授乳期のギャルママにこっそり中出しした体験です。






ある日、人妻、それも22歳のギャルママに会った。



若いのに子どもがいて、なんと子どもを連れて現れた。



そのギャルママ、まなみちゃんっていうんだが、茶髪だけど化粧がケバいわけではなく、おちょぼ口の綺麗系の可愛い人だった。






『赤ちゃんいるけど大丈夫ですか?エッチしてる間、3時間は寝てるから。午後1時頃からでお願いします』って返信もらったのが始まり。






(子連れ!?)ってのに気が向かないんでそのままにしてたら、再度メールが来た。






『生でもかまいませんから、お願い!』






こりゃ好条件と思って返信。






『アド教えてよ。こっちも確実だから』






するとすぐにアド付きで返信がきた。



待ち合わせのマクド前の駐車場に着いて、車種とナンバーを言うと、赤ちゃんを抱いた細身なのに胸のデカい女が近づいてきた。






まなみ「こんにちわ◯◯さん?まなみです」






俺「(乳でけー!)さあ早く乗りなよ」






まなみ「ごめんなさい、子連れで。誰も見てくれる人いなくて・・・この子、おっぱい飲んだらすぐ寝るから」






まなみちゃんのおっぱいを見るとパンパンだった。



近くのホテルの部屋に入ると、すぐにまなみちゃんはソファーに座ってポロンとおっぱいを露出し、赤ちゃんに咥えさせた。






(赤ちゃん、めっちゃおっぱい飲んどるwww)






しばらくしたらお腹がいっぱいになったのか、赤ちゃんはスヤスヤと寝息を立ててお休みになられた。



まなみちゃんは慣れた手つきでソファーの上に持参のタオルケットを敷き、そこに赤ちゃんを寝かせる。






まなみ「ごめんね。お待たせ。シャワー行きます?」






もう話とかは野暮だと、そのまま浴びた。



産後の体とは思えないすらりとした白い肢体は俺を欲情させた。



体はシュッとしてるのに、パンパンのおっぱいがアンバランスな存在感を放っていた。



この時点で、俺はギャルママっつーか、授乳期ママにハマりそうだった。






バスルームで洗いっこをしながら全身を堪能させてもらった。



ベッドに移って、細い体を抱き寄せる。



可愛い口を吸いながら、手を乳房から下げていき股間へと進ませるとすでにトロトロになっている。



ハァハァと切なそうな吐息からまなみちゃんが感じてくれているのがわかる。



その耳元に口を寄せて囁く。






俺「まなみちゃん、ナマで入れるよ」






まなみ「うん、いいですよぉ・・・あ、ん、でも中でイカないでくださいね・・・」






俺はまなみちゃんの肩に手をまわし、体が上に逃げないようにロックすると、ガンガン突いた。






まなみ「んああああぁ気持ちいいぃいいい」






突き上げる俺の動きに連動して、まなみちゃんの声のトーンも絶叫に近くなっていく。



遠慮なく腰を振ってナマ挿入を満喫していた俺に限界が近づいてきた。






俺「まなみちゃん!もう!出そうっ!くっ!」






まなみ「ぁ!ダメっ!外に出してぇぇえ!」






その声を聞くか聞かないかでドピドピと射精が始まる。



半分くらいは膣内に出してしまったが、残りの精子はまなみちゃんのリクエストに応えてチンポを抜き、へそ辺りに出した。






まなみ「・・・?ぇ、中でイカなかったよね??・・・なんかすごくヌルヌルするんですけど・・・」






マンコを拭いたティッシュを見ながらまなみちゃんが尋ねてくる。



俺はとぼけて、「外出ししてたじゃーん」と答える。



赤ちゃんは何事も無かったかのように眠っている。






まなみ「あ、もう一度します?」






俺「おう、子供が起きないうちに早目にしよか」






ということで2回戦に突入。



部屋に大きな鏡があったから、そこに映しながらバックでしたくなった。



まなみちゃんを鏡に向かせてワンワンスタイルにし、尻たぶを掴んで俺のチンポを挿す。






まなみ「あぁぁあああ、めっちゃ奥に入るぅ。ううっうぅぅぅ・・・」






まなみちゃんはバックがお好きなようだ。



俺がピストンを止めても自分で腰を揺すって、ヌチャヌチャさせながら前後に動き、根元まで咥え込もうとする。



愛液の量が半端なくて、マンコもチンポもびしゃびしゃになっている。



鏡を見れば、恍惚とした表情のまなみちゃん居る。



そのイキ顔を見ながら、俺は思いっきり突き上げた。



それがスイッチであるかのように、まなみちゃんは快感に絶叫をあげる。






そのまま射精したい気持ちもあったが、俺は女の体に密着するのが好きなので体位を変えることにした。



ズルリとチンポを引き抜くと、それに合わせてまたまなみちゃんが声を上げる。



まなみちゃんの腰を押して仰向けに転がし、その脚の間に入る。



挿入でもまたよがり声を上げるまなみちゃんの腰を両手で掴むと、ぐっと持ち上げてチンポを一気に奥まで突き挿した。






細身で軽いから、さながら人間オナホのように扱ってやった。



完全に腰が浮いた状態のまなみちゃんに俺のチンポが高速で出入りする。



ミルクの詰まったおっぱいが、まなみちゃんの体の上下に合わせてブルブルと揺れていた。



俺にがっちり腰を掴まれているから、まなみちゃんに逃げ場はない。



射精感がこみ上げてくるのにまかせて最奥まで突き入れると、子宮口の感触を先端に感じつつ射精してやった。



ドクドクドクと精液が尿道口を通ってまなみちゃんの胎内に注ぎ込まれていく。






(めちゃくちゃ気持ち良い!)






イキながらもグイグイとチンポを押し付けるように動かしていたので、まなみちゃんは俺の射精に気付いていない。



っていうか、まなみちゃんもイキっぱなし状態でそれどころではない様子。



射精の波が収まっても、なおも子宮口を突いて、最後の一滴まで絞り出した。



その後、適当にイク演技をして、チンポを抜き、ティッシュで誤魔化した。






その後、お互い息を整えつつ、エッチの感想を言い合ったりした。



俺とのエッチはめっちゃ気持ち良かったらしい。



まなみちゃん曰く、「2回目のエッチの時、モノのように振り回されたのが初めてで、なんか興奮した」んだと。






帰りがけ、約束をして別れた。



来週も会う事になっている。



あーあ、いつか俺の子供を妊娠しねーかなー。