高校時代の話です。



2つ下の1年生で後輩の男の子がいました。



その子は同じ陸上部の後輩で、学校でも人気がある可愛らしい男の子でした。



背が小さく、女の子のようなクリクリとした眼に長いまつ毛、綺麗な身体つき。



でもしっかりと筋肉があり、クラスメイトや先輩方にもチヤホヤされていました。






「可愛い」と言われると怒り、「かっこいい」と言うと喜び、本当に素直で可愛い後輩でした。






しかしある日、その後輩(仮に『ユウジ君』とします)を、女子の先輩たちで犯そうという話になりました。



昔の話ですが、私は援交やクラスメイトと簡単にやるようなビッチで、当然周りの子たちもビッチでした。






そして犯す当日。



部活はなしという連絡を回し、午前授業で終わりだったので、午後からユウジ君だけを部室に呼び出しました。



ユウジ君はすっかり部活をする気だったのですが、待っていたのは私達3年生の女子4人。



私と、仮に『由美』と『絢香』と『千里』とします。






「あれ?先輩、部活あるんですよね?」






ユウジ君がオドオドと荷物をロッカーに仕舞いながらこちらを見る、その様子も可愛いかったです。






「んー?ないよーw今日は秘密の特訓しよっか」








「本当ですか!?ありがとうございます!」






ユウジ君は目を輝かせて私達の目の前まで来ました。



すると由美がユウジ君を抱き締めて頭をナデナデしました。






「あーんもうー!ユウジ君可愛いー!」






「えっ!ちょっと・・・恥ずかしいんですけど・・・」






ユウジ君は由美を突き放すことも出来ずにモジモジと手足を動かしていました。






「ユウジ君って童貞でしょ?お姉さん達が教えてあげるっw」






「えっ?」






ユウジ君の声を聞く前に由美は制服を脱いで下着姿になりました。



ユウジ君は由美から目を逸らし、あたふたしていました。






「僕、出ましょうか?今から着替えるんですよね?」






そう言って慌てて部室を出ようとするユウジ君を、絢香と千里が止めました。






「だーめw今日はお姉さん達が女の身体を教えてあげるからねー」






2人がユウジ君の腕に胸を押し付けながら由美の前まで引っ張りました。



私はというと、ユウジ君のことが本当に好きだったので、何も出来ずにその様子をベンチに座って見ていただけでした。






「ユウジ君、触る?」






由美が大きな胸を下着からポロリと出しました。



Eカップある胸が露わになり、ユウジ君はそれに見惚れてしまったのか動きを止めて凝視していました。






「触ってもいいんだよ?ユウジ君だけ特別!w」






可愛らしく由美がそう言うと、ユウジ君は生唾を飲み込んで手を伸ばしました。



しかし、由美はとっさに身体を避け・・・。






「まだだーめ。そんなに触りたいの?ユウジ君のエッチー」






由美が舌を出して意地悪そうな顔をすると、ユウジ君は顔を真っ赤にしました。






「そんな・・・ごめんなさい・・・僕、帰ります・・・」






しょんぼりするユウジ君の後ろで絢香と千里は制服のスカートから下着を脱ぎ、それを手に持ちました。






「ユウジ君っ!」






絢香がそう言うとユウジ君は振り返り、その顔に下着を押し当てました。






「私達のパンティーだよ!どう?女の子のパンティーなんて初めてでしょ?」






ユウジ君は慌てて下着を手に取って、返そうとしているのか下着を差し出していました。






「もー、だから童貞なんだよ?パンティーの匂い嗅ぎたくないの?お姉さん達のムレムレの匂いがするよ?」






絢香はそう言うとスカートを脱ぎ、そして裸の下半身をユウジ君の目の前に晒しました。






「女の子の身体ってこうなってるの。ユウジ君も、もうおちんちんが勃起して苦しいんじゃない?」






目をユウジ君の股間に向けると、前がふっくらと盛り上がっていました。



私はその様子を見ているだけで濡れていました。






「そんなこと・・・ないですから・・・!」






手で股間を隠すユウジ君。



女の子みたいでますます可愛かったです。






「もー、素直じゃないんだから!」






千里がユウジ君の身体を掴み、私の座るベンチに押し倒しました。



ユウジ君も抵抗すれば全然逃げられたのにされるがまま。



ジャージの下や上を脱がされ、パンツ一丁の姿になりました。






「すご~い!やっぱり男の子なんだね!」






由美達はユウジ君の鍛えられた身体つきに興奮し、身体を押さえつけながら観察していました。



ユウジ君のおちんちんは苦しそうに跳ね上がり、黒いブリーフの一部には染みが出来ていました。






「すっごい苦しそうだよー?w」






「ねぇ、オナニーとかするんでしょ?」






絢香と千里はキャッキャッと楽しそうに笑い、由美はベンチで倒れているユウジ君の顔に跨がるように足を広げました。



ユウジ君は由美のスカートの中身を見て顔を赤くし、足をモジモジと動かしていました。






「女の子にこんな事されて感じてる?ユウジ君もエッチなんだね・・・ほら舐めて・・・」






由美はスカートを捲り上げ、アソコをユウジ君の顔面に押し付けました。



気持ち良さそうな吐息を立てながら、由美がいやらしく腰を前後にゆっくりと動かしました。






「気持ちいい・・・ユウジ君、舐めて・・・」






ユウジ君から少し腰を離すと、ユウジ君はトロンとした目つきで由美のアソコを見ていました。



そして再び腰をユウジ君に近付けると舌を伸ばし、由美のアソコを下着越しにペロペロと仔犬のように舐め始めました。



いやらしい声を大きく上げた由美は脚をガクガクと震わせ、ユウジ君の舌を堪能していました。



その間、絢香と千里はユウジ君のおちんちんには触れず、乳首や腰、胸板などを触ったり舐めたりしながら自分でアソコを触っていました。



私も濡れてしまい、その様子を見ながら私だけ参加出来ずに自慰をしていました。



絢香と千里が私を呼びましたが遠慮しました。



好きな人を前にすると、なぜか身体が動きませんでした。






由美の下着はユウジ君の唾液と愛液でグショグショに濡れ、絢香と千里も気持ち良さそうな声を上げてユウジ君の勃起した乳首をペロペロと舐めていました。



ユウジ君のおちんちんは苦しそうで、プリーフはお漏らしでもしたかのように濡れていました。



若干の精液の匂いとユウジ君の汗の匂いが部室に充満し、私は大胆にも股を大きく広げて触っていました。






「そろそろおちんちん出したい?お姉さん達が見てあげよっか?」






由美がいたずらっぽく微笑みながらユウジ君の頭を撫で言いました。



ユウジ君は、「はい・・・」と弱々しく可愛い声を出しました。



絢香と千里が2人でブリーフを下げると、硬そうで綺麗なおちんちんがそそり立っていました。



おちんちんの先っぽから股の所までべちゃべちゃで、いやらしい男の匂いが立ち込めていました。






「すっごい我慢したんだねw偉いぞユウジ君!」






絢香がおちんちんの横を擦りました。



すると跳ね上がるおちんちん。



可愛い喘ぎ声を上げるユウジ君はだんだんと激しい吐息に変わっていきました。



もう抵抗していません。






「立派なおちんちん・・・ねぇ、どうして欲しいの?気持ちいいことして欲しい?」






由美はそう言いながら腰を上げ、ユウジ君から少し離れると下着を脱ぎました。






「私が舐めてあげよっかw上手なんだよー」






千里が自信満々といった表情でユウジ君に言いました。



すると、絢香も舐めたいと言い、由美も舐めたいと言い、笑いながら言い合いをしていました。






「あれ?加奈(私の名前です)、まだ何にもしてないじゃんw」






「加奈は~ユウジ君が好きだから出来ないのw」






「あぁー!そっかぁw」






3人が私を見てニヤニヤと近付いて来ました。






「え、何?私は自信ないし・・・」






「そうじゃないからwユウジ君のおちんちん舐めたくないの?なんならお尻の穴とか・・・童貞も欲しくない?」






由美にそう言われると、確かにユウジ君のおちんちんは美味しそうでいやらしく、すごく舐めたくなりました。



そしてユウジ君の童貞を奪えるチャンスでもあったので、ここからは私が動くことになりました。



ユウジ君を見ると、放置プレイをされ、それでもまだ気持ちいいのか苦しそうな表情でこっちを見ていました。



その顔にまたキュンとして股を濡らしてしまい、私はユウジ君の倒れているベンチに向かいました。






「ごめんね、ユウジ君。でも君が可愛いからいけないのよ」






そう言ってユウジ君の広げている脚の間に座り、腰を前に寝かせました。



いざユウジ君のおちんちんを目の前にすると、大きさと綺麗さ、いやらしい匂いも鮮明に伝わってきます。



私は生唾を飲み、おちんちんをゆっくりと握りました。






「あぁっ!」






ユウジ君の腰が大きく跳ねて、女の子みたいな声を上げました。



よっぽど気持ちいいのか、おちんちんからは次々とエッチな汁が出てきました。






「気持ちいいの?ユウジ君、まだイッちゃダメだからね?」






私はそう言い、握ったおちんちんをゆっくりと上下に動かしました。



動かすたびにドクドクと汁が漏れ、ユウジ君がいやらしい声を上げました。



由美達はいつの間にか全裸になっていて、ユウジ君の周りにいました。






「ユウジ君、おっぱい触りたいでしょ?おまんこも好きに触っていいよ」






由美はすでに濡れたアソコをユウジ君の顔面に擦り付け、絢香は胸にユウジ君の手を宛てがって触らせていました。



千里もよほど濡れていたのか、ユウジ君の指を自分のアソコに入れ、うっとりとして楽しんでいました。



私も我慢できずにおちんちんの周りの液体を舐めました。



ペチャペチャという瑞々しい音と、いやらしい女の喘ぎ声が響きました。



ユウジ君の液体は少ししょっぱくて、でもとっても美味しくて、私はおちんちんを咥えました。



吸い上げてみると、まるでイッてしまったかのように、どんどん先走りの液が口の中に入ってきました。



咥えたことのない大きさと、綺麗で可愛いユウジ君のおちんちんに興奮して、私は舐めながら何度もイキました。






「もういい?」






私が由美に聞くと、微笑みながら絢香と千里に合図をして、その場を離れました。



ユウジ君が私を見てウルウルとした表情を見せました。



私は下着を脱ぎ捨て、手をユウジ君の顔の横に置き、スカートを穿いたまま腰をおちんちんの上に置きました。



ユウジ君のおちんちんと私のアソコが触れると、とても熱くヌルヌルとした感触が伝わってきました。



ユウジ君が見えるように私はスカートを捲り上げ、裾を口で咥えました。



ユウジ君は私のアソコと自分のおちんちんを見て、興味津々の表情をしていました。






私はゆっくりと腰を下ろしました。



太くてカチカチに硬くなったおちんちんの先っぽをアソコで咥えると、ニュルっと簡単に入り、カリがアソコの入り口を刺激しました。



とても気持ちよく、私もやらしい声を上げてしまい、恥ずかしくてスカートの端を強く噛み締めていました。



徐々に腰を下ろすと深く入ってきたおちんちんが私の子宮をノックしました。



苦しいけど、今までにない快楽が頭を真っ白にさせました。



ユウジ君も可愛くていやらしい喘ぎ声を上げていました。



ヌチャヌチャと腰を動かすたびにおちんちんは私のアソコの中を犯し、子宮を打ちつけました。



おちんちんの形が分かるくらい硬く、私は一番気持ちいい所に当たるように腰を前後上下に動かしました。



しばらくすると私はイキそうになりました。






「ユウジ君、私イキそう・・・もう出る?中に出していいんだよ」






私はそう言いました。



ユウジ君が目をぎゅっと瞑りました。



私は腰の動きを速めました。



一瞬早く私が果ててしまいピクピクと痙攣していると、ユウジ君のおちんちんはドクドクと波打ち、ドロドロと私の中に精液を流し込みました。



心地よい快楽が永遠に続くかのように、温かい精液が私のアソコを刺激しました。






私が腰を浮かすと、ユウジ君のおちんちんはまだそり立ったまま、スルッと出てきました。



そして私のアソコからは涎のようにドロっと液体が固まって流れ落ち、ポタポタと雫が溢れました。



私はガクガクと震えながらベンチから下り、由美達の座るベンチに座り込みました。



そこからは由美達が順番にユウジ君を楽しみました。






結局、片思いのまま終わったけど、私は今でもユウジ君のおちんちんが忘れられません。