高校3年の俺には高校2年の妹がいる。



年子の兄妹の割には大してケンカもすることなく、まあまあ仲の良い兄妹だったが、中学にもなるとお互いの時間があるため、会話もそんなになく過ごしていた。






去年の夏休み、両親が法事で出掛けて妹と2人だけになった日のこと。



リビングのソファーで携帯ゲームに夢中になっていた妹の携帯を何気に、「何のゲームやってんだぁ?」と取り上げて見てみると、女子版恋愛ゲームをやっていた。






「やーだぁ!返してよっ!お兄ちゃんっ!」






必★に取り返しに来るので、ちょっとからかってやろうと携帯を持った手を高く上げて暑い家の中を逃げ回り、陽射しがガンガンの庭にも出たりして、高校生にもなって小学生レベルなことをしていた。



最初こそ妹は必★な形相で追いかけて来ていたが、途中からは何がおかしいのかヘラヘラ笑いながら、傍から見たら変な兄妹に思われるようなことをしていた。






2人とも汗だくになってリビングに戻った時、俺は何かに躓いてソファーに仰向けに倒れ込んだ。



それに合わせて妹が抱きつくように腕を伸ばし、俺から携帯を奪還した。



その時は完全に俺の上にうつ伏せで乗っかっていたから、久しぶりに妹の身体の柔らかさを感じていた。



奪い返した携帯を手に妹が呟くように言った。






「あれっ・・・何で携帯を取り返したんだっけ?」






妹も途中から携帯を奪い返す理由を忘れて、ただ夢中になって追い駆けっこをしていたようだ。






「あっ!そうだった・・・」








俺の上に乗ったまま携帯を操作し始めて、「あー!拓哉センパーイ・・・」と携帯画面を見ながら叫ぶと・・・。






「もうっ!お兄ちゃんのせいだからね!あとちょっとで先輩と付き合えたのにぃー!」






どうもリアルタイムにゲームを進めないとクリア出来ないらしく、途中で中断させてしまったために今までの苦労が水の泡になってしまったらしい・・・。



ちょっと涙目になって俺を睨みつけていたので・・・。






「ごめんごめん・・・悪かったよ・・・ってゲームくらいで泣くなよ」






「別に泣いてなんかいないよっ!」






ムキになっている顔が可愛くもありおかしくもあり、「ブッ!あはははっ」と、どちらからともなく笑いだした。






「な~にやってんだろな、俺達・・・」






「だよねぇ~アハハ」






「にしても暑いなっ!汗だくだよ」






「あたしも~・・・ねぇっ!お兄ちゃん一緒にシャワー浴びようよっ」






そう言うと妹は携帯をテーブルに置き、起き上がると俺の腕を掴んで起こしてくれた。



そのまま浴室へ引っ張られて、脱衣所に入ると暑いからとドアも閉めずに服を脱ぎ始めた。



脱いだ服を洗濯籠に入れながらあっと言う間に裸になると浴室のドアを開け、軽く振り向き・・・。






「お兄ちゃん、早くぅ~♪」






妹はシャワーノズルを手に取り、お湯の温度を調整し始めた。



久しぶりに見る妹の裸に興奮を覚え、マイジュニアがムクムクと頭を上げ始めてきてしまった。



それでも今さら入らないわけにはいかない状況なので俺は急いで裸になり、半ば開き直った気持ちで、もしも勃起を指摘されたら素直に、「アヤ(妹)の裸に興奮した」と言おうと思った。



そんな気持ちになると不思議とフル勃起にはならずに、程良い大きさ(?)になったのを妹が見て言う。






「わぁー!お兄ちゃんの大きい~」






逆に妹が興奮してしまい、「立ったらもっと凄いぞ!」と完全にエロモードで話すと、「マジでぇ!見てみたいっ!」と妹もノリノリだったので・・・。






「触ってみな・・・すぐに起つから」






と、妹に握らせるように促した・・・。






が、言った直後、嫌がるかと一瞬思ったが、そんな心配は無用で、「うんっ!」と力いっぱい頷くと、ニコニコでマイジュニアを掴んできた。



その数秒後、ジュニアは完全に目覚め、早くも雫を垂らし始めようとする勢いだった。



そんなフル勃起を目の当たりにした妹は・・・。






「すご~いっ!こんなに大きいの初めてぇ~」






と、まるで俺より小さいのは見たことがあるような言い方をした。






「そうか?ところで何本目のチンチンになるんだ、俺のは?」






妹は恥じらうこともなく、「3本目」と言いながら、その手はしっかりマイジュニアを扱いている。






「初めてはいつなんだ?」






「中2・・・1つ上の先輩と・・・」






「へぇ~・・・って俺の知ってるヤツか!?」






妹の一つ上の先輩と言えば俺とタメなわけで、他クラスのヤツでも3年も過ごせば大体は知っている・・・。






「ん~、たぶん・・・」






曖昧な言い方をするので、「誰だっ!?」と問い詰めると・・・。






「◯◯先輩・・・」






「何っ!◯◯だって!アイツ~俺の知らないうちにぃ~!」






俺が握った拳の行き場に困っていると妹がフォローするように言った。






「でもすぐに別れたよ・・・」






「そ、そうなのか?」






ホッとしていると・・・。






「だって◯◯先輩、エッチばっか求めてくる割に大して気持ち良くなくて。チンチンだってお兄ちゃんの半分もないくらい小さかったよ」






同級生の赤裸々な一面を知ってしまった俺は急に嬉しくなって、「そ、そうなのか?♪」と凄いニヤニヤしてしまった。






すっかり大きくなったチンコを握る手を一旦離すと、妹は代わりにシャワーノズルを握り、「お兄ちゃん、洗ってあげる」と言って、俺の身体にお湯をかけ始めた。



右手でノズルを持ち、左手で俺の身体を撫でながら全身に湯をかけていった。



全身にかけ終わると、今度は俺がシャワーを持って、「アヤの身体も洗ってやるよ」と言って全身に湯をかけていった。



お湯をかけながら・・・。






「で、2人目も同じ学校のヤツか?」






「違うよ。中3の時に塾で知り合った別の学校の同じ年の子」






そんな話を聞きつつお湯を全身にかけながら、しっかりと成長した妹のオッパイやお尻、股間に手を這わせその感触や大きさを味わっていた。






「そうか・・・。で、そいつとはまだ続いてるのか?」






「ううん・・・その人、他県の高校に行っちゃったからそれっきり。・・・でも未練はないよ」






俺が何も言えずにいると・・・。






「その人もエッチの相性がいまいちだったから」






結局最後はセックスの相性かと思った・・・。






「お兄ちゃんはどうなの?」






今度は妹が俺に質問してきた。



俺はスポンジを手に取り、ボディーソープをつけて泡立てると、妹の右腕から洗い始めた。






「俺?俺は自慢じゃないが中1の時、同じ委員だった3年の先輩に教えられてから、中2の時に部活の後輩とやって、中3で同じクラスの子とやって、高校になってからは朝、電車でよく一緒の車両になる子が可愛くて誘ったら即OKでやって、今は隣のクラスの明美ちゃんとそろそろってところだな♪」






ちょうど妹の左側に立って背中を洗っている最中だったが、その時・・・。






「へぇ~・・・モテるんだね、お兄ちゃんっ!」






そう言うと、いきなりジュニアをギュッと握り締めてきた!






「イテテッ!そんなに強く握るなよっ!」






「だってっ!なんだか悔しいんだもんっ!」






何度もギュッ!ギュッ!と強く握ってくる。






「やった人数で負けたからって、人のチンポに八つ当たりするなよっ!」






「そーじゃないっ!そんなんじゃないのっ!何でかムカムカするのっ!」






終いには潰されそうな・・・潰れはしないが・・・そんな勢いだったので、俺は洗っていた手を止めて、持っていたスポンジを床に落とすと、妹の正面に回り、両手で妹の肩を掴むといきなりキスをした。



最初こそ驚いた妹だったが、何度も唇をチュッチュッとしていると次第にチンポを握っていた手が離れ、俺の背中に腕を回して抱き締めてきた。



俺も密着するように妹を抱き締め、舌を絡める濃厚なキスに変えた。



舌を絡め合いながら俺は右手でオッパイを揉み始めた。



するとすぐに妹の手がチンポを掴み、優しく扱き始めた。



どのくらいの時間そうしていたのだろう。



俺が乳首を舐めようとしたところで・・・。






「待って・・・身体をちゃんと洗ってからにしよう・・・」






汗まみれの身体を舐められるのが嫌なのだろう、妹がそう言ってきたので、一旦互いに離れてさっきの続きで洗い始めた。



流れを中断させられたせいでなんだか恥ずかしくなってしまい、何を話せばいいやらと浸かって考えていると・・・。






「さすがに経験豊富なだけあって、お兄ちゃんはキスが上手いね」






文字にすると皮肉っぽい台詞だが、決してそんなつもりで言ったのではないことが妹の笑顔から窺えた。






「そうか?そんなに上手いか?」






逆に聞き返すと黙って頷くので、すっと唇を押し付けてキスをした。



すぐに舌を絡ませ、そうしながらも俺はスポンジで妹の身体を洗い、オッパイと股間は素手で直接洗った・・・と言うよりも優しく撫で回した。



陰毛は綺麗な縦型長方形で、量は多くなく、毛質も柔らかい感じだった。



そのまま割れ目に指を這わせ、ヒダも指で擦り、クリトリスの感度を調べるように指の腹で撫でると、ビクッと妹の腰が後ろに跳ねて、「あっ!」と声を漏らした。



なかなかの感度の良さだと思った。






さらに指を後方へ滑らせ、アナルにも指の腹を擦りつけると、「あ~ん・・・ダメ~」と力ない声で訴える。



意外にもいけそうな感触だったので、「じゃあ今度はアヤが洗ってくれる?」と声をかけると、「うん♪」と微笑んで、床に落ちてるスポンジを拾い上げてボディーソープを継足すと俺の身体を洗い始めた。



両腕、背中、両脚とチンポ以外をスポンジで洗い終わると、最後に両手いっぱいに泡を乗せ、その泡で包み込むようにチンポを洗い始めた。



片手で竿の部分を上下に擦りながら、もう片手で玉袋を優しく揉むように洗ってくれる。






「なぁアヤ・・・オッパイでチンチン挟んで洗ってくれないか?」






「あたし、そんなに大きくないから・・・出来るかなぁ・・・」






とは言うが、実際は結構なサイズ。



推定で82cmDカップ。



試してもらったら案の定、上手い具合に谷間に挟まって上下に動く。






「おっ!出来たじゃん、パイズリ」






「出来たねっ!お兄ちゃんの大きいから無理かと思った・・・」






いつまでもやっていてもらいたかったが、当初の目的である、乳首を口の中で転がため、パイズリをやめさせて、立たせて泡を流した。



2人とも洗い流し終えると俺は妹のオッパイに吸いついた。



ピンク色の綺麗な乳輪と乳首だった。



500円玉より一回り大きいくらいの乳輪に5~6ミリ程度の乳首は俺の興奮を掻き立てた。



いきなり口に含むと舌を使って乳首をコロコロ転がした。






「あっん、気持ちいい・・・あ~ん♪」






舐めていない方は手のひら全体で揉んだり乳首を摘まんだりと刺激を与え、左右均等に刺激を与えていると、ケツを後ろに少し突き出し、両腿をピタッと閉じて擦り合わせ始めたので、右手を妹の股間にやり割れ目を撫で始めた。



そこはすでにヌルヌルの液が溢れていて、指1本が容易に奥まで入ってしまった。



その指の感触に、「はぁ~ん」と、まだ高1とは思えない色っぽい女の声を出した。



愛液で濡らした指でクリトリスを撫でるとピクッと身体が反応し、さらに喘ぎ声を上げる。






「あっん!ダメ・・・強すぎちゃう・・・」






それに構うことなく乳首とマンコに刺激を与え続けていたら・・・。






「はぁ~ん・・・ダメぇ~・・・立ってられない~」






その場にヘタリ込んでしまった。



なので俺はアヤを床に仰向けに寝かせ、今度はクンニをしようと思い、妹を下にした69で始めた。



ピンク色の綺麗な割れ目にはプックリと膨らんだクリトリスがあり、それを舌先でチョンチョンと刺激すると、「あっん・・・あっん・・・」と可愛い声を出す。



次に激しくジュルジュルと吸い上げるようにすると・・・。






「あーっ!ダメぇ~イッちゃう~!はぁーっ・・・んっ・・・」






足を突っ張り、腰が少し浮き、ガクッとなった。



どうやらイッたみたいだった。



そのまま膣口から溢れる液を啜りながら舌を挿入したり、クリを舐めながら膣内に指を入れたりしていた。



その間、何度かイッたような感じがした。



そして妹は、何も言わないのにチンポを健気に咥え、しゃぶってくれた。



だが、そのフェラも俺のクンニには耐えられず・・・。






「はぁ・・・はぁ・・・あ~ん!も、もう・・・ダメ・・・ほ、欲しい・・・ょ・・・お兄・・・ちゃん・・・」






そう言ってくるので一旦69の体勢をやめて妹の顔を覗き込むと、ほんのり頬が赤くなっているのに気付いた。



指を膣に入れて刺激を与えながら、「何が欲しいの?」と、ちょっと意地悪に聞くと・・・。






「はぁ・・・はぁ・・・お兄・・・ちゃんの・・・はぁ・・・チ・・・チンチン・・・欲しい・・・はぁ・・・」






荒い呼吸でハッキリと言って来た。






「挿れていいの?」






聞くと黙って頷いた。






「でも生だよ?」






「いいよ・・・今日は大丈夫だから・・・」






そこまで言われて挿れないわけにはいかない。



まあ最初から入れる気満々だったんだけどね(笑)






妹を寝かせたまま正常位の体勢で足をM字に広げ、腰だけの動きでチンポを膣口に宛てがうと、ゆっくり挿れていった。



充分に濡れた膣は程良い締まり具合で、奥まで埋もれていった。






「くっ!はっ!あ~ん・・・凄い・・・お兄ちゃんの・・・おっきい~」






「痛くないか?」






「うん・・・大丈夫・・・全然平気・・・ってか凄く感じる、はぁ~ん♪」






俺はゆっくり腰を動かし始めた。



アヤの膣は今までの相手とは比べ物にならないほどの気持ち良さだった。



締まり具合が絶妙に良かった。



今までの相手もそれぞれに良かったけど、何かが違った・・・。



上手く説明出来ないが、妹とは永遠に繋がっていられそうな心地良さがチンポに伝わってきた。



気持ち次第で射精がコントロール出来るような不思議な感触だった。






「おー、アヤの中、超気持ちいいー」






「あんっ、あんっ♪あたしも・・・気持ち・・・いい、あんっ!」






妹の身体を起こして対面座位の体勢にすると、妹から腰を上下に動かしてきて、「あっん!あっん!気持ち・・・いい!♪あっん♪」と喘ぎだした。






「あんっ・・・あんっ・・・さっき、お兄ちゃんのこと、マジでイラついた理由が分かった気がする・・・」






妹が突然言って来た。






「なんだったんだ?」






「あたし・・・お兄ちゃんが好きだったんだよ!」






何を今さらってことを言うので・・・。






「俺だってアヤのことが好きだぞ」






そう言い返すと・・・。






「違うっ!そーじゃないっ!お兄ちゃんの好きは家族として、妹として好きなんでしょ?あたしは・・・お兄ちゃんとエッチしてもいいって思ってたほど、お兄ちゃんを1人の男の人として思ってたから・・・だから・・・」






そう言うと唇を重ねてきた。



妹がイラついたのは俺に対する嫉妬だったらしい。



もう少しで隣のクラスの明美ちゃんとデキることへも不満があったのだろう・・・。






「ねぇ!ねぇ!・・・気持ちいい?お兄ちゃん、私の中、気持ちいい?」






唇が離れると唐突に聞いてきた。






「ああ・・・スゲー気持ちいいぞ」






腰を打ちつけ合いながら答えた。






「あたしもー!あたしも凄い気持ちいい。こんなに気持ちのいいエッチ初めてぇ~、あ~ん♪ねぇ・・・お兄ちゃん・・・もう少しで明美さんとデキるんでしょ?」






「ああ、たぶんな・・・」






「あたしとどっちが気持ちいいか確かめてよっ」






「・・・」






「あたしの方が気持ち良かったら、明美さんとは付き合わないでっ!」






「・・・」






「お願い・・・お兄ちゃん」






涙目になっていたのは気持ち良過ぎて、ではないだろう・・・。






「分かったよ・・・でも1回やったくらいじゃハッキリ分からないから、何度かやらせてもらうぞ?」






「うん・・・いいよ・・・それで明美さんのほうがあたしよりも気持ち良かったら諦めるよ・・・」






こんな重たい話、セックスの最中にするものじゃないだろうと思ったが、そうでもしないと言えなかったのだろうと、その時はとにかく妹を気持ち良くしてやることに集中した。



再び正常位の体勢になると夢中で腰を振り、何度も妹をイカせた。






「あ~そろそろイキそう・・・出そう・・・」






「あっん!あっん!お兄ちゃんもイッちゃう!?イキそう?」






俺は規則正しい動きで腰を振りながら・・・。






「ああ!イキそうだよっ!なぁ?今日は大丈夫なんだろ?・・・このまま・・・中に出していいか?」






あまりの気持ち良さに我慢出来なくなった俺は、ただでさえ近親相姦という禁断を犯しているのに、さらに妊娠の可能性もある中出しもしたくなり、聞いてしまった。






すると妹は、「えっ!?・・・」と一瞬戸惑ったが、「いいよ。お兄ちゃんのイッパイ受け止めてあげる♪」と答えてくれた。






俺は射精に向かってラストスパートをかけた。






「ふんっ!ふんっ!イクっ!イクぞっ!出すぞっ!」






「あっー!あっー!イクーっ!イッちゃうーっ!あ゛ーっ!・・・」






一足先に妹がイキ、膣がキュ~っと締まるのを感じながら膣奥深くに精子を吐き出した。






その日は両親が帰ってくるギリギリまで俺は妹の中に出しまくった。



こんなにも互いに気持ち良くなれるのは相性がいいだけなのだろうか?



それはたぶん兄妹だからだろうってことで話が落ち着いた。






その日以来、しばらくは普通の兄妹として過ごし、隣のクラスの明美ちゃんと、とうとうセックスをする日がやって来た。



その事を俺は正直に妹に話し・・・。






「じゃ、行ってくるわ」






「うん・・・頑張ってね・・・って言うのも変か・・・」






そう見送られて出掛けた俺は、予定通り明美ちゃんとセックスをした。



まあ割愛するが、申し訳ないが妹と比べる気にもならないものだった。



なので、早々に切り上げて俺は帰った。



何度もする必要もなく、結果は出た。



そして妹に、「これからはアヤだけを大事にしていくよ」と伝えると、飛びついてきて、「嬉しいっ!」と唇を重ねてきた。






あれから1年以上経ったが、俺達兄妹は変わらず仲良く、親の目を盗んで中出しセックスを楽しんでいます。