。






(おお!で、でかい!!)






俺「おっきいなぁ、M美のおっぱい」






M美「はぁぁ・・・Gカップだよぉ~」






ありがとう神様、俺は今奇跡を目の当りにしてるよ。



大きいオッパイなのに乳輪はさほど大きくなく乳首も小さめ。



片方の乳首を舌先でペロペロ舐めて、もう片方の乳首をコリコリ。






M美「あぁ!うぅ~ん、気持ちいぃぃ」






指をオッパイから脇、背中と回し、お尻へと移動させミニスカの中へ・・・。



Tバックの脇が大洪水でした。






俺「M美すごい感じてる?もうビチョビチョじゃん」






M美「もう・・・恥ずかしいよぉ」






パンツの上から中指でアソコをなぞってましたがあまりにグッショリしてきたので、Tバックを脱がしクリ周辺を人差し指と中指で擦って上げます。






M美「あぅ~なんかもうイキそうなんだけどぉ」






俺「イッていいよ」






M美に踊り場の手すりを持たせ、後ろからアソコを2本の指で掻き回したり出し入れしたり、時折クリを舌で刺激。






M美「T先輩、熱い!熱いよお~、あああ!!!!」






ダム決壊しちゃったよーw



踊り場におしっこしちゃったような水溜りが・・・。






俺「すごいよM美、気持ちよかったんだねえ」






M美「こんな場所で恥ずかしい・・・T先輩もすごいよ~」






恥ずかしがってる割にはこのシチュエーションに萌えてるみたい。






M美「T先輩のも舐めたい・・・」






すでにM美の手は我が相棒を単パンの上から弄っております。






俺「好きにしていいよ」






単パン、トランクスを一気に脱がし、M美は俺の相棒を頬張ったり、カリを舌先でチロチロと舐めたり、キンタマをペロペロと好き放題やらかしますw






俺「ヤヴァイ・・・気持ちよすぎるよ」






M美「入れて、T先輩の早く入れたい」






神様ありがとう、俺幸せだよ。



俺が仰向けになり騎乗位で合体。



中はヌルヌルキツキツ。



温もりを感じ、ヌッチャヌッチャといやらしい音とM美の喘ぎ声がビルの谷間にこだまします。






俺「すげー気持ちいいよ、ヌルヌルだよ~」






M美「あぁぁぁん!あぁぁぁ!!」






(M美・・・声でかいよ、ここ外・・・w)






ひざ立て騎乗位の物凄いピストン攻撃は止まることを知りません。



ちょっとイきそうになった俺は体勢を変えるべくM美に手すりを握らせ、立ちバックで突きまくります。



出し入れする度に糸引きまくり。






M美「ああああああ!!!イクゥゥゥゥ!!」






俺「もう俺もイキそうだよハァハァ」






M美「奥、奥がぁぁ、いいのぉぉぉぉ!!」






高い所から雄叫び状態ですよ。



我慢できず、お尻にぶっ掛けました。



結局このあとヤり足りなくなって、タクシー待ってラブホで2回しました。






タクシーで移動中、二人ともノーパン。



若気の至りですw






俺のお持ち帰り話(?)は以上です。