
私の家は小さいけれども総二階造りでしたので二階にはトイレのほかにウォーキングクローゼットの付いた七畳の部屋や押入れ付の四畳半の和室など三部屋がありました。
母と暮らし始めて一年が過ぎた頃に『リフォーム』をして、二階の部屋を仕切っていた壁を取り払い一部屋の広い寝室に作り変えました。
四畳半の畳のスペースはそのまま残し、戸を閉めれば独立した一部屋になるようにしてあり、名目上は母の寝室と言う事になっておりました。
しかし、当然の事に母がその部屋で寝る事はなく、いつも私と一緒にダブルベッドで寝起きしていました。
壁や天井板は取り外しましたが、構造上幾本かの柱や梁はそのまま広くなった部屋の真ん中近くに残りました。
しかしそれこそが私と母が『リフォーム』した本当の理由だったのです。
寝る為だけでは無い広い寝室のスペースが欲しかったのは、言うに及ばず部屋の中ほどに『L字形』に残った三本の柱と剥き出しの梁こそがその後の私と母の『性生活』にどれほどの楽しみと潤いを与えてくれたかは皆さんの想像に難くありません。
私はいつもの様に母を素っ裸にすると、後ろ手に縛り、胸にも縄を掛けましたが、今日はその後手の両脇と背中の間に一本の木の棒(昔はどの家にもあった延し棒です)を横渡しに差し込んだのです。
その棒に縄を縛り付け梁から母を吊ったのでした。
母のくびれたウエストに縄を回すと背中で縛り、その縄をそのまま丸い尻の割れ目を通し、女唇を裂く様に引き絞り少し前の梁にこれも吊るように結びつけるのでした。
母は女唇に食い込み股間を責める縄目の痛みを少しでも和らげようと、爪先立ちにお尻を前方に突き出し悶えなければならないのです。
母の口には後ろ手に縛った縄がそのまま口を割るように咬まされ引き絞られているため、顔を上げたまま白い小さな歯を覗かせながらすでに瞳を潤ませ熱い吐息を吐いているのです。
私はそんな母の淫靡な美しい責められ姿を目で楽しみながら、ゆっくりと周りを一回りするのでした。
私の手には乗馬用の鞭が握られております。
それを時折『ピシッピシッ』と音をさせながら回ると、私の顔を目で追いながら母の呼吸は一段と早く熱を帯びてきます。
母は眉間に皺を寄せ切なげに私に濡れた視線を寄せるのです。
言葉を出さなくともお互いの求めている気持ちが痛いほどにわかるのでした。
『ビシリッ』私の鞭が母の丸く息づく白い尻に振り下ろされました。
母が最初に望んだ行為です。
「あっ!うったーい!・・」
口を縄で割くように縛ってある為母ははっきりと叫べません。
ビシッビシッビシッ・・・
私は狂ったように鞭を振り下ろしました。
「あんっ!いたっ!いたー!あっあんあ・あ・あ・ああーー・・」
母は目を瞑り全身を震わせて腰を小刻みに前後に振ります。
母の尻は見る見るピンクに染まって行きました。
鞭打ちを一旦止めた私は母の顔を覗き込みながら手の平で母の熱く熱を持った尻を丸く撫ぜ回すのでした。
「あああーーいいいーーーあん、あんあーー」
母は先ほどの悲鳴とは明らかに違う声を上げ私の顔をあの愛らしく潤んだすがる様な眼つきで見つめてきます。
母が次に何をして欲しいのか私には全て分かるのでした。
母を抱くように後ろから豊満に息づく乳房を荒々しく鷲づかみにすると捻り潰すように愛撫しながらもう片方の手で女唇を裂き吊り上げている縄を掴むと小刻みに震わせてやります。
「あ、あ、あ、あ、あんあん・・・」
母は全身を汗ばませて悶えます。
「お前はそうやって誰にでも素っ裸を晒してよがったんだな?・・・自分から縛ってくれるように頼んだんだろう?・・・こんな淫乱な眼つきで男を誘って、オマンコに嵌めてもらって喜んだんだな?・・」
「ちがうーちっちがいまーすー・・・あああーー」
母が顔を小刻みに振るので私は母の両の乳首を引っ張るように捻り潰しました。
「ぎゃぁーーー!!」
母の悲鳴には快楽の響きが混じっているのでした。
「嘘を付け!・・何人もの男に抱かれやがって・・俺の事を忘れたんだろう?・・・あいつらの珍棒はそんなに良かったのか?」
「ちがう、ちがうの・・ゆるしてーあなたーあたしをゆるしてーーああーあっあっ淫乱なあたしをああぅーもっとお仕置きしてーー」
この頃では、私は母をすっかり自分の妻と思っていたのでした。
その為、過去に母が父に行ってきた裏切り行為の数々は全て私に対して妻が不貞を働いた様に感じて、母の告白を聞くたびにこの身を焼くような嫉妬に狂ったのでした。
そして母を息も出来ないほどに縛りつけ、泣いて許しを請うまで毎晩のように激しく責め苛んだのでした。
当時の母もその様に感じていたと後に私に語りました。
母は私に浮気を告白するうちに過去に夫に告白し、懺悔し、その都度嫉妬に狂った夫に体を責められ辱められながらこの身を包み込まれるような夫の愛情を感じていたことを思い出していたのでした。
そして母はいつしか私の中に夫の姿を見ているのでした。
私は母の髪の毛を荒々しく掴むと母の顔を覗き込み「お前はその後で『会長』と浮気をしたんだろう?」と聞かずにはいられません。
「しませーん・・『会長さん』とはあってませーん・・」
「嘘付け!淫乱で恥知らずなお前の事だ『会長』の誘いにオマンコを濡らして喜んで縛られに行った筈だ!」
「ほんとうよ・・ねえ・・あなた信じてー・・・あたし本当に『会長さん』の事はあれっきりで良く知らないのよ・・・だってあたし・・住んでいる所だって連絡先だってあたしから言えるはず無いでしょ・・・あたしが貴方の妻だって分かっちゃうし・・破廉恥な浮気なんだって・・・『会長さん』はあたしを佐藤さんの『お妾さん』だって思ってたみたいなのよ・・佐藤さんも二度と合わせて下さらなかったのよ・・本当よー・・だって・・佐藤さんよりずーっとおじいさんなのよ、あんな人あたし嫌いだわ・・・」
母はそこまで一気に喋ると、一呼吸置いてまた私に乞うような瞳で囁くのでした。
「ねえ・・あなたー・・お願いよ・・」
私は母が何を願っているのかすぐに解るのでした。
私は母の目を見つめながら母の横に立つと持っていた鞭で母の豊満な乳房を押しつぶすのでした。
「はあーん・・・」
母は縄で猿轡をされた口を開け吐息を吐きました。
その瞳は更なる責めを求めているのです。
ビシッビシッ・・・
私の鞭が容赦なく母の乳首目掛けて振り下ろされます。
みるみる両の乳房は真っ赤になり乳首ははちきれる程に勃起しました。
「あんっあんっいやっいやーあんあっあっあああーん」
母は胸を突き出し悶えるのでした。
私の鞭打ちは更に激しさを増し体中を打ち据えます。
内腿をブルブル震わせながら打っていると「いやいやいやー」と言いながら、母の股が開いて行き縄が割るように食い込んだ女唇があらわになります。
母は堪らない顔つきで私を見つめ喘ぐのでした。
私達に言葉は要りません。
私の鞭は母の女唇を下から跳ね上げるのです。
「ぎゃーあーはああーーあうあうん」
母の喘ぎが激しくなり鞭の当たるのに合わせて腰が前後左右に似激しく振られます。
きっと母は女唇を割って責める縄に女唇とクリトリスを積極的に擦りつけ快楽を貪っているのでしょう。
私も最高に興奮していました。
母の腰の動きに合わせて鞭を振ると、空いた手で母の乳房を荒々しく掴み乳首を激しく捻り潰す様に愛撫してやります。
「あっあっあっいいっいくいっちゃうあんいっちゃうよーねえねえいくいくいくぅーーあんんん」
母は背中に回した延し棒に仰け反るように体を突っ張るとお腹を痙攣させながらアクメを迎えたのでした。
私は虚ろな瞳でふらつく母の縄を解くとそのままベッドに連れて行き更なる責めを始めるのでした。
ベッドの上で枕を背にして幾分体を起こし気味にした母の右手と右足、左手と左足を手首とひじの所で縛りつけ、両足を一杯に開くように左右のベッドの足に縛りつけました。
母はもう顔を上気させ、口を可愛く開き、期待に息を荒げてあのすがる様な潤んだ瞳で私を見つめます。
母の豊満な乳房に息づく勃起した乳首には洗濯バサミが挟まれ、それに付けられたゴム紐によって左右の足に引っ張られています。
母の大きく広げられた恥ずかしい両足の付け根を隠すものは何もなく、一番下の菊座は母が息をする度に収縮を繰り返し、クリトリスは勃起してピンクの丸い頭を覗かせています。
股の真ん中にパックリと開いた女唇はヌメヌメと淫汁で濡れ、だらしなく口を開けてこれも母の息遣いに合わせてパクパクと膣の中まで覗かせています。
赤く充血したラビアにもゴム紐付の洗濯バサミが付けられて左右に一杯に引っ張られ、母の被虐感を一層煽り立てているのでした。
私は手にした大き目のヘアーブラシのハリネズミのような串の部分で母のクリトリスを何度も叩きました。
「お前は佐藤以外の男とは全て一回きりのプレイだったと言うんだな?」
「あんあんあっはいっ・・あんみんな、いやーあん・・さ、佐藤さんが連れてきたんですーああんいいあん・・さ、佐藤さんの命令でーあんプレイしましたああーーいいわーあたしからは・・あん・・一回も会いに行ってませーん・・・あ、あなたー気持ちいいのーそうされるとあんあたしーああん狂っちゃうわーー」
私はヘアーブラシでクリトリスを叩くのをやめて変わりに体中をブラシで撫でたり叩いたりしました。
「佐藤はお前を自慢したかったのかも知れないな?」
「あっ!そう言ってました。いつだったか『ワシは幸子を自慢したいんだ』って言ってました・・あん・・そこいい・・うふん・・」
おそらく佐藤は母を自分の知り合いに抱かせてその魅力の虜にさせ自慢していたのでしょうか。
母を一度でも抱いた男は母の体の虜になった事でしょう。
そして佐藤に再度のプレイを申し込んだはずです。
しかし佐藤は二度と母を抱かせなったと言います。
母に会えない男達は何とかして佐藤に気に入ってもらおうと必★になったはずです。
「ほほほ、うらやましいだろ?あんな好い女をワシはいつでも抱けるんじゃ・・幸子はワシの『奴隷妻』なんじゃ・・」
佐藤は内心でそう思いながら優越感に浸っていた事でしょう。
その虚栄心を満足させる為に沢山の男達に母を抱かせたのでしょうか?
しかし、一人の男に何回も良い思いをさせるほど佐藤は度量の広い男では無かったのでしょう。
その為、出し惜しみをしてどの男にも一回だけしか母を抱かせなかったのでしょう。
その事は佐藤の自己顕示欲の強さと、セコイ性格が良く現れている事と思います。
「あああなたーもう、お願いーーあたし我慢できない!ねえーはやくちょうだーい・・・」
母が堪らないような声を上げました。
「何をだ?・・何がほしいんだ?」
私は意地悪く乳首やラビアを責めている洗濯バサミに付いているゴム紐を弾きます。
「あっあっいじわるしないでーあなたの・・あなたのオチンボがほしいのよ・・いいでしょーもうたまらないのー・・オマンチョにいれてー!・・あああん犯してーー」
「ふざけるな!散々他の男に使わせたオマンコなんか汚くって使えるか!お前の臭い穴なんかこれで十分だ」
私は手に持っていたヘアーブラシの楕円形の柄の部分を母のヌレヌレの女唇に突き刺し激しく出し入れしたのでした。
「きゃあーーんんああーあんあんああーやめてーーああんやめてえーーおねがいよーあああああー」
母は激しく身を捩り、顔を振りますがそれもしばらくすると目を閉じて口を小さく開き、顎を仰け反らせエクスタシーの喘ぎを上げ始めるのでした。
「あんあんあっあっははっはんうんうんあうーー」
「お前は何て淫乱な女だオマンコに入るものなら何でも良いのか?えー?恥ずかしくないのか?こんな格好でこんな物で善がって呆れたメス豚だ」
私が言葉でなじれば母は益々堪らない顔をして
「ああんごめんなさいあなたーあたし淫乱なの・・淫乱な女なのよーあなたを裏切って色んな男に抱かれてきたの・・・でも信じてーあなたを愛しているの・・誰よりも愛しているのよ・・」
「俺を愛しているなら何故佐藤なんかに抱かれるんだ!」
「ああーんごめんなさーいあなたー・・・あの人は・・佐藤さんはあたしの・・『マゾ』のあたしの『旦那様』なの・・『旦那様』の責めがほしくなっちゃうのよー・・・『旦那様』の責めは『マゾ』のあたしにとって本当に素敵なの・・・あたし淫乱な『マゾ』なのよー・・ごめんなさーい、あなたー・・・愛するあなたを裏切って好きでもない『サディスト』の男に『お便所奴隷』としてご奉仕するのが生き甲斐になっちゃったのよー・・・そうあの人に調教されちゃったのよーー・・好きなあなたを裏切って『おまんこ』するとあたし狂っちゃうのー!・・・あああああー!あなただけの大事なオマンチョを始めて会った見ず知らずの男に嵌められて汚らしい精子で汚されるとあたしあなたにすまなくって泣いちゃうの・・・そして泣きながら『もっと、もっとよごしてー』って・・・あたしこの快楽から抜けられないのー!・・あん・・破廉恥でいっ淫乱な『おまんこ』が忘れられないのよーー!ああっゆるしてーー・・・あなたの知らない男のオチンボで・・・よがり狂うのがっあっあたし・大好きなのよーー!あああーんいいーーわーー!」
母は腰を激しく振りながら叫びそして自分の言葉に酔って行くようでした。
私は溢れ来る嫉妬と興奮でとうとう我慢の限界が来ました。
母の女唇を責めていたヘアーブラシを投げ捨てると乳首とラビアを苛んでいた洗濯バサミを荒々しく引きちぎりました。
「ぎゃー!」
母が悲鳴を上げましたが、それを無視して私のはちきれそうに勃起した男根をぱっくりと口を開いた女唇にぶち込んで激しく突きまくるのでした。
「ああーいいーいいのーこうしてほしかったのー・・ああいいーーあなたのオチンボがいいー誰よりもいいの最後はあなたに嵌めてほしいの・・あなたに許してほしいのよーー」
「畜生ー勝手な事ばかり言うんじゃあない!お前なんか離婚してやる!何処へでも好きなところへ行きやがれ!」
「いやー!いやよいやよ!離婚しないでー・・もうしませんもう二度と浮気はしませんから・・捨てないでーーあううん・・」
母は本当に涙を流して泣き出すのです。
父に捨てられそうになった事を思い出したのでしょう。
私はそんな母が可哀想になってキスをしました。
母も泣きながら舌を吸っています。
「ああーいいぞー行きそうだー」
私はもう爆発しそうです。
「ああーあなたー出してー私の中にあなたの精子をいっぱい出してーああんいいわーあたしも行くわーーああいい行く、いくっいくぅーー」
母が行くと膣がキュキュッと痙攣して男根を激しく貪ります。
私も堪らずに射精するのでした。
射精するというよりは絞り出されるという感じがするのです。
母を抱いた男達が虜になる訳が分かる気がします。
この頃の私達親子のセックスはこんなふうに毎晩続くのでした。
一回目のセックスが終わって、いつものように二人で添い寝しながらさっきの話の続きをしました。
「幸子は佐藤がいやだ嫌いだと言いながら佐藤の『サディスト』振りは素敵で離れられないって言ってるじゃあないか?それって本当は佐藤の事を愛していたんじゃあ無いのか?」
父はその事が納得出来たから母を許せたんだと思うのですが、私は母の心の中のそこのところが一番知りたいのです。
「お父さんとも良く話したけれど、やっぱり愛してなんかいないのよ。そりゃあ一番良いのはお父さんが佐藤さんと同じくらい『サディスト』だったらあたしは浮気なんか続けなかったわ。佐藤さんとは綺麗さっぱり別れたわ。でもお父さんは優しいからあたしの『マゾ』の心を満足させるまで虐める事が出来なかったのよ。その事はお父さんが自分で言っていたわ」
「あたし淫乱で馬鹿で貞操観念が無くって楽しいほうへ流されやすいでしょう。だから佐藤さんと別れられなかったのよ。そんなあたしをお父さんは全部許してくれたの。ありがたいわーあたし本当にお父さんに感謝しているのだからお父さんだけはどんなことが有っても一番愛して行こうって思ったのよ。ううん実際愛していたわ・・他の男に抱かれる度に『やっぱりお父さんが一番素敵な人だ』って思ったもの。佐藤さんって普通に見るとやっぱり気持ち悪いもの。嫌らしいし汚いし・・考えがね。その嫌なお爺さんに好きなように体を使われるって事があたしの中の『マゾ』の気持ちを刺激しちゃうんだわ」
「たとえばよ、ここにとってもハンサムで素敵なそれでいて佐藤さんと同じくらい『サディスト』男の人がいるとするでしょ。その人と佐藤さんとどっちを選ぶとしたら?私はやっぱり佐藤さんを選ぶわ。ううん愛なんかじゃあなくってあたしの中の『マゾ』の部分だけの気持ちからすると同じ『サディスト』ならより一層気持ちの悪い男の人に虐められたほうがあたしの『マゾ』の気持ちが一層高ぶるものね。そりゃあ女だったら誰でも醜い男より素敵な男の人に抱いて貰いたいって思うでしょうね、でもねーあたしにとってお父さん以上の素敵な男は居ないのよ」
「あたしの中には二人の女がいるんだと思うわ。好きな人を愛したい、愛されたいと思う『女の心』と、めちゃくちゃに虐められたい汚され犯されたいと思う『マゾ女の肉欲』と・・・でもあたしの中の『女の心』はもうお父さんで一杯なのよ・・・だから相手の男の外見であたしの心が動く事は決してないのよ。だからどんなにハンサムで素敵な人でもお父さんにはかなうわけ無いわ。あたし自身不思議なんだけど、あたしの中で男はもうこの世の中でお父さん一人しかいないのよ」
「ただ残念なのはそんな素敵なお父さんでもあたしの淫乱な『マゾ女の肉欲』を満足させてはくれなかった事よ。お父さんもそれを認めていてくれたのよ。だからあたしが佐藤さんと『SMプレイ』を続ける事を許してくれたんだわーー。それに佐藤さんって『サド』の責めも素敵だけどセックスも素敵なのよ。あのオチンボで嵌められたらどんな女も虜になっちゃうわ」
「じゃあやっぱり『SMプレイ』も『セックス』も佐藤のほうが良かったんだね・・・と言う事は、幸子はやはり佐藤が一番好きだって事なんじゃあないか?だから佐藤と別れられなかったんだろ?」
浅はかで自分勝手な母の話は私にはどうもしっくり来ません。
「違うの!全然ちがうのよ。お父さんと佐藤さんって比べられないのよ・・・違う世界に住んでいるようなものなの。なんて言えば分かってもらえるかな?そうそう、あなた山形のおばさんの事なんだけど大姉おばさんはね若い頃人形を集めていたのよ。そりゃあ一杯持っていたわよ。その中でも二つの人形をそりゃあ大切にしていてね、あたしなんかが触ろうものなら真っ赤になって気違いのように怒ったものなの」
「一つは市松人形って言う日本人形でお下げ髪の可愛い人形だったわ。もう一つは古いフランス人形で『なんとかドール』って言う相当な価値のある人形だったらしいわ。そりゃあ大事にしていたわよ。大姉はね、お嫁に行く時その二つだけは持っていったの『この世の中でこの子達ほど可愛くって、綺麗で愛しい子供はいないわ。私の命と同じくらい大事な物だから』って言ってね」
「ほら、その内に紀子が生まれたでしょ・・あなた紀子姉さんが好きだったわね、よく遊んでもらったし。一年位してあたしが山形へ行ったらまあびっくりした事歩き始めた紀子が大姉の大事にしていた人形を放り投げて遊んでいたのよ。それを大姉が笑って見ているから、『姉さんあんな大事にしていた人形をいいの?』って聞いたら『人形は可愛いけどそれは人形同士を比べてたからなのよ、あなたも自分の子供を生んで御覧なさいこの世の中にこんなに可愛くていとおしいものがあったのか?と気付くわよ・・人形がこの世で一番可愛いと思っていたのが嘘のようよ目の前にパーと違う世界が広がったようで自分の価値観さえ違ってくるのよ。人形と自分の子供と可愛いと言えば同じに聞こえるけれども比べるほうがどうかしているわ。次元が違うのよ・・人形を可愛いと言う気持ちと、わが子を可愛いと言う気持ちには雲泥の差、天と地の差くらいあるの』って笑っていたわ」
「佐藤さんとお父さんを比べるのと同じ事なの。佐藤さんの『SMプレイ』が素敵だ『セックス』は素敵だって言ったところでお父さんがしてくれる愛がある愛し合ったもの同士がする『SM』や『セックス』の素敵さとは全然次元が違うのよ比べられないの・・お父さんに比べたら佐藤さんなんて爪の垢ほどの値打ちも無いのよ」
それでも私が納得しかねていると。
「たとえばね佐藤さんは大人のおもちゃなのよ。今いろんなバイブがあるでしょ?くねるのや真珠の入ったのやクリトリスやアナルまでいっぺんに感じさせてくれるのやらあるけど佐藤さんはその中でも一番高くて最新式のバイブなのよ。他のバイブと比べたらそりゃあ問題にならないくらい素敵できっと女を心行くまで満足させてくれるでしょうね。でもね佐藤さんがバイブだとしたら、お父さんは生のオチンボなのよ。どんなにバイブが最新式で素敵でも女のオマンチョは生のオチンボが一番ほしいのよ一番素敵だと感じるものなのよ。あたしがいろんなバイブで遊んでいるうちは佐藤さんが一番だと思うけど女ですものやっぱり最後は生のオチンボで嵌められたいって思うのよ」
浅はかで自分勝手な母の理論は分かったような分からないような・・・。
でも愛らしく濡れた瞳で見つめられると、どうでも良いかと言う気持ちになってしまいます。
私は話を変えてもう一つの事を聞きました。
「幸子は佐藤に内緒で『会長』に連絡が付いたら浮気をしたのかい?」
「えーーやっぱりしないわねーー・・あたしああ言う人って嫌いなのよねーだって佐藤さんよりお爺さんなのよ。佐藤さんだってあんな色気違いのおじいさんで気持ち悪いって思っているのに、真っ平よ・・・。もう佐藤さん一人で十分よ」
「大体佐藤さんもそうだけど何でお金持ちってああやって何でもお金で自由に出来るって思うのかしらん?そりゃあお金で言う事を聞く人もいるでしょうけれどもあたしは嫌ね・・・うふふ・・あたしが言う事を聞くとしたらお父さんの愛と・・それから・・ふふふ・・『マゾ奴隷』の快楽よ・・・」
「あたし思ったんだけど『会長さん』って今の『マダム』をお金で買ったんじゃあ無かったのか?って思ったの。だってあの人あたしに『マダム』と離婚しても良いって言ったのよ。『マダム』と離婚してあたしを奥さんにするって・・そうするとさーあ、『マダム』と結婚したときにも前の奥さんを離婚したんじゃあなかったのか?って思ったの。いやーねあの人地獄に落ちるわね」
・・・と、浅はかな母にしては『珍しく良く人を見ているな』とこのときばかりは感心しました。
「そう言えば佐藤さんだってきっと今頃地獄に行ってるわね。あんな事ばっかりしていたから最後はほら・・野垂れ★んだじゃあない。『因果応報』ってあると思うの」
母が珍しくまじめな顔をしました。
「やっぱり人間って『因果は巡る』よ、良い事をすれば良い事があるし悪い事をすれば悪い事が起きるものなのよ・・あの人達は悪い事ばっかりしてきたから碌な事にはならなかったでしょ?」
母が珍しく得意そうに言うので少しかまってやりたくなりました。
「じゃあ幸子はどうなんだい?夫を裏切って好き勝手に浮気ばかりしていて・・・最後まで親父に隠して色んな男とやりまくって・・・」
そう言ったら母は急に悲しそうになりました。
「だから・・・罰が当たったじゃあない。・・・お父さんがあんなに早くに★んじゃって・・・あたしあれから毎日地獄のような生活だったわ・・何回も★のう、おとうさんの所へ行こうと思ったか知れないわ」
母は目を伏せると私の胸に顔を埋めました。
「だって、佐藤が居たじゃあないか?今度は誰はばかることなく佐藤と楽しめただろう?」
「ううん。それが違ったのよ。全然楽しくないの・・・佐藤さんに抱かれても、誰に抱かれても虚しいだけなの・・・だから佐藤さんともすぐに別れたわ・・・あたし判ったの、お父さんが居てくれたから、浮気ができたのよお父さんが後で嫉妬してくれるから、許してくれるから・・・」
母は本当に寂しく辛そうに言いました。
その事は本当だったのかもしれません。
母の浮気は愛する夫を裏切ってするから燃えたのかもしれません。
そしてその後で母がする告白と懺悔によって行われた愛する夫の嫉妬による責めが厳しければ厳しいほどに心から感じられる夫の愛が嬉しかったのでしょう。
そして最後に夫の愛しい男根で女唇を貫かれ熱い精子の放出を子宮に感じると他の男に抱かれ体中を汚辱され汚らしい他人の精子で汚された母の女唇が清められ体の隅々までもが清浄に洗われる気がしたのでしょう。
そして何よりも自分の犯した不貞行為が夫により許され今まで以上に愛し愛される夫婦になれる気がしたといいます。
つまり母の気持ちの中では佐藤との不倫はその後で行われる夫婦の愛の儀式とセットになっていたのでしょう。
だから夫が亡くなり不倫の後の愛の儀式が出来なくなったときに母の心に残ったのは虚しさだけだったのかもしれません。
父が亡くなってからの母は親としての幸せや孫の面倒を見るおばあさんとしての幸せを感じることはあっても妻としての幸せ女としての喜びは二度と感じることが出来ない遠い思い出になって行ったのでしょう。
しかしそんな母にも一つだけ心に重く影を落とし長い間に渡って辛く悲しいしこりの様に心を苛む事があったのでした。
その事こそが夫に最後まで隠した佐藤以外の男にこの身を汚された事だったのでした。
しかし父が生きていた当時、母はその事を隠し通すつもりは毛頭なかったのでした。
過去の経験から母の嘘はいつか夫にばれて母は泣いて懺悔し嫉妬に狂った夫に体を責められ、それによってもたらされる最高の快楽に喜びの涙を流してその挙句に愛する夫に許され、より深い愛で心から繋がる事になるだろうと漠然と夢見ていたのでした。
しかし浅はかな母の気持ちをあざ笑うかのように夫が先に旅立ってしまったのでした。
それから約十年間に渡り母は自分の身と心を責め続けていたのでした。
「あたしお父さんを裏切って十年も好き勝手に浮気をして遊んだから罰が当たってその後、十年苦しんだのよ。それをあなたが救ってくれたのよ。あなたがあたしの女を救い出してくれたんだわ・・・あたし今もお父さんに感謝しているのよ・・・あなたを授けてくれた事をあなたがあたしの子供に生まれてきてくれた事をお父さんに感謝しているのよ。」
「あたしこの頃思うんだけど、お父さんは自分が★んだ後にあたしが悲しまないようにあなたを残したんじゃあなかったのか?って・・笑わないでね・・だってあなたのからだの半分はお父さんなんですもの。
あたしあなたと初めてこんな関係になった時、『あっお父さんだ!お父さんと同じだ』って感じたのよ。その時にそれまで心の中に閉じ篭って忘れていた女が『パッ』と花開いたのを感じたのよ」
母はそう言うと顔を上げて私に微笑みかけました。
その愛らしい笑顔を見たとき私の萎えていた男根が熱く息付き出し硬く太くなってくるのでした。
私の上になって素っ裸の体を重ねていた母には自分のお腹の辺りで脈打ちだした私の男根が再び力を蓄えたのが判ったことでしょう。
私を見つめる母の瞳にみるみる淫乱な光が宿りだし、口元が淫靡に開かれていつもの男を誘う濡れた乞うような目をして私の唇にキスをしてくるのです。
こうして私たち夫婦の今宵二度目のセックスが始まったのでした。
話は変わりますが、その頃の母と父はいったいどんなセックスをしていたのでしょうか?
私は19歳の時に偶然両親のセックスを垣間見てしまいましたが、その時はあまりの刺激の強さに最後まで見ていられずに途中で自分の部屋に戻りオナニーに耽ってしまいました。
ですので、その時見た事と母から聞き出した話を合わせてお話いたしましょう。
私が働きだして一年ちょっと過ぎた頃です。
私は自分の給料でローンを組み新車を買いました。
もう、嬉しくって仕事が終わるとあちらこちらへ毎晩ドライブに出かけておりました。
その夜もいつもの様に夜中の12時を回った頃、家に帰って来たのです。
私はその頃、一つの遊びをしておりました。
その遊びとは、車を道路から家の庭に乗り入れた瞬間にエンジンを切り、後は惰性で庭を突っ切り納屋の車庫になるたけブレーキすら踏まずに静かに止めると言う行動でした。
その頃の車はハンドルロックなどと言う機能も付いてなかったようでそんな事も出来たのでした。
その夜も絶妙のタイミングで車を物音一つさせずに車庫に入れることが出来ました。
私は一人悦に入り、これも音を立てずにドアを開け閉めして表に出るのでした。
こんな遊びを思いついたのも毎夜遅くまで遊んできた事を家族に知られるのが照れくさかった事もあったのでしたが、それより何より車を止めている車庫は母屋の隣の納屋であり、上は当然のことですが両親の寝室なのでした。
夜更けで両親も寝ている事であろうと思えたので、あまり大きな音を立てて両親を起こしては申し訳無いと言う思いもあったのでした。
その夜車から出て納屋を出ようとした瞬間に上の両親の寝室より『バシッ』と言う鈍い音が聞こえそれと同時に人のくぐもった呻き声が聞こえたのです。
私は体を固まらせるのでした。
「・・・父と母がSMプレイをしている・・・」
一瞬で私はそう確信しました。
長年にわたり、両親の寝室を見て来た私には先ほどの鈍い音は、両親が押入れの中にある箪笥に隠し持っているロープやバイブやガラス製の浣腸器などと一緒にある『バラ鞭』が、母の豊満なお尻に振り下ろされた音だと思ったのでした。
喉がカラカラになった私は、寝室を覗き見したくなったのです。
体中に汗を噴出させながら、それでも細心の注意を払って母屋のお勝手から寝室に向かう階段を這い上がったのでした。
私の頭の中には、母が素っ裸にされてその白く豊満な体を縛られ鴨居から吊るされて父から鞭打ちをされている光景が浮かんだのでした。
階段と寝室は板壁で仕切られておりましたが、古い造りの為にあちらこちらに隙間や節穴があり覗く事に事欠きませんでした。
その一つに目を当てて中を覗いた私は思わず「アッ!!」っと声を上げそうになりました。
今まさに手ぬぐいで猿轡をかまされた上首には黒い犬の首輪を付けられて、素っ裸の体をきりきりと縛られ鴨居から吊るされて鞭打ちに身悶えているのは母ではなく、父だったのでした。
後ろ手に縛られた体を、鴨居から吊るされた父は腰を前方に突き出すような格好で爪先立ちに吊るされておりました。
その裸の父を、これも裸の女性が責め苛んでいたのでした。
父が腰を突き出すようにしていたのには訳がありました。
父の男根は竿と玉袋の根元を細紐で縛ってありその紐はピンッと引っ張られて前の柱に結んであったのです。
そのために父の股間の勃起した男根は、赤黒く充血し、千切れそうに伸びきっておりました。
その紐をこれも裸の女性の白い手が掴み、上下に小刻みに震わせて父の男根を責め苛んでいるのです。
その女性は時折、左手で持った『バラ鞭』を父の浅黒い尻に振り下ろしていたのでした。
父の向こう側に立っている女性が母だと気付くのに私は少しの間だけ時間が掛かりました。
それほど母の印象は日頃と違って見えたのです。
お化粧は、日頃の母からは想像も出来ないほどに濃く水色のアイシャドーに真っ赤な口紅。
髪をポニーテールに結っているために白いうなじがピンクに染まっておりました。
母の体には黒いビスチェがコルセットのようにぴったりと着けられて細い腰を締め付けております。
黒いビスチェのブラジャーは乳を包むカップが無くて母の豊満な乳房を隠すどころか黒いレースで飾られていてピンクに息づく乳房を強調しております。
ビスチェの腰から垂れたガーターに黒い網ストッキングが吊られて足を綺麗に彩り、黒いハイヒールがとてもエロチックでした。
母の印象が違って見えたのは、化粧の濃さと同時にそのハイヒールのせいだったかもしれません。
母のハイヒールは、いわゆるピンヒールと呼ばれる物で細いヒールがとても細くて高くそれを穿く母は、ほとんどつま先立ちのようでした。
その為に母の足はすらりと長く見えてまるでファッションモデルの様に輝いておりました。
母はその当時よく言われた『トランジスターグラマー』で体は小さめでしたが、出るところは出て引っ込むところは引っ込んだコケティッシュな体でした。
しかし当然のように足の長さは、当時の一般的女性のようにあまり長くは無かったのです。
それがピンヒールを履いたことにより足が長く見えてモデルのような体形に見えたのでした。
私が更に驚いたのは、父も母も股間の陰毛が綺麗に無かった事でした。
その為、母もパンティーを穿いてはいませんでしたので白い股間の濡れた割れ目が丸見えなのでした。
「このオチンボはあたしの物だって事を思い知らせてあげるからね」
母の声が妖しく聞こえます。
話の内容からどうやら昼間に父が『たえちゃん(斜向かいの家の奥さんで妙子さんと言った)』と仲良さそうに話をしていたのを理由に、母が父を責めているようでした。
鞭が『バシッバシッ』と父の尻に振り下ろされると「あうっあうっ」と父が猿轡の下で喚き声をあげておりました。
「あんなたえちゃんなんかのオマンチョに嵌めたいって思ったってそうは行かないわよ!」
母が男根の紐を思いっきり引っ張りました。
「うううう」
