オレは大学を卒業し、そのまま都会で就職したのだが、家の仕事を継ぐ為に久しぶりに地元へ戻ってきた。






そんなある日、コンビニで買い物をしていると「◯◯君?」と声を掛けられた。



振り向くとそこには小学生の頃からの幼なじみのアユミが立っていた。



下を見るとベビーカーが。



結婚の報告は聞いていたが子供がいる事は知らなかった。






オレ「子供デキたの?」






アユミ「うん・・・二人目!」






オレ「そっか・・・オメデト」






オレ達はコンビニを出て他愛もない会話をした。



聞くとこによると、彼女は離婚をして実家に戻り、今は保険の外交員をしてるらしい。






アユミ「そうだ、◯◯!保険、入ってよ!!明日、家に行くから・・・」






オレは別にどうでもよかったので「ああ・・・いいよ」と何気に答えた。



いや、本当は無意識に彼女と二人でもっと話したかったのかもしれない。



なぜなら、“好き”とまでは言わないが、中学生ぐらいの頃から彼女の事を気になりだしていたからだ・・・。








次の日、家でダラダラとしていると彼女はやって来た。



部屋に通し、あれこれと保険の話や近況を聞いてるうちに、話は弾んで思い出話へ展開していった。



そして初体験の話になり、最後は只のエロ話になっていった。






アユミ「ねェ、◯◯・・・結婚しないの?彼女は?」






オレは地元に戻る際に付き合っていた彼女と別れ、今は独り身だった。






オレ「いやぁ、いねェよー」






彼女はちょっとズルい顔で、「じゃあ・・・一人でシテるんだ・・・男は溜まるでしょ」と言ってきた。






図星なので返答に困っていると「アタシも離婚してからずっとシテないよ・・・。子供もいるし・・・」と言って、グラスの中身を飲み干した。






空気を感じたオレは彼女の隣に座ると肩に手をまわしていった。



顔を寄せると、それまで俯いていた彼女はこっちを向き、唇と唇が重なった。



オレは舌を彼女の口の中に押し込んでいった。



・・・ネットリと絡む舌。



彼女はオレの唇に吸い付いてきた。



そして長いディープキス・・・。






オレが彼女を気になりだした訳は、急に発育が良くなり日に日にデカくなる胸のせいだった。



新体操部だった彼女のTシャツ姿をまともに見れなくなっていったオレは、ある日、決定的な場面に遭遇した。



部活が終わり一緒に歩いていると、突然のにわか雨で彼女のTシャツが透けたのだ。



ブラはおろか、その下まで見えた。



オレは完全に狼狽した。



彼女も気づいたらしくカバンを前にあて、家も近づいたので別れの挨拶もそこそこに走って帰ってしまった。



それ以来、オレは彼女の胸ばかりを意識してしまい、あんまり話もしなくなっていったのだった。






アユミ「◯◯、アタシの胸ばっかり気にしてたでしょ・・・」






彼女は笑いながら、オレの耳元で囁いた。



オレの感情は完全にガキの頃に戻っていた。



キスをしただけなのにオレのチンポは完全に勃起しまくっていた。



彼女はふいにオレのチンポに自分の手を持っていき「もう、硬くなってるの?・・・意外に若いじゃん」と言った。






オレが黙っていると彼女はズボンのファスナーを下ろしていき、手を滑り込ませた。



そして社会の窓からチンポを引きずり出した。






アユミ「へェ・・・大人になって(笑)」






そう言った直後、オレのチンポをペロっと舐めたのだ。



そしてもう一度オレの方を見た後、一気に根元まで咥えこんでいった。



ジュプジュプ・・・といやらしい音が部屋に響き、オレは下半身の感触に集中していった。






アユミ「どう・・・気持ちいい?」






上目遣いでオレに訊きながら、彼女は丹念にチンポを舐め回した。



オレは居てもたっても居られなくなり、足の間にしゃがんでいる彼女のセーターを捲くり上げブラを外し飛び出た巨乳を揉みしだいた。



彼女の乳首は硬くなっていた。



そしてこの手触り・・・決して張りがない訳ではないが、指の隙間からこぼれてくるような尋常じゃない柔らかさ・・・。



手に吸い付いてくるような柔らかな感触をしばらく味わった後、オレは彼女の顔を上げさせると激しくキスをした。






オレ「なぁ・・・パイズリ・・・できる?」






アユミ「アハ・・・いいよ~・・・したいの?」






オレは着ていた服を慌てて全部脱ぐと、ベッドに移動して仰向けに寝た。






アユミ「スゴイね・・・お腹に付きそうだよ・・・」






チンポをゆっくりシゴく彼女の、首まで捲くれた服を脱がせ上半身を裸にした。



彼女はオレの脇の下あたりに両手をつくと、重力に引っ張られた乳房の先端をチンポに擦り付けた。



オレが両手で乳房を寄せるように掴むと、更に彼女は乳房をチンポに押し付けてきた。



そして前後に体を揺らせながらオレの乳首を舐めだしたのだ。






アユミ「こんな感じでいい?・・・気持ちいいの?」






オレは頷くだけで精一杯になってしまい、彼女の顔も見れず目を瞑っていた。



しばらくすると彼女は動きを止め、「ねェ・・・カウパー出てるんだけど・・・もうダメ?」と訊きながらオレのチンポを再びしゃぶり始めた。






アユミ「一回出す?◯◯もタマってたんでしょ?・・・まだデキるよね?」






そう言うとオレの返事も待たずに激しく首を上下に振りだした。



オレはもう限界で我慢など出来なかった。






オレ「ホントにイクぞ・・・」






アユミ「いいよ・・・出して・・・」






彼女は唇を窄めて更に激しく首を振った。



そして片方の手でオレの袋の部分を優しく擦り、アナル付近まで指を這わせた。



オレは恥ずかしながら声を出してイッてしまった。



ズピュズピュ・・と勢いよく出るオレの精子を、彼女は唇をストロークさせながら全部飲み干してくれた。






アユミ「なんか濃いんだけど・・・(笑)いっぱい出たね」






尚も直立しているオレのチンポをきれいに舐め続けながら、彼女はニコっと笑った。






彼女の顔を見ていたら、今、出したばかりなのに異常に欲情し、夢中で彼女のスカートとパンティを脱がした。



脚を左右に開き股間に顔を埋めていった。



舌で肉の割れ目を掬いあげると、彼女は腰をブルブルと弾くつかせ喘ぎ始めた。






アユミ「ヒャァ・・・ウッ・・ァア、、アァアァ・・ハァ・・・」






大きく露出したクリトリスを舌先で刺激し肉ヒダを唇で挟んだ。






アユミ「イヤッ、アッ・・・ハァ、ソコ・・・」






ガキの頃から聞き慣れたアユミの声がこんなにいやらしく喘いでいると思うと、オレは我を忘れ、愛撫し続けた。



舌を奥まで挿入し、ベチャベチャに濡れたマンコを舐めまくった。



汗ばんでしっとりした太ももがオレの顔を挟み、彼女は感じる場所を自ら探す様にマンコを押し付けてきた。



ふと見上げると、彼女は自分で胸を愛撫していた。



オレが手を近づけると彼女はオレの手をとり胸に持っていった。



手の平からはみ出る程の乳房を鷲掴みにし、たまらなくなったオレは彼女に覆い被さり正常位で挿入した。






アユミ「ハァァ、ン・・・」






切なそうに見つめる彼女に、オレは狂った様に腰を振った。



グチュグチュっと出し入れする音を聞く度にオレのチンポは硬く、大きくなっていった。






アユミ「もっと、もっと奥までちょうだい・・・イイッ、イイヨォ・・・」






ズブッと奥まで突っ込んだオレは、動くのを止め彼女を見下ろした。



感じているのか上半身がピクピクっと小刻みに動き、その度に両脇に流れた巨乳が震えた。



多少歳をとったが、昔と変わらないアユミの顔が興奮して紅くなり、とてつもなくいやらしい表情に変貌している・・・。



流石に出産したせいか、乳首も黒ずみ乳輪も大きめの巨乳とのコントラストが余計にオレを萌え上がらせた。






オレは彼女を抱き起こすと乳房に吸い付いた。



・・・するとジワッと母乳が染み出てきたのだ。



なりふり構わずむしゃぶりつくと、「・・・恥ずかしいヨォ・・・」と言いつつ、彼女はオレの頭を抱き締めながら更に乳房を押しつけてくる。






そのままオレたちは行為を再開した。



アユミのマンコはオレが乳首を吸う度に、クイクイっとチンポを締め付けた。



そして左手をオレの首に廻し、しがみ付きながら空いた右手でオレのチンポの袋の部分から肛門まで愛撫し始めた。



急速に高まる射精感を必★に堪えながら、両手で彼女の尻を掴み腰を動かした。






アユミ「イキそう!!・・・イッてイイ?・・・◯◯もイク?・・・アァアァ!!」






アユミのマンコが更に締め付けを増し、オレのチンポをビクビクと刺激する。






オレ「もうダメだ!・・・イクよ!!」






アユミ「イッて!!イッて!・・・中でイッて!!」






オレはアユミをきつく抱き締めながら射精した。



彼女も凄い力でオレに抱きつき、「ハァァ、イクゥ!!」と絶叫した。






ビクッビクッと脈打ち、信じられない量の精子を放出している。






アユミのマンコは尚も締め付け、最後の一滴まで搾り取ろうとしているようだ。



二人はジッと動かず、お互い、肩で息をしていた。






するとアユミが耳元で「イッちゃったネ・・・気持ちよかった?」と言ってキスをしてきた。






オレはこの時、アユミがとてつもなく可愛く見えた。



女と付き合って初めて『結婚してもいい』と思えた。



オレたちは夜までセックスをし続けた。






その後、彼女は保険の仕事を辞め、今はうちの会社で事務をしている。



親も気心が知れてるせいか安心して仕事を任せている。






・・・年内に結婚式を挙げる予定です。