私は33歳の人妻です。



たまに松下奈緒さんに似てると言われることがあります。






私は1年前、地元の旅館で客室係のバイトをしてました。



仲居さんのサポートをするのが私の仕事でした。



家族連れのお客さんは、子供達がどんなに騒いでも、それほどマナーが悪くないんでいいんです。



タチが悪いのは、会社の慰安旅行などの中年オヤジの団体客。



日頃、仕事で溜まった鬱憤を旅先で晴らすなんて、こっちはたまったもんじゃないんです。









私がこの前、担当になった客も東京の会社の団体さんでした。



四十過ぎた仲居さんが挨拶した時、私もついていたのですが、「そっちの若いネーチャンの方がいいな、ババァはいらねーよ」なんて暴言を吐くんです。



旅館に着くまでのバスの中で、もうすでに酔ってるんです。



仲居さんもさすがにムッとして、「じゃあ後は美奈ちゃんよろしくね」なんて言って、私にほとんどの仕事を押し付けたんです。






私がお茶の用意をしていると、お客さんたちは私のお尻を撫でたりしてきて、「夜の方もお世話しちゃってくれるのかなぁ?」とか言うんで嫌でたまりませんでした。



でも秋の観光シーズンにバイトの身で、担当の部屋を変えて欲しいなんて言えませんでした。



部屋に行くたびに体のあちこちを触られ、私はひたすら仕事が終わる時間を待っていました。






やっと10時の交替時間になって、私はすぐに私服に着替えて旅館から出ようとしたときです。



その部屋の客がたまたま宴会から戻ってきて、廊下でばったり会っちゃったんです。








「あれぇ、もう帰るの?」



「一緒に飲まない?」






私の腕を取ってべたべたと絡まれて、その時ちょうど来たエレベーターに連れ込まれてしまいました。






「やめて下さい。もう帰るんです」






「少しだけ相手してよ、いいじゃん」






私をコンパニオンと勘違いしているのか、彼らは酔った勢いで腕をしっかりと掴み、そのまま部屋まで引っ張っていきました。



廊下で声を上げれば良かったんです。



でもそんなことしたらバイトをクビになるかもしれないと、躊躇したのが仇になりました。






部屋に連れ込まれると、彼らは鍵を掛け、そしてすでに敷かれてあった布団に私を押し倒しました。



その弾みでスカートが捲れ、慌てて直そうとした私の手を掴み、パンティをむしり取ってしまったんです。



私は必★になってパンティを奪い返そうとしたのですが、4人の客達は出口を塞ぐようにして、「ストリップを見せてくれたら返してあげる」とか言うんです。



私は持ち前の気の強さもあって、恐怖を感じる前にムカついて怒鳴ってました。



すると、2人の客が私の腕を一本ずつ捕まえ、私を布団の上に立たせました。






「ねーちゃんのストリップの始まりだ」






あとの2人は拍手喝采して、私の着てた服を捲り上げていったんです。



私は狂ったように暴れましたが、4人の男に抑え込まれ、あっという間にブラを取られてしまいました。






「やっぱ若い子はオッパイに張りがあっていいね」



「さあ、いよいよオマンコのお披露目です」






バタつかせている私の足を押さえつけてスカートのファスナーを下ろされ、私はみんなの前で全裸にされてしまいました。



悔しくて涙が滲んできました。






「ねえ、もっと足を開いてさ、ここでオナニーショーをやってよ」






「ばーか!そんな気になるかよ!」






私はありったけの怒りを込めて男達を睨み、怒鳴り返しました。



そしたら、「そっか、だったらその気にさせてあげるよ」と、布団の上にひっくり返されてしまったんです。



手足を押さえ込まれ、無理やり足を開かされました。






「なんだ、こりゃ処女のマンコじゃねーな」






彼らは寄ってたかって私のアソコを弄り、ゲラゲラ笑いました。



私は力任せに彼らを振りきり、布団の上を這って逃げようとしました。



すると後ろから腰を掴まれ、そのままの格好でズルズルと引きずり戻されたんです。






「バックからの方がいいってか?」



「お尻の穴、まーる見え!」






四つん這いで押さえ込まれた私は、アナルに指まで突っ込まれました。






「何でもいいからもっと突っ込んでやれ。そしたらねーちゃんだって気持ちよくなるだろ?」






もう地獄でした。



身動きの出来ない私のアナルに彼らは、お摘みのイカゲソとかピーナッツとか、変な物ばかり突っ込んでゲラゲラ笑うんです。






「こっちのお口もなんか欲しいってさ」






勝手なことを言って、今度は私のアソコにビール瓶を突っ込み、前後に動かしました。



さすがの私も泣いてしまいました。



でも泣けば泣くほど彼らはゲラゲラ笑って、もっと乱暴なことをするんです。






「せっかくだから3本刺しってのやらねーか。俺、いっぺんやってみたかったんだ」






私には“3本刺し”の意味がわかりませんでした。



でもすぐさま私のアソコからビール瓶が抜かれ、代わりに誰かのチンチンが入ってきて、やっと意味がわかったんです。



私は藻掻きました。



だけどチンチンでアソコを激しくピストンされて、思わず喘いだ口にもう1人のチンチンがねじ込まれて・・・。






「おい、これじゃあケツに入れられねーじゃんか」






私は2人に抱きかかえられ、仰向けになった男に跨がされました。



またアソコにチンチンが入ってくると、そいつの上で四つん這いになってフェラをさせられたんです。



そして後ろから誰かが私の腰を掴み、一気にチンチンをアナルに入れてきました。



チンチンを咥えさせられた私は声を上げることも出来ず、奴らの言った通り、3本刺しにされて悶えてしまいました。



初めて入れられたアナルは裂けそうなほど痛くて、それでも構わず彼らは乱暴に3本のチンチンでピストンをするんです。






私はその晩、夜が明けるまで3本刺しで犯され続けました。



明るくなって、男達にチップを渡されて解放されました。



すぐにバイトは辞めましたが、夫にも何も言えず、今の私はまだボロボロのままです。