これは僕が小学4年生の時の話です。
ある時、僕は従姉の家族と一緒に旅行することになりました。
従姉は僕の2歳上で小学6年生でした。
僕は従姉と仲が良く、旅行中もいつも一緒でした。
ある時、旅行中に急に海に行くことになりました。
僕は海パンを持ってなかったので、買ってもらって着替えました。
従姉も水着に着替え終わっていたので一緒に遊びに行こうとしたとき、従姉が急に僕の手を取り、従姉の母親に、「人が多いから人が少ないところに行ってくる」と伝え、従姉と僕は人気のないところに向かって走りました。
僕は従姉に引っ張られながら走りました。
人気のないところに着いた途端、従姉はピタッと止まりました。
そして、「ここなら大丈夫かな」と言って水着を脱ぎだしたのです。
僕は従姉に「ゆか姉、なんで水着を脱いでるの?」と聞くと、ゆか姉は「裸で泳ぐと気持ちいいよ?」と言い、僕の海パンもスルッと脱がしてしまいました。
こうして裸になった僕たちはそのまま海へ入りました。
海は冷たくて気持ちよかったです。
ゆか姉もはしゃいでいました。
10分くらい裸で海に入っていて、僕は急におしっこがしたくなりました。
それをゆか姉に話すと、ゆか姉は僕と浜辺に上がりました。
なんでゆか姉まで上がる必要があるのかなと考えていたその時、ゆか姉はあろうことか僕のペニスを咥えたのです。
ゆか姉はいじわるそうな顔で、「おしっこ、していいよ?早く、ほら」と言いました。
僕はおしっこを長い間我慢していたので、その言葉を聞いた瞬間、ゆか姉の口の中に出してしまいました。
ゆか姉はそれを吐き出すことなく、ごくごくと飲んでいきます。
おしっこを出し終わると、ゆか姉は尿道に残ったおしっこまで丁寧に吸い出しました。
そしてペニスから口を離し、「おしっこ、美味しかったよ!」とゆか姉は言いました。
だけど、ゆか姉はそれだけでは終わらせなかったのです。
「あらら、おしっこでおちんちんが汚くなっちゃったね。舐めてキレイにしてあげるね」
そう言うと、また僕のペニスを咥えました。
ペニスはだんだん勃起していきました。
ゆか姉は気にせずにペニスを舐め続けます。
ゆか姉のフェラはとても気持ちよくて、僕はすぐに射精してしまいました。
ゆか姉は、今度は僕の精液を飲み始めます。
ちゅうちゅうと、さっきと同じく尿道に残った精液を吸い出しました。
ゆか姉は精液を飲み終わると・・・。
「精液って、こんな味なんだ。もう1回味わいたいなぁ・・・。ね?出してもいい?」
そう言うと再びフェラを始めました。
こうして僕は何回も射精させられました。
ゆか姉は精液を飲んだり、自分の身体に塗りたくったりしていました。
そのときはびっくりしたけど、今ではいい思い出です。
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