夏休みに入って最初の頃はなかなかチャンスがなかったのですが、最初のチャンスは7月31日でした。



この日は月曜日で、店は定休日。



僕は前々から、夏休みになったら泳ぎに連れて行ってあげると妹を誘っていました。



そして2、3日前から、今度の休み行こうと約束していました。






そして月曜日当日、親が仕事に出かけたのを確認してから妹に用意をさせました。



妹は水着がなくなったと言って探し回っていました。



水着が見つかるはずはありません。



妹の水着は前日に僕が隠しておいたのですから。






「学校の水着じゃだめなの?」






「やだー・・・かっこ悪いよ・・・」






「泳ぎに行くのに格好も何もないよ・・・ナンパでもされたいの?」






「うーん、けど・・・」






スクール水着を着させるために隠しておいた僕の作戦は成功し、妹はしぶしぶスクール水着を持って出発しました。



妹は海かプールに行くと思っていたようですが、僕が向かったのは川でした。



しかも山の奥のほうの全く人気のない川。





到着したら案の定、人っ子1人いない完璧なシチュエーションでした。






「早く着替えてー」






僕は車から降りて外で海パンに穿き替えました。



そしてビデオのセットをして、妹の撮影を開始。



妹はタオルを体に巻いてモソモソと着替えています。






「誰もいないんだから堂々と着替えたら?」






そう言ってバスタオルを引っ張りました。






「きゃーー!やめてよぉぉ」






妹は笑いながらはしゃいでいました。



泳ぎに来たのがよほど嬉しいのか、もう覚悟していたのか、それはわかりませんでした。



妹の着替えシーンをビデオに収めていましたが、妹は何も言いませんでした。






着替えも終わり、妹のスク水姿が完成しました。



完璧なスク水姿でした。



緩やかなカーブだけで出来た妹の体のラインは、僕の持っているどのロリ本の女の子よりも輝いて見えました。






逸る気持ちを抑えつつ、まずは普通に川で泳ぎました。



泳いでいるとき、ふざけて後ろから抱きついたり、じゃれあうようにしながら胸を触りまくりました。



もう興奮して、外だということも忘れて触りまくりました。



しかし、何よりビデオに撮るのが一番と考えていた僕は、川の中ではそれ以上の行為はせず、ビンビンに勃起したチンポをなだめて我慢しました。






小1時間遊んで岸に上がり、レジャーシートを広げ、途中のコンビニで買った弁当を食べました。



僕は先に食べ終わり、妹が食べているところをビデオで撮影しました。



妹は笑ったりピースをしたりしながら普通にご飯を食べていました。



僕は妹のスク水を舐めるようなカメラワークでテープに収めながら、少しずつ妹の体にタッチしていきました。



髪の毛がほっぺにひっついていたのを耳にかけてあげて、手ぐしで髪の毛を梳いてあげました。



肩を触り、二の腕、脇と進むと、「きゃははははははは」と妹が笑い出しました。



調子に乗って脇腹をくすぐると、妹は転がって大笑いしました。



そしてだんだん僕は妹の上に重なるような体勢に持っていき、妹の胸やアソコを弄りだしました。



妹はだんだん無言になって固い表情になってきました。






僕はスク水の上から妹の体を撫でまくり、チンコを妹のアソコの辺りに擦りつけていました。



妹の水着の肩紐を外し、スク水から妹の可愛い胸が曝け出された姿を見て興奮しまくり、僕も自分の海パンを脱いで、スク水の上から妹のアソコにチンポを擦りつけました。



スク水の紺色と妹の白い肌のコントラストは美しく、アソコのぷにぷに感がチンポを刺激して、僕はあっという間に絶頂に達してしまいました。






ドピュドピュッ!!






妹のアソコに大量に射精してしまいました。



妹は終始無言でしたが、僕がスク水の肩紐を直してあげて、「川で洗っておいで」と言うと、「うん」と言って精子を洗いに川に入っていきました。



妹が川から上がってきたとき、僕はもう服に着替えていました。






「えー?もう帰るの?」






「なおちゃん、泳ぎたかったらもうちょっと泳いでおいで、おにいちゃんもう泳ぎ疲れたから」






そう言うと、「うん!」とまた川へ走っていきました。



やっぱりまだ子供なのか、気まずさを誤魔化すためにわざと無邪気に振る舞っているのかわからず、少し困惑しました。






その日はそれだけで終わり、夜中に早速ビデオのチェックをしていると、やはりカメラを固定せずに手で持っていたのと、途中からレジャーシートの上に置いたので、期待した映像はあまり撮れていませんでした。



僕はどうしてもスク水のズリネタが欲しいと思うようになりました。






8月に入った最初の月曜日、朝からビデオを完全にセッティングして妹の部屋に行きました。






「なおちゃん・・・お兄ちゃんがなおちゃんに色んなことするの、イヤ?」






妹は無言でした。



この頃になると、2人きりになると僕が何か行動を起こすことを妹は察知していたようです。






「おにいちゃん、なおちゃんのことが好き」






そう言ってぎゅっと抱き締めました。



妹は何も言いませんでした。



僕は妹のタンスを開けてスクール水着を勝手に取り出し、「これに着替えて」と手渡しました。



妹は何も言わず着替えてくれました。



そして自分の部屋に連れていき、ベッドに寝させました。



自然にキスをしました。



僕は妹の小さい口に舌をねじ込み、可愛い唇をベロベロに吸いまくりました。



すでに妹の顔は僕の唾液でぐちゃぐちゃになり、妹は固い表情で宙を見ていました。



乾いたスクール水着の素材は肌触りも良く、チンポを擦りつけるだけでイキそうでしたが、グッとこらえて妹の体を堪能しました。



スクール水着は脱がさず、隙間という隙間から手を入れて妹の体を触りまくり、アソコも触りまくりました。



妹のアソコはビショビショで、もう耐えきれなくなりスク水を少しずらし、妹のアソコを舐めようとしました。






「あーーーー!いやいやいや!!!!」






妹は我に返ったように僕の頭を押さえて抵抗しはじめましたが、スク水の隙間から見える縦筋の可愛いアソコとわずかな産毛を見ていると、もう止まりませんでした。



力ずくで妹のアソコを舐めまくり、無我夢中でベロベロにしました。



そして妹の抵抗が弱くなってきたのを察知し、自分は下半身裸になり、妹の顔の方へじわじわ持っていき69の体勢になりました。



妹はじっとして固くなっていましたが、手で妹の口をこじ開け、ギンギンになったチンポをねじ込みました。



半分レイプですが、ここまで来たら止められません。



口に腰を上下させ、小さい妹の口にチンポを出し入れしました。






可愛い筋マンを舐めていると僕は我慢できなくなり、「入れてもいい?」と聞きました。



口が塞がれている妹は首を横に振りながら、「ううーーん、ううーん」とダメというアピールをしてきました。



僕も当時は、さすがに実の妹に挿入するのはまずいと思っていたし、最初はそんな気はなかったのですが、あまりにも入れたくなったし、案外OKしてくれそうな雰囲気だったので聞いてみたのです。



でも、妹が嫌がったので、さすがに挿入は諦めました。






妹の口は涎と僕の先走り汁でぐちゃぐちゃで、妹のアソコも僕の唾液と妹の愛液でびちゃびちゃでした。



僕は片手で太股のすべすべ感を楽しみながら、もう片方の手でスク水の上から妹の上半身を撫でまくり、腰を上下させました。



妹はたまに「うぅっ」と声をあげていましたが、感じていたのか苦しかったのかはわかりません。



しかしそんなこと気にする余裕もなく、僕は夢中で妹のアソコをしゃぶりました。



少しでも長くこの至福の時を味わっていたいと思い、射精も我慢しました。






自分は妹とこういう関係になるまでに10人以上の女性経験があり、それほど早漏ではないつもりでしたが、妹との行為の時は常にはじめる前から先走り汁が出て、擦りつけると一瞬でイキそうになってしまいます。



(後にビデオで確認しましたが、この日は妹の口に入れてから射精するまで、1分20秒。超早漏ですね・・・)



スク水の隙間から手を入れ、妹のまだ子供のような乳首を指で撫で回すと、もう限界でした。






ドピュドピュドピュドピュッ!!






3日前からオナニーを我慢して、溜まりに溜まったせい子を思いっきり妹の口に放出しました。



僕は妹に咥えさせたまま、妹の上でぐったりして余韻に浸りました。






「うぅぅ、むぐぅぅ・・・」






妹は僕の体重と、溢れんばかりの口に入った精子で苦しんでいました。



ふと妹の顔を見ると、やはり飲み込めなかった精子が、チンポを咥えたまま口からトロリと垂れていました。



僕はチンポを引き抜いて、「これ、タンパク質が豊富だから飲むとお肌がすべすべになるよ」と訳の分からないことを言って、溢れているのを指で集めて妹の口に押し込みました。



それでも妹は飲み込むことができず、「うーーん、うーーん」と首を横に振ってきましたが、何度も「飲みな。飲まなきゃダメ!」と言って最終的には飲み込ませました。



妹は、「うえぇぇーー・・・くさーい」と眉をしかめていました。






「大人になったら当たり前のことだし、慣れないとね」






そう言ってティッシュを渡しました。



その後、妹をお風呂に入らせて、その間に僕は急いでスク水を洗濯して乾燥機で乾かしたのは言うまでもありません。






お風呂から出てきた妹に、「お兄ちゃんとこういう事をするのはイヤ?」と思い切って聞いてみました。



妹は普段は明るい性格なのですが、例えば親に怒られたりとか都合が悪くなったりすると黙り込む癖があり、この時も無言でした。



でも僕は「イヤならイヤって言っていいよ」と、何度も聞きました。






妹の返事は、「ふつう・・・」でした。






普通ということは、イヤではないということです。



この時、これからは妹と2人きりの時はいつでもイタズラができると思いました。






その通り、この夏休みは素晴らしい日々になりました。



妹の学校はブルマではなく、体操着はハーフパンツという邪道な服装を採用しており、強い憤りを感じていました。



公立の中学校で、僕もそこの卒業生ですが、僕の在学時は女子はブルマでした。



僕は可愛い妹にブルマを穿かせた映像が撮れたらどんなに素晴らしいズリネタになるかと思い、ネットでブルマセットを購入しました。



ついでと言ってはなんですが、テニスウェアも購入しました。



そして夏休みの僕の休日は必ず、午前中は妹をブルマかテニスウェアに着替えさせてのお触り&フェラタイムで過ごすようになりました。






しかし、それ以上の挿入などはやはり毎度拒否されました。



まあ自分でも理性が働いたのと、イタズラだけでも十分に満足できたので、無理やり挿入しようとは思いませんでした。



楽しい夏休みはあっという間に終わってしまいましたが、たくさんのお宝ビデオが残りました。



僕は毎晩のように無修正コスプレ中学生フェラビデオで楽しむことができました。