31歳サラリーマンです。



ここ1年は彼女と別れて独り身なので、最近は家から車で1時間の所にある小さな町の鉱泉旅館に、毎週金土と2泊するようになりました。






温泉では無くて鉱泉です、暖めれば温泉と同じです。



それなのに鉱泉って聞いただけでランクが下がると思って普通のお客は来ないみたいです。



ここの湯はとても濃くて蔵王温泉以上だと思っています。



顔に湯が付くとヒリヒリするくらい濃いです。






この旅館は駅前にあって食事無しの素泊まり2500円で安いです。



日本家屋で平日は年配の人がたまに来るみたいですが、土日はほとんどお客さんが来なくて静かです。



なんか落ち着けてリラックス出来るので秘密の宿として気に入っています。






ここの女将のおばちゃんは一人でやっていて、半年も毎週泊まっているうちに仲良くなってしまい、いつも同じ部屋を空けておいてくれます。



湯船に浸かり、出てビール飲んで、テレビを観て昼寝すると気持ちいいし、体の疲れがとれてきます。



平日は残業が忙しいのでこうやってゴロゴロするのが一番の楽しみですね。



夜は外に食べに出て、帰りにコンビニでビールを買って戻って来ます。






そんなことを毎週楽しみにしていましたが、突然予約の電話が繋がらなくなりました。



次の週に見に行くと、『しばらく閉館します』という張り紙がありました。






(どうしたのかな?)








それから1ヶ月ほどしてまた電話すると、若い女の人が出ました。






「ずっと休みだったみたいですが」と聞くと、女将が亡くなったということでした。






(確かに体調は悪そうだったけれど・・・)






僕はちょっとショックでした。



旅館は再開したと聞いたので予約して電話を切りました。






金曜日の夜に会社から直接旅館に行きました。



行くと「いらっしゃいませ」と若い女の人が出てきました。






「毎週泊まっていたんですが、このたびは女将さんが・・・」と話をすると、「ご丁寧にありがとうございます」と言われました。






その女性は娘さんで、OLをしていたけれど、今回のことを機会に後を継ぐことにしたそうです。






いつもの部屋でリラックスして湯船に浸かり、暖まるとそのまま外へ出て駅前の中華料理屋で食べてから、コンビニでビールを買って戻って来ました。



また温泉に浸かってからビールを飲んでテレビ観て寝転がると天国です。



うーんきもちいいー。






次の週にも行きました。



娘さんが出てきて「毎週ありがとうございます」と感謝されました。



娘さんは30才後半かな?



きれいだし、体つきがとてもエッチです。



初めて見た時は“三十路アダルト女優”かと思ったほどでした。






さっそく湯船に浸かり、部屋に戻ってビールを飲んでいると娘さんがやって来ました。






「毎晩一人で夜は寂しいから、一緒に飲んで良いかしら」






僕は大歓迎でした。



割と広めの旅館で、誰も泊まっていないと夜は恐いというか寂しいと思います。



娘さんとビールを飲んでお互いの話をしました。



彼女に振られてからここに来るようになったことと、平日は残業ばかりという話をしました。



娘さんも会社員の頃は忙しい時間を過ごしていたけれど、こちらに戻ってきてからは時間を持て余しているそうです。



お客さんがほとんど来ないのにやっていけるのは、駅前の大きなビルの土地を持っていて、ビルの賃貸収入が毎月何百万円と入ってくるから別に旅館はお客来なくても困らないという話でした。



なんだ、貧乏旅館と思っていたらお金がっぽり旅館でした。



血の繋がっていない母親だったそうですが後を継ぐ決心をしたようです。






次の日の昼間も、朝から湯船に浸かり昼間もビール飲んでました。



そして夜になるとまた娘さんがやってきました。



いつもはジーンズ姿ですが、今夜はミニスカートに体の線がぴったり出た胸元がV字のニットを着ていて、僕は生唾をごくっと飲み込みました。



娘さんは今日はピッチが早くて酔ってきた感じです。



トロンとした甘い目で僕を見ます。






「酔っちゃったかしら・・・」






僕が太ももをじっと見ていると、股が少しずつ開いていき、パンツが薄っすらと見えました。






(僕を誘っているんだ!)






興奮して胸を見ると、娘さんは手を胸に当てて自分で揉み始めました。



僕は思わず手をのばそうとすると、娘さんのほうから胸を近づけて来ました。



おっぱいを揉むと、娘さんは甘ったるいエッチな声を出しました。



なんて揉み心地の良いおっぱいなんだろう。



2人でハーハーと乱れた呼吸を繰り返して興奮しました。






右手はおっぱい、左手を太ももに這わせるとさらに股を開いて来ました。






(なんていやらしいスカートの中なんだ!)






中はもう湿り気とムラムラな臭いが立ちこめています。



娘さんの手が僕のズボンの前にかぶさり、チンコを弄り初めると理性は吹っ飛んでしまいました。



何も言わずお互いの体を触りっこして爆発寸前です。



娘さんのニットを脱がせ、ミニスカートをずりおろしてから僕も服を脱ぎました。



下着姿で抱き合いキスして胸とパンツの中を弄ると、娘さんの手も僕のパンツの中に入って来ました。






「もう我慢できない。して!」






娘さんが先に欲しがりました。



2人で転げまわって布団の上に乗ると、ブラをとりパンツも剥がしました。






(なんていうグラマラスな体なんだろうか!)






マンコに手を入れて弄ると洪水のようになっていて腰をくねらせています。



僕はすぐにパンツを脱ぐと抱き心地の良い体に被さりました。






「生でいいけど最後は外に出して!」






「うん、わかった!」






マンコにチンコを押しつけてズズズッ!と奥深くに挿入すると、娘さんと一緒に絶叫してしまいました。






(なんていうマンコなんだ!)






激しい快感に耐えながら胸を揉みしだき、ピストンを繰り返すと悶えながら叫ぶ娘さん。






「もうだめえーーー!」






固まって動かなくなった後、僕も我慢できず抜くと下腹部に熱い精子をぶちまけました。






「ああん、すごいもっとして!」






ティッシュで拭き取り、大きな胸にかぶりつくと、今度は娘さんが上になりました。



チンコを口に入れて無理に大きくされると腰を沈めて来ました。






「出そうになったら言って、すぐ抜くから!」






「うん!」






大きなおっぱいを揺らし、淫らな腰使いで動く姿は大迫力ですごい眺めでした。






(まるでAV女優の腰の動かし方だ!)






娘さんの2回目のオーガズムが来た後に僕が「出ちゃう!」って言うと、すぐに抜いて、そして手で擦られると勢いよく精子をぶちまけました。



快感に浸っているとその精子を口でペロペロして美味しそうに舐めてくれました。



その夜はセックスを深夜まで繰り返し、最後は疲れ果てて爆睡。






翌朝も簡単な朝食を作ってもらい、それから湯船に2人で入ると部屋に戻りセックスしました。



こんなにエッチな気分になったのは初めてです。



年上の女の人のエロさに僕はノックアウトされました。






「ねえ、もう精子出ないから中で終わって」






そう言われて僕は嬉しくなってピストンを繰り返しました。



後ろからガンガン突くと★にそうな声で叫びます。



なんて気持ちのいいマンコなんだろう!



穴の真ん中がきつくてピストンするたび、チンコの先がクリッ、クリッ!と強く刺激される感触に腰が勝手に動いてしまうほどです。






「あーっそこおーーーっ!もっと突いて突いてえーーーっ!」






僕はこれでもかとその角度で奥深くを突きまくると、石のように固まる娘さん。



マンコが痙攣し始め、僕はその刺激の激しさに「アーーーーッ!」と叫んで夢中でピストンして最後中に出し切りました。






「うーん、んーっ。もっとしてしてしてえーーっ!」






セックスにのめり込んだ娘さんは、僕の体に抱きついて、舐めたり触ったりし始めました。



なんていやらしい行為なんだろう。



昼ご飯も食べるの忘れて、僕たちはエンドレスでチンコとマンコを結合させ、その快楽に酔いしれました。






「こんなすごいセックス初めてよ!」






「僕もだ!」






お互いの体の良さを知ってしまった僕たちはやりまくりました。






あれから毎週、金曜日の夜から日曜日の夜の2日間、僕たちは部屋に籠もり、いらしいセックスを繰り返すようになりました。



あのエロボディとなんとも言えないマンコの味を知ってしまった僕。



娘さんは平日暇を持て余し、「◯◯(僕)とのセックスのことばかり考えてしまうわ!」と言います。



5日間溜まった娘さんの性欲はすさまじく、僕は骨の髄までしゃぶり尽くされます。






「ねえ、ここに住まない?そしたら毎晩気持ちよくなれるし」






娘さんからの提案です。






(そうだな・・・ここからのほうが会社から近いし、毎夜温泉と娘さんの体を味わえるし・・・)






あの体と鉱泉の事を仕事中に考えて一人でニヤニヤしていたら、同僚の女子から「きもい」と言われました。