なんとなく雨の日は普段より性欲がUPします。



なんでだろ?w



雨の日に昼間からラブホにこもってエッチするのが好き。



雨の日と言えば、かなり前だけど台風直撃の日に嵐の中でカーセックスした経験ありました。



相手は当時、ある病院でナースをしていた24歳のTちゃん。



数ヶ月前に友達の飲み会で知り合い、そのままセフレ関係がダラダラ続いていました。



Tちゃんは市内のアパートで1人暮らしをしていたので、ムラムラしたら部屋に行ってエッチをしていました。






かなり背が低くて、程よい肉付きのCカップ。



目や口や耳など顔のパーツが大きい顔立ちで可愛かった。



いつも巻き髪で、服装はいかにも女子なふんわりした感じが多かった。



ただ、下着にはあまり関心が無いらしく・・・基本、上下バラバラwww



パンツも生理用みたいなボクサーパンツとか緩い感じの色気の無いパンツばかり穿いてました。



ただ、そんなヤル気なさそうな下着とは反対に、パンティの中身はエロエロ。



濃い陰毛のアソコはとにかく濡れやすく、キスや軽いイチャイチャだけですぐにグッチョグチョ。



毎回かなりパンティ汚してました。



さらに潮も噴きやすく・・・、軽く指で掻き回しただけバチャバチャと。






そんなTちゃんから、台風が近付く日の朝早くにメールが来ました。



夜勤明けで帰ろうとしたら車のバッテリーが上がっていたらしく、『天気悪いし帰れないから迎えに来て欲しい』との事。



この日は仕事が休みだったので、寝起きで病院までTちゃんを迎えに行き・・・そのまま朝からアパートへ。






部屋に着くとすぐにシャワーを浴び、グレーのボクサーパンツに黒に白いドット柄のキャミ(ノーブラ)で上がってきた。



髪を乾かすとベッドに座る僕の横に来て、「迎えに来てくれたお礼」と言いながらキス。



そのまま僕のズボンとボクサーパンツを下ろして半勃ちチンチンをしゃぶり始めた。



玉や裏筋を丁寧に舐めてから、唾液をたっぷり垂らしたジュボジュボと激しいフェラチオ。



堪らずTちゃんのキャミを捲り上げ、乳首を愛撫して、ボクサーパンツを脱がすと、もう割れ目は愛液が溢れてトロトロに。



そのまま69の体勢になり、少し舐め合ってから、前戯も程々にすぐ挿入。



Tちゃんの部屋にはコンドームをストックしてあったのでそれを使い、正常位→騎乗位→正常位で突きまくり。



雨と風の音が響く中、壁の薄いアパートなのでお互いにキスで声を押し★しながらの濃厚なフィニッシュ。






雨の降る午前中・・・、乱れて湿ったベッド、床には脱ぎ散らかした服や下着、さらにティッシュとコンドームの箱や空いた袋がそのまま・・・。



そんなアパートの一室で朝からの激しいセックスの余韻に浸りつつ、お互い全裸のまま就寝。






起きたのはお昼過ぎでした。



この頃になると台風は最接近しており、雨風がかなり強い。



ベッドの中からTVを点けると台風情報の特番ばかりだった。



お腹も空いたし、とりあえずご飯に行こうという話になり、順番にシャワーを浴びてから、嵐の中アパートを出た。



アパートから車で10分程の距離にあるファミレスで少し遅めの昼食を済ませて、駐車場に停めた車に戻る。






こんな強風の日でもTちゃんは生足に白のレースみたいな短い靴下で、白いふんわりとした膝丈のスカートを穿いている。



何度もスカートが風で捲り上がっては手で押さえるが、ムッチリした生々しい太モモが露わになる。






そんなTちゃんにムラムラしながらも、台風の中ドライブする事になり、何となくダラダラと走ってやって来たのは日本海。



もちろん雨風は激しさを増し海は大荒れ。



こんな日に海に来る人は普通はいないw



海岸から少し離れた公園らしきガラカラの駐車場に車を停めて、車内から海を見ていた。






風で車が揺れる程に外は荒れていたが、面白がるTちゃんが、「一瞬だけ外に出てみよう」と言い出し車を降りた。



そのまま2人で公園内にある小屋のベンチまで行ってみた。



途中、前を歩いていたTちゃんのスカートが強風で捲れ上がり、後ろからパンティが丸見えになった。



この日は珍しく濃いピンクに黒い水玉の可愛いパンティだ。



ムッチリした色白のお尻が小さめのパンティに窮屈そうに収まる姿はあまりにエロぃ。






一気にムラムラが爆発。



ギリギリ雨風を凌げるくらいの小屋にあるベンチに座った。



Tちゃんを抱き締めて、雨に濡れて顔に張り付いた前髪をよけてキス・・・。



ゆっくり舌を絡め合いながらスカートに手を入れ、太モモや可愛いパンティ越しにお尻を触った。



耳元で、「車に戻ろうと」囁くと頷くTちゃん。






激しい雨風の中、小走りで車に戻り、ひとまずエンジンをかけた。



ナビのTVでは台風情報が流れていた。



お互いに雨粒で肌や髪は少し濡れていたが、車内に戻ると同時にどちらからともなくすぐに濃厚なキスを再開し、激しく抱き合い求め合った。



台風のおかげで誰もいないのを良いことに、真っ昼間に車内でお互い欲望のままに身体を委ねる・・・。






助手席のシートを倒し、僕がTちゃんの上に乗る格好でキスから首筋や耳、そして乳首への愛撫を繰り返す。



まわりに誰も居ないのに安心してか、Tちゃんも大胆に喘ぎ声を出していた。



そのままTちゃんは胸を愛撫されながら、慣れた手付きで僕のベルトを外しズボンとボクサーパンツを同時に下ろし、すでに勃起状態のチンチンを激しく手コキをしてくる。



一気に大量の我慢汁が溢れ出し、Tちゃんの生足に垂れる。






僕も興奮し、Tちゃんの下半身へと手を伸ばした。



白いスカートを捲り上げ可愛いピンクのパンティ越しにアソコを触ると、パンティの上からでも糸を引きそうな程に濡れている。



生地の薄いパンティがグッチョリと濡れてアソコに張り付き、割れ目の筋がクッキリと浮き上がる。



さらに脚を開かせるとパンティラインから濃い陰毛が少しハミ出し、さらに卑猥な染みは面積を拡げていく。



パンティの上から指で軽くクリトリスを弾いて刺激した後、パンティを片足だけ抜いた。



可愛い白い靴下は履いたまま。



僕はシートの下に潜り込み、Tちゃんの両足を掴み思いっきり開く。



M字というよりはマングリ返しに近い格好でクンニをする。



Tちゃんは恥ずかしがりながらもアナルまで愛液を垂らし、肉棒を欲しがる膣の入口は真っ赤に充血しヒクヒクさせ愛液を溢れさせる。



もちろん、すっかり皮の剥けたクリトリスもぷっくり膨れ上がり刺激を求めている。



雨曇りとは言え、昼間の明るい車内では恥ずかしい部分までハッキリと見える。



マングリ返しの体勢だと、いやらしい秘部の先に感じているTちゃんの顔がある。






恐らくこの恥ずかしい行為は外からも丸見えだったはず。



もし外に人がいたら恥ずかしい部分まで全てを見られるであろう状態だ。



ただ、ココは台風直撃の日本海・・・。



誰1人居なければ車も通らない。



その環境が2人を大胆にし、そして乱れさせる。






そんな状況に興奮したのか、指を入れると同時にTちゃんは激しく喘ぎながら大量の潮噴きを繰り返す。



あっという間にシートはビショビショになった。



外は雨足がさらに強くなり、お互いの囁きをかき消す位に雨音がさらに大きくなる。



水滴の滴る車窓は2人の声や吐息、熱くなった身体の熱で曇っていた・・・。






お互いにもう限界を迎えていた。



潮でビショビショになった割れ目に我慢汁まみれの亀頭を宛てがい、軽く入口をなぞる様に上下に擦り付けてからゆっくり体重をかけ挿入していく。



完全に根本まで入った。



倒した助手席のシートで正常位。



スカートは完全に捲れ上がり、左脚の膝には脱ぎかけのパンティが引っ掛かっていて、白い靴下は履いたまま・・・。



Tちゃんと生で一つになったのはこれが初めてだった。



濃厚なキスをしながら、ゆっくり焦らすように深くピストンするが、すぐにジワジワと射精感が込み上げる。



動きを止めてキスで激しく求め合い・・・またゆっくりとピストンし徐々に激しさを増していく。






そんな事を何度か続けてから運転席に移動し、今度は騎乗位で一つになる。



Tちゃんも興奮していたのか、いつもより激しく腰を上下に深く打ち付けてくる。



亀頭から根本までを味わうようにズリズリと膣内で擦り付けられる。



2人とも身体は汗ばんで、我慢する事なく声を出しまくり。



エッチというよりも交尾に近いくらいに夢中で求め合う。






僕が限界を迎え射精が近い事を告げると、Tちゃんは騎乗位のまま上から一層激しく貪るようにキスをし舌を絡ませてきた。



同時に今までされた事ない速さと激しさで腰を前後にグラインドさせ、子宮に当たる程に奥の方を亀頭に擦り付けてきた。



どうやら外に出すという選択肢は無いようだった・・・。



いつも可愛いTちゃんが、この時ばかりは本能的に精子を欲しがる発情した雌に見えた。



もちろん僕も込み上げるモノを我慢できないし、Tちゃんの柔らかい腰を掴み下から突き上げる動きを加えながら、これでもかと言うほどに奥の奥で射精した。



イクと同時に2人の動きはピタリと止まる。



Tちゃんの中で激しく脈打ちながら、大量の精液を放出し続けるチンチン・・・。



射精の波に合わせてTちゃんの身体はビクンビクンと反応する。



膣の中でチンチンが膨張し、ドクドクと熱い精液が子宮に送り込まれる快楽を全身で感じているようだった。






長い長い射精と絶頂が終わり、ゆっくりとTちゃんが腰を浮かせチンチンを引き抜いた。



すっかり萎えたヌルヌルのチンチンが出てきた。



同時にTちゃんの割れ目からは濃い白濁の精液がボタボタと大量に垂れてきた。






性欲を満たしきり、冷静さを取り戻した2人。



ここからの後始末は素早かったw!!



まずは完全に曇った窓ガラスを手で拭い周囲の状況を確認www



Tちゃんはティッシュで下半身を拭きながら素早くリヤシートに移動して身繕い。



僕もティッシュでチンチンを拭き取り、ボクサーパンツとズボンをあげる。



Tちゃんがカバンから出したコンビニのビニール袋にティッシュを集め、僕は潮を撒き散らした助手席のシートをウェットティッシュでゴシゴシ・・・w



それから、エアコンをガンガンにして窓ガラスの曇りを取り、その場を後にした。






僕は運転席、Tちゃんは後ろとデリヘルの送迎みたいなポジションのまま最寄りのコンビニへ。



何も買わずに順番にトイレに入って、すぐに店を出たw



そのまま、Tちゃんのアパートに戻りシャワーを浴びた。



なんか疲れたのと満足感でエッチな雰囲気にもならず・・・そのまま2人ベッドで昼寝へwww






起きたのは夜の8時近く。



台風は通り過ぎたのか、生温い空気だったけど雨も風もすっかり止んでいた。



この日はこのままTちゃんの部屋に泊まったけど、昼間のカーセックスで満足したのかキスもエッチも無しのまったりとした夜でした。






翌朝、朝ご飯を作ってもらい食べてからTちゃんを病院に送る事に。



朝食と支度を済ませアパートを出る直前、ふいにTちゃんの方からキスをされて・・・そのまま部屋のソファーでしちゃいました。



コンドームを着けて声を我慢したいつものセックスを終えて、アパートを出ました。