人妻の美樹は今35歳。



とは言ってもいつもジーンズとTシャツという服装が多く、元々が童顔で20代半ばに見える。



髪の毛は栗色のセミロング。



基本的に化粧をしているのかしていないのか判らない薄化粧である。



どうみても若く見える。



最も特徴的なのは声。



アニメの声優みたいに変わった声をしている。



これも若く見られる要素である。






美樹は知り合いの個人経営の小さな会社の社長の娘で、父親の手伝いで経理の仕事をしていた。



初めて知ったのは22歳だったと思う。



その頃の美樹は結婚を約束した恋人がいて、熱々カップルでよく会社に彼を連れて来ていた。



美樹は可愛く魅力的であったが私とは距離があり、知り合いの社長の娘としか思っていなかった。



そう思わざるを得なかったというのが正しい。






それからその会社とはつかず離れずの関係を続けていた。



やがて美樹は結婚した。



30歳を超えていた。






ある日、社長に用事があり会社を訪れた時、美樹が一人で留守番をしていた。



それまで二人で話す機会がなかったこともあり、久しぶりに会社の状態や美樹の家庭のことなどの話を聞いていた。





夕方になっていたので社長も会社には戻らず、旦那も帰りが遅いということなので、美樹を誘い初めて二人で食事に行くことになった。



高級感のある居酒屋で飲みなが話をした訳だが、知り合って10年近くになり、父親と親しいので美樹も私に対して身内的な感じで気分も打ち解けていたようだ。






悩み事として、美樹夫婦の貯金を父親に泣き付かれて会社の資金繰りに出したこと、そのお金を返してくれず、それが原因で経済的に楽ではないことなど。



挙句の果てに旦那の車を担保に自動車ローンでお金を借りてしまって、まとまったお金を払わないと車が差し押さえられると涙を溜めながら話していた。






そんな事とは知らなかった。



辛い状況に美樹が可哀想になり、その位の金額ならなんとかなるので金を貸すことを約束した。



美樹はとても喜んでいた。



冗談半分に、「美樹ちゃんを抱かせくれたらお金の返済はいつでもいいよ」と言うと、少し考えて、「私で良かったら・・・」と。






そのまま銀行に行き、美樹にお金を渡し、タクシーでラブホテルに直行。



タクシーの中でキスをしようとすると、「ここじゃイヤ」とお預けにされた。



まさか美樹とセックスができるとは想像もしていなかったので、興奮と嬉しさでホテルの部屋に入るなりベッドに押し倒し、美樹の口に吸い付いた。



舌を入れ絡ませ、口を大きく開け貪るように舌を動かした。



Tシャツの上から乳房を弄った。






「お願い、シャワーを浴びさせて」






美樹がシャワーを浴びる音を聞いていると、これから彼女を抱く喜びがじわじわと湧いてきた。



ガウン姿の美樹をベッドに呼びガウンの胸を広げた。



Dカップ位の乳房で大きめの乳首が少し黒ずんでいる。



片方の乳房を揉みながらもう片方の乳首を舌で転がし吸い付くと、「アッアッ」と声を漏らし悶えている。



十分な時間をかけて乳房への口と手の愛撫を続けた。



その間、かなり美樹は声をあげ乱れていた。






美樹の男性経験は同級生の今の夫一人。



その夫ともここ2年位セックスレス状態で、20歳近く歳の離れている中年の私の口と手のテクニックにすっかりとろけたようだ。



クリトリスを舌を使い転がしたり、吸ったりした。



同時に私の両手は乳房と乳首を愛撫している。






「アーッ・・・アーッ・・・」






美樹は仰け反り、両手はシーツを掴んでいる。



右手の中指を美樹の密壷に宛てがうと、もうそこは愛液が溢れんばかりになっていた。



中指を挿入し、さらに薬指を加えて2本の指でGスポット周辺をゆっくりと擦りながら抜き差しすると・・・。






「アアアーー!アアアーー!ダメェー、ダメェー」






だんだんとその動きを速くしていく。



クチュクチュといやらしい音がしている。






「美樹ちゃん溢れているよ」






「アアアっーー!アアアっーー!スゴい、スゴい!こんなの初めてっ!スゴ過ぎる!イクーっ!イクーっ!」






美樹は半狂乱のように首を振り絶頂を迎えたようだ。






美樹に口でするように促すと私のチンポをスッポリと咥え込み頭を上下に動かし始めた。



美樹の口の中でムクムクと硬くなっていくのがわかる。



人妻にしてはあまり上手とは言えないが、そこがまた何とも言えない興奮と快感を感じた。



スキンを付けようと思ったが・・・勢いで生で正常位で挿入。






「生はダメだよぉ~」






なんて言いながらスルっと入った。






「うッ、うッ」






「美樹ちゃん、これからもっと気持ち良くなるよ」






そう言って出し入れのスピードをアップ。



正常位から松葉返し、後背位と私は全開で突きまくってしまった。






「アーッ、ダメダメイクゥーッ」






スゴい声wwwwwww



私も美樹の声に合わせどんどんスピードアップさせて腰を振りまくった。






「どこに出して欲しいの?」






「奥に出してっ!」






その言葉を聞いてさらに興奮。



知り合いの人妻に思いきり中出し。



息子が波を打ち、精子がドクドクと。



子宮に擦り付けるように奥に出しました。



この瞬間、美樹が自分のものになった気がしました。






美樹の夫はまったく疑ってる様子もなく、今も営業の合間に美樹に中出ししてきたところです。