私は48歳。



中小企業に勤める給料も休みも少ないサラリーマンです。



ただ、人事部に所属していて圧倒的に女性が多いということは友人からも羨ましがられています。



しかし女性は“えこ贔屓”に敏感です。



これまで公明公正をモットーに接して来たのが私の自慢でした。



先週までは・・・。






それは突然のことでした。



他店から本部に応援にきていたヒロコ(26歳)が、仕事を終え着替えも済まして「お先に失礼します」と挨拶に来ました。



ちょうどその時、人事部(と言っても私以外は男性1人女性3人ですが)もう一息入れようと、業者から貰った高級カマボコを出したところでした。



私は他の社員と接するいい機会と思い、「ヒロコちゃんも食べていかない?」と誘うと、嬉しそうに入ってきました。






私以外は20代なので、すぐに打ち解け、その中の一人が「部長、今日はもう仕事終了!ビール買ってきていいですか?」と手を出すのです。






私は、今日くらい大目に見るかとお金を渡し、ミニ宴会が始まりました。



8時を過ぎた頃、お開きとなり全員で会社を出ました。



私は鍵を返すため一人守衛室に行き、話し好きな守衛さんの相手をしてから外に出ました。



するとヒロコが一人で立っています。






「どうしたの?」






「みんな飲み足りないからって2次会に行きました。部長、私も連れてって下さい」






みんなと行けばいいのにと思いながらも、わざわざ応援に来てくれたので、ちょっと高級な和食の店に連れて行きました。



他愛のない話をしながらよく飲みよく食べ、11時も近くなったので店を出て駅の方に歩き出すと、ヒロコは「少し酔ったみたいです」と腕を絡めて寄り添ってきました。



私は酔いに任せてビルの間にヒロコを連れ込み、キスをしてしまったのです。



ヒロコは嫌がることなく応じてきました。






人の気配を感じたので唇を離して歩き出すと、「人のいない所へ連れてって下さい」と言うのです。






もう公明公正は忘れていました。



タクシーに乗り、当然の様にホテルへ向かいました。






ホテルに着くと激しいキスをしながらヒロコの服を一枚ずつ楽しむ様に脱がしてベッドに倒れ込みました。






「恥ずかしいから暗くして下さい」






そう言うヒロコのお願いを無視して、全身に舌を這わせながら純白のブラとお揃いのレースのパンティを脱がせました。



ふくよかな張りのある胸、くびれたウエスト、丸みのあるヒップ、そして薄めのヘア。



初めて見る26歳の体は最高で、私のモノはこれ以上ないほどに大きくなっていました。



ヒロコの足を大きく開き、クリトリスを舌で上下に動かすと、喘ぎ声とともに濡れているオマンコの中がハッキリと見えます。






我慢できなくなった私はコンドームを付け、いきり立ったモノをヒロコのオマンコにゆっくりと挿入しました。



しかしヒロコは眉間にしわを寄せて何か我慢している様でした。



優しくピストンをしたのですが、しばらくすると「大きくて痛い」と、か細い声で言います。






「初めて?」






「違うから心配しないで。でも・・・あんまり経験ないから」






私は可哀想になり、ヒロコのオマンコから抜くと、コンドームも外してしまいました。



そしてベッドでキスをしたりおしゃべりをしたりして落ち着かせました。






1時間も経ったでしょうか、何気なくオマンコに触ると濡れたままでした。



小さくなったモノを再びヒロコのオマンコに宛てがうと、なんとスルリと入ってしまったのです。






「今度は痛くない」と言うヒロコの言葉に少しずつ腰を動かすと、また大きく硬くなってきました。






するとヒロコは喘ぎ声を出し始めたのです。



その色っぽい声とオマンコの締まり具合に年甲斐もなくすぐに射精感が訪れ・・・。



慌てて腰を引こうとした時でした。



ヒロコが足を絡めてきて私を動けない様にしたのです。



私は抵抗したのですが、無意識のうちに腰を引くのを忘れていました。



そして、そのままヒロコのオマンコの一番奥に大量のザーメンを出してしまいました。



繋がったままヒロコの上で息が整うのを待ちました。






私「何で?」






ヒロコ「感じたの、初めてだったの。だから抜いて欲しくなかったの」






私「大丈夫なの?この前いつ来た?」






ヒロコ「教えてあげない。でも、また逢ってくれるなら教えてあげる」






私「何でも言うこと聞くから」






ヒロコ「先週終わったけど、いつが出来やすいの?」






私「えっ!」






慌てて頭の中で計算しましたが、何も言えませんでした。



オマンコの後始末をするために起き上がってティッシュを宛てがうと、ザーメンが出てきました。



それを見て本当に中出ししてしまったのだと後悔しました。






ホテルを出て帰る途中、「今度はいつ逢ってくれるの?」とタメ口で聞いてくるヒロコ。



私は、「ちゃんとまた連絡するから」と答えるのが精一杯でした。






今は生理が来るのを祈るだけの毎日です。