「・・・んっ。T兄っ・・・。はぁっ・・・」
その控えめな吐息がさらに俺に火を付けました。
狭い車の中、助手席を倒して義妹を寝かせ、胸を吸います。
乳首を舌で転がしたり、強く吸ったり、思いつくままに義妹の胸を愛撫します。
義妹は手で口を押さえて声が漏れない様にしています。
その仕草がまた可愛い。
再び上に移動してキスをしながら手はスカートの中へ。
もう下着の上からでも解るくらい濡れています。
ビショビショです。
義妹は「恥ずかしい」と言いますが、「大丈夫だよ」とまたもや訳のわからん事を言いながらパンツの中に指を滑らせていきます。
「あ・・・んっ・・・」
俺の指が義妹の恥部に触れ、割れ目に沿って動くと彼女は今までにない声をあげました。
次から次へと溢れてくる液体を指で掬い、そのまま割れ目の一番上へと運びゆっくりと指先でクリトリスを撫で回します。
「んんっ!あっ・・・はぁ・・・っ、T兄ぃ・・・気持ちいぃよぉ・・・」
クリトリスへの愛撫を続け、義妹はかなり感じていました。
次にクンニをしようとパンツを脱がし、足を持ち上げて助手席の足元に潜り込みます。
義妹は、「えっ!何するの?え?」と慌てて足を閉じます。
「何するのって・・・ナミのここにキスするんだよ」
「えっ!そんな事しなくていいよ!恥ずかしいし汚いよぉ・・・。ダメだよ・・・」
どうやら義妹はクンニをされた事がないみたいです。
男友達とエロトークしてるとたまにクンニしない派の奴がいますが、まさに義妹の彼氏がそうだったみたいです。
そう言われるとますますしたくなるのが俺です。
「大丈夫。ナミのここ綺麗だよ。いいから俺に任せて」
そう言うと俺は義妹の膝裏を掴んで強引に顔を割り込ませてクンニを開始しました。
「やぁ・・・っ!T兄っ!だめっ!」
義妹はそう言うと太ももで俺の顔を挟み、手で頭を股間から離そうと押します。
かなり強い力ですがお構いなしに義妹の股間に顔を埋めて割れ目を舐め回します。
「いゃぁ・・・っ、T兄っ・・・あ・・・んっ・・・やっ・・・」
相変わらず頭がプレスされた状態ですが、膣口の周りから穴の中まで執拗に舐め回し舌をねじ込んで溢れる愛液をすすります。
そして満を辞してクリに舌を伸ばすと義妹は体を仰け反らせて一際強く俺の頭を挟み・・・。
「あぁあぁっ・・・!きゃあっ・・・!T兄っ!やめてっ!変になっちゃうよぉっ!」
義妹が叫びました。
そこで俺は一旦義妹の股間から顔を離し、「気持ちいいでしょ?今までされた事ないの?」と聞きました。
「うん・・・。彼はしようともしなかったし私もそんなの恥ずかしいし・・・」
「でも気持ちよかったでしょ?」
「う・・・。てか、そんな事聞かないで、恥ずかしいよ、T兄のばかぁ・・・」
・・・可愛い、可愛すぎる。
俺は義妹の愛液でべちょべちょのまま彼女にキスをし、再び下に戻りクンニを始めた。
クリを舐めながら時おり膣口から滴る愛液を音を立てて舐め取る。
義妹はもう恥ずかしさの頂点を越えた様で、俺の髪を手でわしゃわしゃしながら悶えている。
気が済むまで義妹のマンコを堪能した俺は、「ナミ、フェラはした事ある?」と聞く。
すると義妹は「うん。あんまり上手くないけど」と答えた。
・・・クンニはしない癖にフェラはさせてるのかよ。
彼氏に少し腹が立ったが、「じゃあしてもらってもいい?」と今度は俺が助手席に座る。
「私、ほんとに下手だからね」
義妹はそう言うと足元に潜り、俺のチンポを舐め始めた。
義妹のフェラは確かにあまり上手とは言えない。
嫁の方がテクは数段上だ。
だが、今まで義妹としてごく普通に接していた女の子が今、足元で俺のチンポを一生懸命咥えている。
その事実はテクニック云々を超える快感を俺に与える。
「ナミ、すごく気持ちいいよ。上手だね」
「嘘ばっかりぃ。でもありがと。うれしぃ」
俺を見上げて微笑む。
なんでこんなに謙虚で素直なんだろう。
俺は久しく嫁以外の女を抱いていないので若い子の可愛らしさにいちいち萌えてしまう。
嫁も昔はこうだったのかもしれないが、今はもうこんな初々しさは失われている。
そのたまらない可愛らしさで胸がいっぱいになり、フェラはそこそこに足元から義妹を引きずり上げ、思いっきり強く抱き締めてキスをした。
「ナミは本当に可愛いね。こんな可愛い子、俺なら絶対離さないよ。彼氏はバカだな」
「ありがとう。でももういいの。今はT兄に抱かれていたい」
俺は自分のやっている事に後ろめたさを感じてはいたが、今はもう何も考えない事にして、「ナミ、好きだよ」と言い、また舌を絡めた。
実際俺は義妹が可愛くて好きでたまらなくなっていた。
「ナミ、挿れていい?」と聞くと、「うん」と小さく頷く義妹。
そこで俺は自分がコンドームを持ってないことに気付いた。
当然だ。
既婚者がゴムを持ち歩いてる方がおかしい。
だが今さらゴムを買いに行く訳にはいかないし、かと言って義妹を妊娠させる訳にはいかない。
考えた末、俺は義妹に聞いてみた。
「ナミは彼氏とエッチする時はいつもゴムつけてる?」
「・・・え?うん。アイツ用心深いから絶対つけるよ?」
「じゃあ生でした事は?」
「・・・一度もない。どうしたの?」
「いや、何でもないよ」
俺は困ったな・・・と思いながらも、義妹の人生初の生挿入の相手になりたくなってしまった。
「ナミさ、生理は毎月決まった周期で来てる?」
「・・・?うん。だいたい決まってるよ?」
「じゃあ次はいつ頃来るかわかる?」
「うんと・・・あと一週間くらいかな」
(よし!イケる!)
俺は賭けに出た。
「ナミあのね、実は俺ゴム持ってないんだ。でもね、俺は今どうしてもナミを抱きたいんだ。生でしてもいいかな?」
「え・・・そうなんだ。大丈夫かな・・・」
「うん。あと一週間で生理でしょ?大丈夫だよ」
「・・・んん・・・。初めてだから少し怖いけど・・・T兄だから・・・いいよ」
俺は心の中でガッツポーズをし、「ありがとう。大丈夫だからね」と言いながら優しく足を開かせ、キスをしながらチンポを義妹の入口にあてがった。
「入れるよ」
そう言いながらゆっくりマンコに俺のチンポを沈めていくと、「はぁぁぁ・・・」と切ない声を出しながら俺に必★でしがみつく義妹。
義妹のマンコは入口がとても狭く、中は柔らかくて温かい。
根本まで入った時、思わず射精してしまいそうになった。
「ナミ、全部入ったよ。すごく気持ちいい。好きだよ」
「ん・・・っ。T兄ぃ・・・私も好き・・・はぁっ・・・」
しばらく動かずにそのままの状態で抱き合う。
髪を撫でたりキスをしたり、お互いを慈しむ様に狭い助手席のシートで重なり合う。
この時たぶん本当にお互いが本気で愛し合ってたと思う。
それくらい繋がってるだけで幸せな気分だった。
それから徐々に俺は腰をスライドさせ始めた。
優しく動きながら義妹と唇を重ね、舌を絡ませながら両手で胸を揉んだ。
胸を揉みながら親指の腹で円を描くように乳首を撫でる。
重ねた唇から吐息が漏れてくる。
「・・・っ。・・・はっ・・・。はっ・・・ぁ・・・っ」
俺の首に回した手に力が入る。
「はぁ・・・兄ぃ・・・っ。んっ・・・。あっ・・・。T兄ぃっ・・・っ」
ピストンのピッチを上げる度に俺の名前を呼ぶ義妹。
わざと義妹の口元に自分の耳を近づけると吐息が耳に心地良い。
俺の名前を呼びながら切ない吐息とともに耳の穴まで舌を入れてべちょべちょに舐めてくる。
お返しに義妹の耳を舐め回しながら、「ナミのマンコ気持ちいいよ。大好きだよ」と言いながら突くと・・・。
「・・・私も好きっ!あぁっ・・・!大好きっ!くぅ・・・っ!んっ!」
かなりイカれてきてる義妹。
俺ももう限界に近い。
一気にピストンのピッチを上げる。
「ナミっ!俺もうイキそうだ!出すよ!ナミの中に出すよ!」
「・・・ぁんっ!T兄ぃっ・・・!好きっ・・・大好きっ・・・!」
「俺もだよ!イクよ!?いいね?出すよっ!あぁっ!出るっ!」
「T兄っ!T兄っ!T兄ぃっっっ・・・!!」
瞬間、俺は義妹の両胸を掴み上げ、舌を絡ませながら義妹の膣内に思いっきり射精した。
今までに感じた事のない程の快感。
本当に人生最高の気持ち良さだった。
あまりの快感にしばらく動けずに義妹と繋がったままずっと舌を絡ませ続けた。
義妹の中に大量に出したザーメンが徐々に小さくなってきたチンポの隙間から助手席のシートに流れ落ちてきたが、もうそれもどうでもよかった。
とにかく離れたくなかった。
義妹も同じ気持ちだったと思う。
目を閉じたまま時々ピクッ、ピクッと体を震わせる。
でも俺の首に回した腕は離れず、俺の舌を求める。
生まれて初めて膣内に射精された。
しかも義兄に。
後悔してるだろうか。
いや、してないだろう。
確信している。
その時、俺とナミは確かに愛し合っていたのだから。
エピローグ的には、その後我に返ってえらい事になってる助手席のシートに大騒ぎしたw
帰りの道中、信号待ちで止まる度にキス。
最後に義妹のアパートの前で熱烈なキス。
またお互い興奮してきてやばかったw
「じゃあまたね」
「うん。今日はありがと。またね」
義妹は思ったよりあっさり帰ったけど、この「またね」の中に義妹の気持ちが全部入ってた。
俺も帰宅。
嫁は怒ってたが、同僚に無理やりパチ屋に連れていかれたと説明。
あらかじめ帰宅直前にタバコ3本分の煙を服と髪の毛に吹き掛けておいたので納得してもらえた。
後日、「ちゃんと来たよ」と義妹から生理が無事に来たとの連絡。
彼氏とは結局きっぱり別れたらしい。
で、その後ですが・・・。
「新しい彼氏ができるまで」という条件付きで月に2回程エッチしてます。
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