ここは本土から2時間離れた島。



島民は漁で生計を立てている。



俺の兄に、海女やっとる真夕が嫁いできた。



体育大学でアメフトやっとる俺も、夏休みに島に戻って来とった。






「孝輔!暇やったら泳ぎに行かんや!?」






「よかですよ!?今から行くとですか?」






ということで、真夕姉と泳ぎに行くことになったんだよね!



真夕姉は女ふんどしが股間にきゅっと食い込み、その上から白い着物を羽織るだけじゃった!



俺がモッコリブーメランビキニを穿くと、「おお~、モッコリやね!?」と真夕姉。






「ここからは泳いでいくけん!もうちょうやけん!」






「もうちょいですね?」






素潜りでアワビやサザエを取りまくり、朝起ちしたまま海に来て、俺の股間は素潜りの邪魔になるくらいカチカチに膨張していたんだ!



巨乳ピンクの乳首が透けて見えて、海女さんのふんどしがいやらしく絞め付け食い込む!!



ムラムラがおさまらず、しゃぶりつきたい・・・。






(いかん!兄貴の嫁なんじゃ!!)






そうは言ってもアソコはもうギンギンになっていた。






(だめじゃ~、もう限界じゃ~)






ひとしきり漁をしてグッタリ疲れ果てると、俺たち2人は岩場の上にごろんと横になって寝入ってしまった!



股間が疼いて目を覚ました俺。



チラッと横のほうを見ると、まるで童女のようなおかっぱロングヘアーの真夕姉が、可愛いらしく寝息を立てている・・・。



鍛え上げられた肩幅や大きな胸が息遣いに合わせて動いていた。






すらっと伸びた白くて細長い足に、股間にきゅっと引き締められた女ふんどし・・・。



マン毛が少しはみ出していて、アソコが見えそうじゃった!



真夕姉のアワビに俺のナマコ・・・。



そう考えたら無性にムラムラしてきて、俺の股間ははち切れそうになってくる。



ガマン汁でグジュグジュのビキニを脱ぎ捨て、チンポを握り締めて抜きまくった!!






グチャグチャ・・・。






チンポから卑猥な音が・・・。






「ハアハア・・・んんんん・・・あはあ・・・。やっべえ・・・気持ちよすぎる・・・あああああっあああああああ!イクイクイクう!!」






ビュババババッ!!!






大量の精液を噴射しまくりで、射精が収まるまでに3~4分かかった気がするくらい長い間噴射し続けた!!






「あああ・・・あああ・・・。やっべえたっまんねえ~~~~・・・。ハアハア・・・気持ちよかあ・・・」






ハッとして横を見ると、その大量の精液が真夕姉の髪から顔から着物から、むっちりとした白い太ももにまでぶっかかっていたよ!



足の親指から精液のしずくが垂れるくらいに!!



ツンとした精液臭さで、すっかり目を覚ました真夕姉が・・・。






「孝輔!いつ抜いたとや!?透明の液体がドロドロ出よっぞ!?」






俺の精液はトロトロッと竿を伝わり真夕姉の陰毛を濡らした!!






「孝輔、なんやその射精!?量もごつかけどえらい飛んだな!?わいんとこ飛び過ぎさ!」






「真夕姉!わいさ男として見たことあっや!?」






「なかさ!孝輔はただの義弟やけん!!」






真夕姉は俺の体にそっと指を伸ばして・・・。






「孝輔の体、ビルダーのごたる!!」



「アメフト部の合宿にボディビルの人来ててさ!毎日筋トレばい!!」






「孝輔・・・最近、女としとらんやろ?」



「はあ!?しとらん!!」






「うわっ!チンポの硬かっ!!ごつかっ!!孝輔のチンポは化け物やな!?」



「ハアハアハア・・・あっやべえ、イキそう・・」






「孝輔のチンポごつかっ!わいの口に入りんせん!!ごふっ!!」



「痛っ!歯ぁ立てんな馬鹿!!」






俺は真夕姉の頭をパチンと引っ叩いた。






「痛かなあ~・・・」






そのままシックスナインの体勢でフェラし続ける真夕姉。






「んっ・・んっ・・・んっ・・・」






「ああああ・・・イグイグイグ・・・ああああ」






目の前に真夕姉のアワビがある!



それを舐めて舌を入れると・・・。






「んんんんん~~~~!んうんうんうんう!」






お尻を振り振り真夕が悶えて、ガリッ!!



興奮のあまり俺のチンポに歯を立てた!!



そのあと真夕姉は、口の中に含んだ大量の精液を・・・。






「真夕姉・・・何するとや?」






「んー・・・んんんんーーーーー」






そのまま俺にキスしてきて、口移しで精液を全部飲ませてきよった!!






「ハアハア・・・自分の美味しかったかや?」



「まっずい!!」






「女じゃって、飲まされたら嫌な気分なんじゃ。これに懲りたら、他の女にも飲まそうとするんじゃなかよ?」



「分かったさ!」






「孝輔は体もチンポも化け物なみや!好きにしいや!?」



「よかや?じゃあ、遠慮なく」






「えっ?ちょっと!ちょっ・・・孝輔!ちょ、あっ・・・!!」






俺は一気に真夕姉の股を開いた。






「真夕姉、入るけんな!?力ば抜け!!」






「ん・・・んふう・・・ああ・・・あっ・・・!!」






真夕姉は体操選手のような筋肉質の女体をぴくんとして、砂浜の砂を握り締めた!!






「はあ・・・ん・・・ん・・・あっいっ・・・んあっつ・・・」






少しずつ激しく腰を振る俺は、真夕姉のアソコの締め付けが気持ちよくって、スピードを上げ激しく突き続けた!!






「ああああっ・・・!あああああっ・・・!!」






痛がっていた真夕姉はだんだん気持ちよくなってきたのか、俺の盛り上がっていた脇の筋肉を触り、少しずつ背中に手を回してきた・・・!






ビュババババッ!!!






「くっ、ふぅぅ~・・真夕姉、気持ちよか!」






ヌチュッ、チュポンッ。






「まだ膣の中に何か挟まってるごたっ!孝輔!ぬしやりすぎさ!!痛かったぞ!?タップリわしの中に流し込んで、もう2度とせん!!」






真夕姉が海で洗浄しながら言う。






「痛かったけど、気持ち良かったろ?俺の背中に手を回したやんか?」






「もう言うな!忘れろ!いいな!?」






次の日、何事も無かったように兄夫婦と会って、兄貴と酒を飲んだ。



真夕姉とのエッチは後にも先にも2度と無かった。






あれから数年・・・。



兄貴と真夕姉との間には、もう子供が4人もおる。



俺は相変わらず一人で抜いとるよ!!