大学2年生の夏、旅行に行くためのお金を稼ぐために、おっぱぶでバイトをしました。



誰にも言えないので大学から離れた駅で。






はじめて1週間くらい経った日、その日はコスプレデーで私は髪をアップにしてベネチアンマスクと制服を着て接客をしていました。



いつものように接客していたら、なんと部屋に大学の同級生がいました。



彼はとても優しいのですが、女性慣れしておらず、童貞で知られていました。



何度か話したことはある程度で、そこまで仲は良くなかったのですが、少し気になる存在でした。






おそらく友達か先輩に連れて来られたのでしょう。



そんな彼が部屋にいました。



緊張してるのが目に見えてわかりました。



隣にいる先輩らしき人たちは女の子のおっぱいにしゃぶりついていますが、彼はただ下を向いていました。



一瞬どうしようか焦ったのですが行くしかありません。






(バレませんように・・・)






私はテンションを上げて彼のもとへと向かいました。






「こんにちはー!◯◯と言いますー」






「どうも・・・」








目も合わせてくれません。



でもお酒を飲んで5分くらいしたら、少しずつ盛り上がりました。



コスプレデーで顔を半分近く隠してることもあり、大学では化粧も薄いのでバレる様子もないので、ちょっと安心して私も楽しんでました。






「こういう場所、初めてなんですか?」






「そうっす。ちょっと緊張しちゃって(笑)」






(可愛い・・・?)






「そうなんだー!初めてが私で嬉しいな。お膝にお邪魔してもいいですか?よいしょっ」






「あ・・・」






答える前に私は彼の膝の上に乗りました。



ちょうど暗闇になり、サービスタイム開始。



彼が動揺しているのがわかりました。



いじめたくなって、彼の耳元で・・・。






「どういうことするかわかる?お連れの方は楽しんでるよ。私たちも楽しもう」






そう囁いて彼にキスしました。



最初は口を閉じていたんですが、攻めるうちに舌を絡ませるように。






「キス上手だね」






そう言うと照れてました。






「なんか◯◯さん、俺の知り合いに声が似てるんすよ。だから余計に緊張しちゃって(笑)」






私は内心焦りつつ・・・。






「ふーん。その子の名前はなんていうの?」






「さき」






「えっ・・・」






嬉しいような、焦るような、なんとも言えない気持ちになりました。






「へー、さきちゃんって子、私と声が似てるんだ。その子のことが好きなの?」






「気になってますね(笑)」






ドキッとしちゃいました。






「ふーん、なんか妬けちゃうな。でも私のことをその子だと思っていいよ(笑)」






そう言って私はまた彼にキスしました。



何か吹っ切れたのか、今度は彼から舌を絡ませてくれました。



音楽がなかったら、たぶん相当クチュクチュ言ってただろうなーとか思いながらチューしました。






「触って」






彼の手を胸に当てると、最初はぎこちなかった彼の手が遠慮なく揉むように。



私が制服のリボンを外すと、彼はキスしながらボタンを外してきました。



彼の下半身が大きくなってるのがわかりました。



私の胸が露わになると動きが止まりました。






「どうしたの?」






「いや・・・きれーっすね」






彼はそう言うと、勢いよくしゃぶりついてきました。






「んんんっっっ」






彼に舐められてると思うと声が漏れます。



音楽でかき消されちゃうので、わざと彼の耳元で。



腰も自然と動いちゃって・・・。



彼の両手も私の腰を掴んでました。



ほんとはダメなんだけど、彼の手をスカートの中に誘導すると、パンツの上から擦ってきました。






「直接触って」






囁くと、パンツの中から指を入れてきました。



でも、穴がどこか判らなかったのか、とりあえずくちゅくちゅ触ってたので、誘導してあげて中指を入れました。






「あっ・・・気持ちいい・・・おっぱいも舐めて」






彼はぎこちなく指を動かしながら一生懸命おっぱいを舐めてました。



なんだか可愛くなっちゃって、彼のモノを取り出してバレないようにシコシコ。



彼、すごくびっくりして・・・。






「え、ちょっ、ダメなんじゃないの?!待って待って・・・俺、その、すぐ出ちゃうし、だめだよ」






童貞なの知ってるし、すごく可愛くて、「シー」と言ってそのままシコシコ。



そして・・・。






「あっっ?」






入れちゃいました。



私もびちょびちょで、すんなり入りました。






「え、ちょっっっ」






「暗いうちにね。声、出しちゃだめだよ。私のこと、さきちゃんだと思って」






「いやいや、俺、その、出ちゃうし・・・」






とか言いつつ腰が動いてるw






「腰、動いてるよ?」






そう言うと、「あぁ・・・」とか言って感じてましたw






「ねぇ、さきって言ってみて?」






耳元で、「さき、さき」って言いながら腰を振ってて、私も思わず彼の名前を呼びそうになったけど我慢我慢。






「あ、俺もうイクっ」






「いいよ、中に出して」






彼、考える余裕もなかったのか、そのまま中出し。



でも終わってから『あ!』と思ったらしく、「ごめんねごめんね、我慢できなかった。大丈夫ですか?」とか言ってて可愛かったw






というわけで、彼の童貞をいただいちゃいました。



大学で会った時、なんか私の顔を見てソワソワしてたから、(きっと思い出してたんだろうな~)と思うと、可愛くて仕方なかったです。