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嫁の由紀恵が巨根の松田と温泉旅行に行った









妻の由紀恵を、他人に抱かせたいという妄想にとりつかれて以来、寝ても覚めてもそればかり考える毎日だった。




私が30歳の時に、まだ学生だった18歳の由紀恵を妊娠させて、できちゃった婚をして以来、自営の仕事も安定して、子供もさらに一人出来て、家族4人で楽しく過ごしていた。




美しく貞淑で、良き母であり、良き妻だった由紀恵。

なんの不満もなかった。




子供が二人とも家を出たのをきっかけに、昔のようにセックスも増えた。

だが、由紀恵を他人に抱かせたいという歪んだ願望が抑えきれなくなってしまった。






そして、私の会社の社員で、学校の後輩でもある松田に、こんなとんでもないお願いを聞いてもらった。






寝取られセックスは大成功で、結果的に嫁と私のセックスも今まで以上に充実したものになった。






ただ、松田と由紀恵がセックスをする中で、由紀恵の乱れに乱れた昔のセックスライフがわかってしまうと言う副産物もあったが、それも今では興奮を増す材料だ。




嫁は、昔の話は全部嘘だと言ったが、どう考えても真実だと思う。

だが、どんなに乱れた過去があっても、今私だけを見てくれているなら問題ないと思ってもいる。






今日も、嫁が私を嫉妬させながらセックスをリードしていた。

ベッドの上で裸で仰向けで寝転がる私に、嫁がセクシーなランジェリーを身につけて覆い被さっている。

黒ブラはアンダーの部分だけしかないタイプで、おっぱいを隠す機能を放棄したモノだ。ショーツは黒のTバックで、ガーターベルトも着けて、太ももの途中で終わっているストッキングに繋がっている。

この、AV女優みたいな格好で、私を楽しませてくれる。










松田との一件があって以来、よりセックスに対して奔放になった嫁は、ランジェリーだけではなく、コスプレなどもしてくれるようになっていた。








私のすでに大きくなったモノを手でこね回しながら、乳首なんかも舐めてくれる。

こんなにもサービスがよくなっただけでも、松田とさせたことが正解だったと思える。






「ねぇ、あなた、、、、  本当に、またするの?」

不安な感じではなく、好奇心で聞いている感じだ。

「あぁ、由紀恵さえイヤじゃなかったらね。イヤかい?」

由紀恵の舌がもたらす快感に、言葉を詰まらせながら聞く。




「ふふふw それはどうでしょうか? でも、どうするの? 松田さんにまた極太で狂わせれちゃったら、心も寝取られちゃうかもよ?」

私のカリ首を舌でグルグルなめ回しながら、それでも私の目を見つめたままそんなことを言う嫁。




魅入られたように固まってしまう。

すると、嫁が私のモノをパクッとくわえる。

そして、口を大きく開けた状態で頭を上下に動かし始める。

その状態では、唇が私のペニスに全く触れない。

エアーフェラみたいな状態になる。

私の目を見つめたまま、しばらくその行為を続ける嫁。




一瞬どうしたんだろう?と思ったが、すぐに松田のモノはこのサイズだというアピールだと理解した。

そうやって、実際に比較されると、私のモノの小ささが際立つ。

だが、不思議なモノで、唇や舌が触れていないのに、私はあえぎ声を上げそうなほどの快感を感じている。






「ふふw 触ってもいないのに、どうしてそんな声出してるのかなぁ? ホント、あなたって、寝取られ好きの鏡ねw   可愛いw」

嫁は、私を馬鹿にする感じは全くなく、心底可愛いというか愛おしいと感じている様子だ。




寝取られ好きな私と、それを可愛いと感じる嫁。

私たちは、思っている以上にベストカップルだったのかもしれない。










そして、嫁が仰向けに寝転がり、

「あなた、、、 お願いします、、」

と、可愛らしく照れながら言った。

エロいランジェリーを着たAV女優のような嫁が、顔を赤らめながら照れているのはギャップがあって可愛らしい。










私は、布が小さすぎて具がはみ出そうなショーツの上から、ぷっくりと膨らんでいるクリトリスを舐め始めた。




そのあたりは、ショーツもすっかりと湿っていて、

「由紀恵、凄く濡れてるよ。松田の極太を思い出してこうなったの?」

そう言いながら、ショーツの上からクリトリスを舐め続ける。




「く、あ、、あぁ、、 そう、、だよ、、、  あなたのおちんちん舐めながらぁ、、 く、ひぃ、、 あなたに松田さんのぉ、、おっきなおちんちんが付いてたら、、 いいのにってぇ、、  思ってたよぉ、、、 あ、、くっ、」




「私のじゃダメなのか!? 感じないのか!?イケないのかっ!?」

思わず声が荒くなる。




「感じるよ、、、  あなたとでも、松田さんのこと思いながらなら、イケるよ、、  でも、松田さんとは、イッた後もあるの、、、  イッた後も、イッてるのにイケるの、、、 松田さんの極太が子宮にゴンゴン当たると、イッてるのにまた波が来るの、、、 波と波がぶつかって、嵐みたいになるの、、、  あなたとは、そこまで行けないよ、、、  ごめんなさい、、」




私は何も言えずに、ほとんど涙目で由紀恵に覆い被さった。






そして、ショーツをはぎ取って、そのまま挿入した。

「あァ、あなた、、、 愛してる、、 気持ち良いです、、、」

由紀恵が気持ちよさそうに言ってくれる。

だが、松田とのセックスを目の当たりに見てしまった私は、由紀恵のこのリアクションがとても悲しい、、、




松田に入れられた時の由紀恵は、腰や太ももがガクガク震えて、眉間にも強くしわが寄り、まったく余裕がない感じだ。入れた途端にイッている様子さえある。






雑誌やネットで、”大きければ良いというモノではない”とか、”大きいと痛いだけ”等という風に書いてあるのを鵜呑みにしていた。アレは、私と同じ短小のコンプレックスまみれのライターが、切ない願望を書いていただけだと気がついた。

圧倒的なサイズによる、暴力的な快感は、実際に味わうと虜になるのだと思う。






だが、そんな薄いリアクションさえ、私の嫉妬心や劣等感を刺激して、快感に変換されていく。

コレは、進化なのだろうか?脳が生み出す錯覚なのだろうか?

愛する嫁が、他人のペニスに心奪われている様が、こんなにも快感を生むなんて、その理屈がわからない。






「由紀恵、気持ち良い? 私のじゃ、もうダメなのか?」

そう言いながら、必○で腰を振る。

「気持ち良いです、、、 あなた、、愛してます。」

そんな風に言ってくれるが、余裕がありすぎて悲しくなる。

もっと、松田ほどではなくても、由紀恵を狂わせたい、、、




「嘘つけ! 言って見ろよ。 松田のチンポじゃなきゃ気持ち良くないって! 松田のチンポが欲しいって!」

こんな事を言ってしまう、、、

だが、こう言われると由紀恵は興奮するようで、

「イヤぁぁ、、、 あなた、、、 言わないで、、 あぁっ! ひぃっんっ!」

と、あえぎ声も大きくなる。






「私じゃなくて、松田だったら良いのにって思ってるだろ!? こんな小さなチンポじゃなくて、松田の極太が良いって言って見ろよ!!」

本当に、私は小さな男だと思う。ペニスの大きさもだが、こんな事を言ってしまう器の小ささも、後から○にたくなる、、、




「ちが、う、、 あぁ、、 あなた、、、 ダメぇ、、 言わないでぇ、、、  考えちゃう、、  あ、ふぅ、、 松田さんのおちんちん、、 考えちゃうぅ、、 ア、ひぃ、、」

嫁は、眉間にしわを寄せながら、とろけた顔になってきた。






どんな形でも、嫁をこんな顔に出来るのは嬉しい。私はプライドを捨てて(とっくに捨てているが)さらに言う。

「松田にキスされながら、中に出されたいんだろ!? 子宮に直接注ぎ込まれたいんだろ? もう、リング外して、松田の種で孕めよ!!」

こんなめちゃくちゃな言葉にも、嫁が体をビクビクと震わせて反応する。




「あァ、ダメぇ、、  んっ!ヒィッ! ダメぇ、、、、  欲しい、、、  松田さんの極太でぇ、、、  妊娠させてもらいたい、、、  あぁ、、くぅ、、 お、おおぉ、、あぁ、、 くぅ、、 イクぅ、、、 あなた、、、イキそう、、、  一緒に、、、 あぁ、、、」

私に両足を絡ませてホールドしてくる嫁。そして、両腕も絡ませて、好き好きっという感じでホールドしてくる。




私は、嫁が”松田に妊娠させられたい”って言っているにもかかわらず、そのホールドがたまらなく嬉しくなり、キスをしながら思いきり由紀恵の中にぶちまけた。






「ぐぅ、、ぅ、、 あ、、 出てるぅ、、 あなたぁ、、、」

うっとりとした顔で言う由紀恵。




方法は酷いモノだが、なんにせよイカせることが出来たので、とても満足だった。






そして、その後は腕枕でイチャイチャする。

松田とのことがある前も、仲は良かったのだが、いまの方がラブラブな感じだと思う。

大切なモノを失うかもしれないという恐怖感が、絆を深めているのかもしれない。

それは、歪な形だと思うが、私は満足していた、、










イチャイチャしながら、

「由紀恵って、最高で11Pなの?」

松田とのプレイ中に、嫁が打ち明けた、乱れきった過去のことを聞いた。

嫁は、やり部屋に毎日のように通い、男達が最高で10人くらいいたと言っていた。

「え? ふふw 内緒w それに、アレはウソだよw」

嫁が小悪魔の顔で言う。




「両手と、口と、アソコとアナルで5人が精一杯だよね? 他の5人はどうしてたの?」

「イッて、すぐに交代するんだよ。10人で廻すと、最初と最後で30分以上あるから、最初の人はもう回復してて、エンドレスで廻されるんだよ。それに、終わったら帰る人もいたし、途中で来る人もいたから、日曜なんかはホント、朝から夜までずっと誰かが入ってる感じだったんだよw」

嫁は、私の目を見ながら、楽しそうにそんなことを言う。

私は、あまりのことに、

「う、あ、、ぁ、、」

等と、言葉が出ない。




「途中で失神しちゃうけど、イク時のショックで起きるんだよw 目が覚めると同時にイクのって、本当に、女に生まれてきて良かったって思うくらい気持ち良いんだよw  それで、夜帰る時は、ナプキンして帰るんだよw シャワー浴びても、後から後から溢れてくるのw たぶん、子宮の中にまで入ってたんだと思うw」




「そ、そんな、、妊娠、、は? しなかった、、の、、?」

声に詰まってしまう。




「それは、ホントにないよ。  本当はダメだけど、ピル飲んでたからw  やり部屋の大学生は、医学部で医者の息子だったからw」

視界が歪む感じがする。ショックでめまいがする。






「結婚してからは、、、   会ってないの?」

私は、半ば覚悟して聞いた。




「ウソだよw 全部ウソw 興奮したでしょ? ほら、もうこんなに、、、  入れてぇ、、、」

そう言って、私のペニスを握って、アソコに導く。

私は、言われたままに夢中で挿入する。

どこまでがウソなんだろう?ウソにしてはリアルで、話も一貫している。

こんな話を聞くと、息子達は本当に私の種なのか心配になる。

だが、幸いなことに、息子達は二人とも、誰に会っても私にそっくりと言われる。






私は、セーラー服の由紀恵が、やられるためだけに大学生の部屋に通っているのを想像して、メチャメチャに腰を振った。




そして、さっきのセックスのように、言葉で責めた。

「私と付き合ってる時も、やり部屋に行ってたんだろ!? 」

嫁は、当時専門学校に通うために一人暮らしを始めた。実家から離れたとは言え、隣の県だ。

電車でも1時間半くらいで帰れるはずだ。

女として生まれてきて良かったと思えるほどの快感を、そんなに簡単に忘れられるのだろうか?




「あぁっ! あなたぁっ! ゴメンなさいぃ、、 行ってましたぁっ! あなたと付き合ってからもぉ、、、 毎週廻されてたのぉ、、 あぁっ! クゥ、ヒッ!」

「そ、そんな、、 どうして!? 何でだ!!!」

怒鳴るように言う私。




「ゴメンなさいぃ、、 どうしてもぉ、、 あぁ、、ヒッ!ぃん、、 忘れられなかった、、 失神してもぉ、、、 またイカされるのぉ、、、 お口に出されて、、、 飲みながらイクのぉ、、、 お、おおおぉ、、ん、、、 お尻とアソコにぃ、、、  同時に出されるのぉ、、、  だ、めぇ、、、 イク、、 あぁ、、」




「私のことは、好きじゃなかったのか!?」

「違う! 好き、、大好きだった! 好きなのはあなただけ! でも、、体が、、、 あぁ、、ゴメンなさいぃ、、 あなたとぉ、、 電話で話ながら、、、 はめられてましたぁ、、 く、あぁ、、ひ、、」

当時は、携帯ではなく固定電話だった。番号通知もなかったので、嫁がやり部屋からかけてきてたなんて、夢にも思ってなかった。






「な、、 そんな、、、」

言葉も出ない。




「あなたぁ、、 大きくなってる、、 こんな話聞いて、興奮してるんでしょ? もっと、、もっとしてぇ、、」




嫁の言葉に、私がこんな状況で興奮しているのを自覚した。

そして、狂ったように腰を振る。




「すご、、いぃ、、、 あなたぁ、、 ダメぇ、、、 イキます、、、  あぁ、、、」

とろけきった顔で言う由紀恵。




「私と電話で話しながら、イッたのか!?」

「イキましたぁ、、 声、、我慢しながらぁ、、 イクのも我慢してたけどぉ、、、  中に出されてイキましたぁ、、、 あ、くぅ、、、お、おおぉぉお゛お゛ぉおお゛、、、、  イクっ!イクっ!!イグぅぅっっ!!」

私に思い切り抱きつきながら、獣のように吠えてイッた由紀恵、、、

私も、ほぼ同時に果てた、、、






ショックは大きすぎるが、由紀恵を獣のように感じさせられたので、嬉しさもあった、、、






しばらく荒い息をして、落ち着くと嫁が言った。

「あなた、、、凄かったです、、、  本当に、いままでで一番気持ち良かったです、、、  松田さんなんて、もう必要ないです、、、」

こんな事を言ってくれた。

「本当に? 由紀恵、、愛してる、、、   でも、さっきの話、、、」

「ふふw 喜んでくれました? 頑張って考えたんですけど、、、」

「え?ウソなの?」

「最初から言ってるじゃないですかw」




こんな事を言う。

本当に、どっちなんだろう。

だが、由紀恵はアナルが経験済みだったのは確かだ。

さっきの話も、矛盾はないと思う。

ウソか本当か、判断は付かないが、どちらにしても私の気持ちは変わらない。

気にしないことにした。










「じゃあ、松田には、週末の件断っておくね。」

私は、優しく言った。

「、、、、、、、、、、、、ダメ、、、」

顔を真っ赤にして、うつむきながら小声で言う嫁、、、

その仕草に、猛烈に興奮して、また覆い被さってしまった、、、






結局もう一回した後、松田は予定通りということになった。

私は、嫁に上手くコントロールされていると思った。

だが、それがたまらなく楽しいと思った。










会社で松田は、週末の約束をした後は、見ていてわかるくらいにウキウキしていて、嫁とのデートをそんなに楽しみにしているなんて、夫としてちょっと嬉しかった。




さすがに仕事中には何も言ってこないが、一緒に飯を食べているときなどは、

「社長、週末デートで良いんですよね?」

「しつこいなw 好きにしろよw」

「泊まりで良いんですか?」

本当に嬉しそうに言う松田。

「良いよ、別に、、 どこ行くの?」

「温泉です!不倫旅行と言ったら、温泉でしょ?」




「声でかいよw 何でそんなに由紀恵が気に入った? もっと若くていい女いっぱいいるだろ?」

「何言ってるんですか。由紀恵さん、最高ですよ。微妙に崩れてきた体も、たまらなくエロいですし、なんだかんだ言って社長のこと大好きなのが良いんじゃないですか。いけないと思いながらも、体が反応してしまう、、、 そんな仕草が最高です!」

こいつも相当屈折してるなと思ったが、私も人のことは言えない、、、




「じゃあ、約束通り、セックスの時だけで良いから録音よろしくな。」

「あ、マジなんすねw 了解です。 社長も、相当ですねw」

松田は笑いながら、ICレコーダーを受け取った。










週末、温泉で泊まりのデートをする由紀恵。

そして、松田にはICレコーダーを持たせてある。

私のいないところで、由紀恵はどうなるのだろう?

楽しみと不安が入り交じる。










そして、あっという間に週末が来た。

この前セックスをして以来、由紀恵とはセックスをしていない。

由紀恵はいつものように誘ってきてくれたのだが、由紀恵を欲求不満状態で旅立たせた方が良いと思い、我慢した。






由紀恵は、メチャクチャ不満そうだったが、結局私の意図を汲んでくれた。






そして、あっという間に土曜日が来た。

私が目を覚ますと、すでに由紀恵は起きて準備をしていた。

歳も考えずに、ミニスカートに白いブラウスで、ぱっと見女子大生っぽい格好だ。

ブラウスの胸の辺りは、ボタンがはち切れそうになっていて、横から見るとブラが見えている。




「おはよう。今日はいつも以上に可愛いね。」

これから他の男と旅に出る妻に言う言葉ではないと思うが、努めて平然と言ってみた。

「あ、おはよw 朝食出来てるから、食べててねw」

上機嫌の由紀恵だ。




言われてテーブルを見たら、ランチパックがひとつ置いてあった、、、

それは出来てるって言わないだろ?と思いながら、牛乳をついで食べ始めた。

ピーナッツバターのランチパックは上手すぎるなと思いながら、寂しく食べていると、由紀恵の準備もだいたい終わった。






薄目のメイクで、本当に清純な感じだ。その姿からは、あの過去の話が本当とはとても思えない。実際はどうなのだろうか?未だに判断がつきかねる。










そんなことをぼんやり考えていたら、インターフォンが鳴った。

まだ約束の時間の30分も前だ。






苦笑いしながら応答すると、案の定松田だった。

「待ちきれなくて、もう来ちゃいましたw」

満面の笑みの松田が入ってきた。






だが、家には上がらずに、さっさと由紀恵の荷物を持って

「じゃあ、行ってきます!」

さわやかな笑顔を残して出て行った。




「じゃあ、あなた、行ってきます。」

そう言って、嬉しそうな、それでいて少し寂しそうな顔で出て行った。

ふぅ、、、と、一息つくと、いきなりドアが開いた。

そして、由紀恵があっという間に距離を詰めて、私に抱きついてキスをした。

舌を絡ませる熱烈なヤツだ、、




あっけにとられながら、私も舌を絡める。




そしてキスが終わり、

「じゃあ、行ってきますね。愛してます、、、」

少し顔を赤らめながら、今度こそ出て行った。




私は、由紀恵のその行動がやたら嬉しくて、にやけっぱなしだった。






そして、地獄のような二日間が始まった。




もう、何をしていても悪い想像をしてしまう。

結局落ち着かなくて、会社に行って仕事をした。






当然、夜は一人で食事をする。

久しぶりに友人でも誘おうと思ったのだが、鬱状態でその気になれない。

手っ取り早く牛丼を食べて、家に帰った。






風呂に入って、一杯飲んでも、とにかく落ち着かない。

松田に失神してもさらに責められて、狂ってしまった由紀恵を想像してしまう。




それと併せて、制服姿の由紀恵が10人に廻されている場面も脳裏に浮かんでくる、、、






鬱になりながらも、抑えきれないほど興奮してしまい、何年ぶりかに自慰をした。

イッて冷静になると、余計に不安と寂しさと後悔で、押しつぶされそうになった。






そして、さらにあおるように酒を飲み、ベッドに潜り込んだ。

何回か、変な夢を見た気がするが、何とか朝まで眠れた。




そして、これからが長かった。

いつ帰ってくるかわからないので、とにかく外出はせずに家にいた。

本を読んでいても気になって頭に入ってこないし、テレビやDVDを見ても落ち着かない。










そして、思いの外早く、夕方5時くらいに嫁が帰ってきた。

「ただいまぁー! 寂しかったぁ?」

嫁の明るい声が響く。

玄関まで飛んでいくと、嫁だけだ。

表まで送ってもらって、そのまま別れたらしい。

「なんだよ、上がっていけば良いのに、、」

私が思わずそう言うと、由紀恵は私に抱きついて

「気を利かせてくれたんだよw ねぇ、あなた、、、 シャワー浴びてきますから、、、 お願いします、、、」

潤んだ瞳で、おねだりをする嫁。心まで寝取られずに、私の元に戻ってきたと思い、有頂天でキスをした。






すぐに舌を絡めて熱烈に抱き合う。




私は、由紀恵のブラウスを脱がせにかかる。

すると、すぐにおっぱいがボロンと飛び出した。

「イヤぁん、、」

嫁が恥ずかしそうに胸を隠す。

「え?ブラは?」




「今日は、ずっとノーブラで過ごしたんだよ、、、」

「松田に言われて?」




「うん、、、 ブラウスに乳首が浮いて、恥ずかしくてたまらなかったよ、、」

私は、胸を隠す由紀恵の腕を外して、あらわになった乳首をつまむ。




「なんだ、興奮してかちかちじゃんw こんな格好で、どこ行ったんだ?」

「おそば屋さんとか、、、サービスエリアで、、 店員さんが見てるのわかった、、、」

言いながら、顔がエロい感じになってくる。

「ホントに、由紀恵は淫乱だねw 興奮して、その後はどうしたの?」




「そ、それは、、  車の中で、、、 松田さんに、、 指でイカされた、、、よ、、」

もう、顔がとろけきっている。






「それから?」

「私も、、、お口で、、、 松田さんのにご奉仕しました、、、」

ご奉仕という言い方が、妙にエロい。






「松田は、、イッたのか?」




「、、、、、お口では、、、イッてないです、、、」

「え? お口では?」




「、、、、車の中で、、、入れてもらいましたぁ、、、」

「!!!」




この時間に家に帰ってきたと言うことは、昼間の車の中ではめたと言うことになると思う。

松田の車は、BMWのSUVのはずだ。

多少車高が高いかもしれないが、周りから丸見えのはずだ、、、




「どこで? 丸見えだろ?」

驚いて聞く。




「サービスエリアで、、、後ろの席で、、、座ったまましましたぁ、、、」

「見られただろ、、、」

信じられないことを聞かされて、凹んでしまった、、、




「はい、、トラックの運転手さんに、、 声かけられました、、、」

「な、なんて?」




「昼間っから、凄いなって、、、  声かけられた瞬間に、、、 イキましたぁ、、、」

私は、もう火がついてしまって、スカートをはぎ取るように降ろした。

そして、ショーツを下ろそうとすると、

「だめぇっっ!!」

由紀恵が激しく反応する。必○でショーツを抑えて、降ろされないように抵抗する。




「シャワー浴びてから、、 ダメ、、」

抵抗する由紀恵の手を押さえつけるようにして、ショーツを引き下ろした。




ショーツを下ろすと、由紀恵のアソコから、白い液体が溢れ出た。

ショーツには、おりものシートみたいなモノが貼り付けてあり、ふたになっていたようだ、、、




玄関に広がる、強い精子の臭い。




「あぁぁ、、、ゴメンなさいぃ、、、」

由紀恵が顔を真っ赤にして謝る。




「な、、何でこんなに、、、」

思わず聞いてしまった。






「今日だけで、、、5回出されました、、、  さっきも、、、 すぐそこのスーパーの屋上駐車場で、、、 出されましたぁ、、、」

もう、セックス中毒としか言えない。






太ももを松田の精子で濡らしている由紀恵は、壊れてしまったように思える、、、






だが、壊れているのは私も同じようで、黙って嫁をバックの姿勢にすると、脱ぐのももどかしく、すぐにペニスを挿入した、、、






松田の精子でぐちゃぐちゃの由紀恵の膣中は、熱いくらいで、微妙に緩くなっている気がした。




「由紀恵! 何回イカされた!? あいつのがそんなに良いのか!?」

レイプするように荒々しく突き動かしながら、叫ぶように聞く。




「くぅあぁ、、んんっ、、 あなたぁ、、、 ダメぇ、、 汚れてるからぁ、、、 あぁ、、 いっぱい出されてぇ、、 数え切れないくらい、、、イキましたぁ、、、  松田さんのおチンぽぉ、、 ダメ、、、 もう、、、 忘れられない、、です、、、 あ、くぅ、、、」

もうダメだった、、、その言葉を聞いて、まだ入れて1分も経っていないのに、あっけなくイッてしまった。






イッて冷静になった私は、

「すまない、、 シャワー浴びてくれ、、、」

何とかそう言った。










「はい、、、」

それだけ言って、はだけたブラウスで胸を隠して、拾ったスカートで下も隠して走り去った。










私は、どうしていいのかわからなくなってしまった、、、






とにかく、着衣を整えて、リビングに座った。




しばらくして、タオルを体に巻いた由紀恵が戻ってきた。

「お待たせしました、、、 あなた、、、お願いします、、、」

さっき玄関でしたのに、まだするつもりのようだ。

それが妙に嬉しくて、すぐに寝室に移動した。






ベッドに仰向けで寝る由紀恵。

「あなた、、、 ごめんなさい、、、  いっぱいされました、、、」

反省しているような感じだ。




私は、由紀恵の横に寝ると、そっと抱きしめた。






「私こそ、こんな事をさせて、すまない、、、」

「ううん、、私も、調子に乗りました、、、」




「初日はどうだったの?」

「はい、、すぐに宿に行って、、、 早めのお昼を食べました、、、」

「昼からチェックインしたの?」

「うん、、そういうプランだって、、」






「それから?」

「食事して、すぐにしました、、、 部屋の露天風呂で、声を必○で我慢しながらしました、、、」

「すぐに入れたの?」

「いっぱいキスして、、、口でイカされました、、、 それから、、、私も口でご奉仕して、いっぱい焦らされて、入れてもらいましたぁ、、、」




ご奉仕とか、入れてもらったとか、言い方がもう松田の情婦のようだ。




私は、由紀恵のタオルを外して、乳首に舌を這わせる。

カチカチになった乳首は、由紀恵の興奮を物語っているようだった。

その興奮は、私に抱かれる期待によるモノではなく、松田とのセックスを思い出してのものだと思う、、、






私に乳首を舐められながら、話を続ける嫁。

「その後も、浴衣で過ごしながら、ずっとしてました、、、 あ、、く、、」

「何回したの?」




「夜ご飯までに、3回しました、、、」

「全部中出し?」




「はい、、、お尻にも、一回、、、出してもらいましたぁ、、 く、ひぃ、、」




「お尻でもイッたのか?」

「はいぃ、、イキましたぁ、、 あなたぁ、、 もう、、入れて下さい、、」




私は、ゆっくりと由紀恵に覆い被さる。

そして、ベッド脇に用意をしておいたローションを手に取り、ペニスに塗り広げる。

その様子を、由紀恵は何も言わずに、潤んだ瞳で見ている。






そして、正常位の体勢のまま、由紀恵のアナルにペニスを押し当てた。

そして力を入れると、あっさりと飲み込まれていった。






「お、ぐぅぅあぁ、、 あなたぁ、、、 気持ちいい、、気持ちいいよぉ、、」

アナルに入れて、すぐに感じ始める由紀恵。




「いつしたんだ?アナルで初めてしたのはいつなんだ?」




「この前、松田さんと、、です、、」

「嘘つけ! あんなにあっさりと入るかよ!」




「お、おもちゃで、、、オナニーしてました、、、お尻でしてました、、、」

嫁は、必○で言った。




本当だろうか?確かに、嫁はおもちゃを隠し持っていたようだが、アナルでオナニーする女なんて、聞いたこともない、、、






「他には松田とどんなセックスしたんだ?隠すなよ、、、」

全部聞きたい私と、聞きたくない私がせめぎ合う。










「ごめんなさい、、、 松田さんといるときは、指輪外してました、、、  食事の後のセックスで、、、 愛してるって言いました、、、」

ショックが大きかった。

遊びのプレイを超えてしまっていると思った、、、






そして、狂ったように腰を振る私。




またあっけなくイキそうになる。

「くぅあっ! ひっ!ひっ! ひぃっ! あ、あなたぁ、、凄いぃ、、、  お尻壊れるぅ、、 あ、あぁっ! ダメぇ、、  あなた、、、イキます、、、  イク、、、  お尻でイッちゃうぅ、、、 あ、あぁ、、あなた、、一緒にぃ、、、」




私に抱きついて、キスをしながらそう叫ぶ嫁。

私は、思い切り嫁の舌を吸いながら、直腸にぶちまけた、、、




「あぁ、、愛してるぅ、、、  やっぱり、、、あなたが良い、、、 」

そう言ってくれた、、、






その後は、腕枕で一緒に寝た。






ふと真夜中に目が覚めると、由紀恵と目が合った。

「どうしたの?」

寝ぼけながら聞くと、

「あなた、、、 愛してます、、」

そう言って、微笑んでくれた。

いつから見ていたのだろうか?

私の寝顔を見ていたと思うと、可愛いなぁと思って、嬉しかった。












そして、朝が来て、また日常が始まった。






由紀恵に送り出されて、会社に向かう。




ミーティングを済ませると、社長室に松田が入ってきた。




「社長、ありがとうございました。 コレ、報告書です。」

真面目な口調でそう言うと、ICレコーダーを手渡してきた。

そして、にやっと言う感じで笑うと、出て行った、、、






聞きたいような、聞きたくないような、、、 迷ったあげくに、イヤホンをして聞き始めた。






”何してるの? 危ないよ。 ほら、良いから、ちゃんと運転して!”

嫁の元気な声が響く。

”ゴメン、携帯、マナーにしただけだって。それより、危ないって、 ダメだって、、、 あぁ、、”

ICレコーダーのスイッチを入れたのを、携帯をマナーにしたとごまかしたのだろう。




”うわぁ、やっぱり、おっきいい、、 ゴメンね、、歯が当たる、、、”

”ダメだって、危ない、、 高速だからって、ヤバイよ。”




高速を運転中の松田のペニスをフェラしているような感じだ。




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