私は36歳でOLをしていますが、18歳の年下の恋人がいます。



結構年の差のあるカップルなんですよね。



彼のことは少々子供っぽいと思う時もあり、でもそこが可愛かったりして交際をしています。






彼氏と出会ったのはスカイプの会議でした。



私が彼の声に惚れてメッセージを送り続けたところ、それが叶って彼が私に好意を寄せてくれたのです。



リアルで会ってからはお互いにもっと好きになり、彼の告白で正式に交際することになりました。






彼とデートするのは、ほとんどが家です。



今までに十数回デートをしましたが、そのうちの10回は少なくとも家デートでした。



彼は恥ずかしがり屋ですし趣味がインドアに傾倒しているので、自宅で人目を気にしないでイチャイチャしている方が良いようです。



私は今まで女子校育ちでしたから、男性とまともに話したことはおろか、部屋にも入ったことがありませんでした。



なので、家デートも大歓迎だったのです。






部屋では最初はゲームをしているのですが、負け越してくると彼はコントローラーを放り出して私にべったりとくっついてきます。



2人でベッドの中に入って、髪を撫であったり頬擦りをしたりしました。



これは家デートの時には必ずしていることで、これがしたいためにデートをしていると言っても過言ではありません。






その日はたまたま家に誰もいませんでした。



なので私達はシャワーを浴びて、事前にしたいと言っていたセックスをすることになったのです。



まず彼と見つめ合ってからキスをしました。





キスの回数も増えてきたというのに、彼氏は相変わらず歯をぶつけてきます。



それすらも不器用で可愛いなと私は思ってしまいました。






念入りにキスをしたら、お互いに愛撫を始めました。



彼は私の胸を吸ったり甘咬みしたり、私も彼のモノを優しく撫でました。



この時点で彼のは十分に硬くなっていて、日頃の純粋そうな彼と眠っている本能のギャップに萌えました。






彼にあそこを初めて舐められ、私の敏感なクリも執拗に責められました。



喘ぎ声が我慢できなかったので声を出していると、彼が照れたような困ったような顔で、「痛くない?」「大丈夫?」と心配してくれました。



私と出会うまで童貞だった彼は、私が気持ちいいのか苦しいのかの判断もまだ曖昧なようです。



そうした優しさや無垢なところも、彼に惹かれた理由の一つでした。






十分に濡れたらゴムをつけてもらい、対面座位ですることにしました。



初めての体位でしたので、膣にペニスを宛てがう時は不安や恐怖のあまり身体が震え、声も出てしまいました。



ゆっくり挿入して馴染ませていくと、だんだん心も落ち着いてきます。



対面座位なら、相手が感じている顔がよく見えます。



彼は眉根を寄せて目を瞑り、余裕がなさそうに腰を動かしていました。



前回は1分しかもたなかったので今回は長くもたせようという話だったのですが、余程気持ち良かったのか、5分ももたずに彼は達してしまいました。



私は中でイクことはできませんでしたが、クリを舐められた時に軽くイッてしまったので快感を感じることはできました。






彼とはまた次のデートの時にイチャイチャしながらセックスをする予定です。