高1の時、母が単身赴任中の父の所へ行って、何日か留守にする事がよくありました。



高3の兄と留守番するんだけど、ときどき友達を数人連れて来て泊まらせてました。



ある日、7人くらい来て、兄の部屋で騒いでて、私はいつも関わらないようにして自分の部屋にいたんです。



でも、その日の夜中は違いました。



Kという兄の友達が私の部屋に入ってきたんです。






隣の部屋からは騒いでる声がしてて、Kがいない事なんて気にしてない様子でした。






私が「どうしたんですか?」と言うと、Kはニヤニヤしながら、「Aちゃんは見た事ある?」と言ってきたんです。






最初は何の事だろう?と思ったけど、何を指して言ってるかすぐ分かりました。



Kはズボンを下げて、私に見せてきました。



それから扱き始めて、それを見てるように言われたんです。



その日はそれで終わりでした。






別の日、Kはまた私の部屋に来ました。



同じように見てるように言われました。



その日塾から帰ってきたばかりだったから、私はまだ制服のブレザーを着たままだったんです。



Kは制服が好きみたいでした。






私を仰向けにすると、太ももを舐め始めました。





パンツの上から匂いを嗅がれました。






「ここに、これ入るんだよ」






そう言って、ペニスをパンツ越しに擦り付けてきました。



ぐりぐりやられて、体が熱くなりました。






「D(私の兄)にバレたらマズいからなー」






そう言いつつも、私の体を起こすと舐めるように言いました。



なぜか逆らえなくて、言われた通りにフェラしました。



それからKは、しょっちゅう私の部屋に来るようになりました。



私は最初は嫌だったはずなのに、だんだんKの事が好きになっていって・・・。



Kの要求はエスカレートしていきました。






でも兄にバレる心配があるから、いつも短時間だし、胸を制服の上から揉んだりするくらいでした。



ブラもパンツも脱がされた事はなかったです。






私はKともっと一緒にいたくて、「兄が留守の日に勉強教えてください」と言って呼びました。






受験生のKには迷惑だったと思うけど、勉強教えてくれました。



でもすぐに勉強する雰囲気じゃなくなりました。



後ろから胸を揉まれて、そのまま問題を解くように言われました。



ちゃんと解けたら、服の中に手を入れられて、最終的にはブラを外されて直接揉まれてました。



気持ちよくて声が出てしまって、Kは私を押し倒しました。






「Aちゃん、これ入れて欲しいん?言ってみて」






そう言うと、パンツの上から擦り付けてきました。






「K君のおちんちんくださいって言って?」






ちょうど入れる部分で擦られながら言われて我慢出来なくなり、言われる通りに頼んでました。






Kはパンツを脱がして挿入してきました。



たくさん突いてくれたと思うと焦らされたりして、私は無意識に「もっとして」って何回も言ってました。






それから、Kが来た時は兄たちにバレないように気をつけながらフェラしたり、クンニしてもらったりしてました。



入れてたらバレちゃうから、いつも途中まで・・・。



我慢出来ない時は、1階のトイレでやってました。






そんな関係が1年続いて、高2になって兄とKは大学生になりました。



兄は1人暮らしをしていて、仲が良かったので泊まりに行く事になりました。



Kも大学は違うけど、兄と同じ県で1人暮らししていて、私が泊まりに行った日にKを呼んでました。



半年ぶりの再会でした。



兄に関係がバレないように気をつけながら話してましたが、やがて兄は寝てしまって、Kと2人きりになれました。






私は嬉しくて、Kにくっつくようにして座ってました。



Kは頭を撫でてくれて、お互い近況報告とか世間話していたら、胸を揉んできました。



お風呂入った後でノーブラだったから、乳首が服の上からでも立ってるのが分かりました。






「Aちゃん相変わらずエロいな」






乳首を摘みながらニヤニヤして言ってきました。






「K君が触ってるからだよ・・・、お兄ちゃん起きるからやめよう」






Kはやめずに、服の中に手を入れて胸を揉んできました。






「こうすれば大丈夫だって」






仰向けになった私の下半身に布団をかけて、Kは頭を突っ込んでクンニし始めました。



声を出さないように我慢するのが大変でした。



何分間かずっと舐められてて、気持ちよくてぼーっとしてると、Kは大きくなったペニスを見せてきました。



入れてほしくて、我慢出来なくなってました・・・。






お兄ちゃんがすぐそばで寝てるのに、対面座位になって自分からKのを求めてました。



私はKにしがみつくようにして、何回も出し入れしました。



お兄ちゃんが起きるかもしれないという状況のせいか凄く感じてました・・・。






次の日ドキドキしたけど、バレてないみたいでした。



でもそれは勘違いで・・・、「途中から起きてた」と言われました。



ちょうど挿入のところから起きてて、ずっと寝たふりしとくのが辛かったらしいです。






1年前から関係があるとは言えなくて、あの日だけしてしまったと嘘つきました。