JCの通学路に先回りして、ネットからダウンロードしたエロ写真(包茎チンポや包茎フェラ)を置き、公園に隠れて見ています。
ほとんどはチラ見するだけで通り過ぎますが、たまに拾って行く子もいます。
今回は公園の横の階段に置きました。
30分ほど隠れて見ていましたが置き去りにされたので回収に行くと、ついさっき無視して通り過ぎたJCが戻って来たので、素早く隠れてました。
案の定、その子は周りを確認してから写真を拾いました。
そして公園のトイレに入っていきます。
急いで追いかけて、障害者用トイレのドアを開けた時に声をかけました。
「そんな写真に興味があるんだ。拾うの見ちゃったけど、それって僕が落としたものなんだよ」
JCは固まってます。
「ここに入るってことは、その写真に見ながらオナニーしようとしたのかな?」
詰め寄っていくとJCはトイレの中に後ずさりするので、一緒に入って鍵を閉めました。
すると急にJCの態度が変わりました。
「これ、お兄さんのオチンチン?」
僕は全裸になって見せつけました。
「写真と見比べてみたら?」
そう言ってチンコを見せました。
JCは食い入るように見比べています。
「黒いし包茎なのは同じだけど、違うよね」
「すごいね、判るんだ。良かったらホンモノを弄ってもいいよ」
JCを便座に腰掛させて、その正面に仁王立ちになりました。
JCは余った皮を引っ張ったりしてきます。
「剥いたら痛い?」
「剥いてみなよ」
剥かれながらフル勃起しました。
僕の包茎チンポで遊びながら、JCはなんとスカートの中に手を入れて動かしています。
「一緒にオナニーするから下だけ脱ぎなよ」
そう言って立たせてスカート巻くってみたら、自分で「脱ぐ」と言って、可愛い水色のパンティーを脱いでくれました。
白く細い張りのある肌にモジャモジャのマン毛が濡れてへばり付いています。
今中2で、小4から生え始めたとのこと。
我慢できなくなって足を広げさせて、しゃがんでマンコに顔を近付けるとオシッコの匂いがしました。
興奮してアソコに口をつけると、「汚いよ・・・」と腰を引くので、スベスベのお尻を鷲掴みして引き寄せてて、「いい匂いだよ」とベロベロに舐めてやると、すぐにビクビクと反応しました。
そして僕の肩に手を置いて足がブルブルと震えたかと思おうと、「ウグ!」と叫んで果ててしまいました。
その後、JCは僕の包茎チンポを弄りまくり、「初めてだから下手だけど」と言って、我慢汁のついたチンポを可愛く舐めてくれました。
そのままJCのお口にドッピュン。
大満足の射精でした。
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