私は５２歳のバツ１です。
私の勤める会社の営業課に友美（３０歳）がいました。
偶然、お互い同じ時期に転職してきて知り合いました。
私の会社では取引先に専門的な知識で質問に答えるため、営業と現場責任者が打ち合わせの段階から同席するように決められていました。
友美と月に１０日程は取引先に同行していました。
取引先まで車で１～２時間かかることもしばしばで、車内では仕事の話から世間話まで話し好きの友美の独壇場でした。
私が友美の父親と同年代だったのも幸いしてか、ファザコン気味の友美は彼氏のことも相談してくるようになったのです。
１年後、友美から彼氏との結婚の相談がありました。
私は友美の父親になったつもりで真剣にアドバイスした結果、両親の許しを得て二人は結婚。
結婚式に呼ばれた私は二人にお祝いのスピーチもしました。
それから１年ほど経ったある日、いつものように取引先からの帰りの車中で友美に質問されたのです。
友美「長谷川さん・・・欲求ってあります？」
突然の友美の質問に驚き、しどろもどろになって聞き返しました。
私「えっ？・・・欲求って？」
友美は少し顔を赤らめています。
友美「・・・エッチな欲求です」
私「・・・当然あるよ」
友美「・・・長谷川さんは・・・、どう処理してるんですか？」
私「どう処理してるって・・・、バツ１で一人だから、風俗とか自分で・・・」
友美「・・・そうなんですね・・・」
私「どうしたの？」
友美「・・・じつは・・・」
友美は少しずつ話し始めました。
『結婚前からも数度しかなかったセックスが、結婚後も、たった３回しかない』
『両親が孫を望んでいるのに応えられない』
など、愚痴がこぼれます。
私「山本さん（友美）から求めないの？」
友美「エッ・・・ええっ・・・そんな・・・私からなんて・・・」
私「ダメだよ。彼をその気にさせないと。セックスのとき山本さんはどうしてるの？」
私の質問に少しずつ友美は答えます。
『彼をその気にさせる誘い方が分からない』
『フェラもしたことがない』
『セックスやオナニーで絶頂を迎えたことがない』
など、友美は話してくれました。
私「・・・そうなんだ・・・僕が教えてあげようか？」
冗談っぽく言うと、友美は「・・・お願いします・・・」と頷きました。
私「じゃあ、今週の土曜日に部屋に来れる？」
友美「ちょうど友達の結婚式に出席するために彼は実家に帰るので・・・大丈夫です」
私は家に帰って昼間のことを思い出していました。
友美と、別れた妻の姿がダブってきます。
（彼女もＭなのかも？）
別れた妻はＭ性が強い女でした。
私はネットでエッチな下着とバイブ数本を注文しました。
もちろん友美に使うためです。
約束の土曜日、１０時に友美はチャイムを鳴らしました。
買ってきた食材で朝食を作ってくれて二人で食べました。
食後のコーヒーを友美は緊張しながら飲んでいます。
私「・・・山本さん、シャワーする？」
友美「・・・はい・・・お借りします」
私「シャワーを済ませたらコレを着けておいで・・・」
友美に紙袋に入った下着を渡しました。
長いシャワーのあと、リビングのドアから顔だけ出した友美が、「長谷川さん・・・これって・・・透けてますよ」と困惑しています。
私「山本さん・・・こっちに来て」
そう命令すると、右手で胸を左手で下半身を隠してテーブルの横に立ちました。
私「両手を後ろに回して」
友美は恥ずかしそうに手を後ろに回して組みました。
綺麗な乳首と少ない恥毛が下着から透けて見えます。
私「そんな格好で彼を誘ってみたら？」
友美「・・・今度・・・試してみますね・・・」
友美の前で私も全裸になりました。
ソファーに腰掛けている私の前に跪くように指示します。
友美に半立ちのチンポを握らせて命令を続けました。
私「フェラの仕方を教えるよ・・・。亀頭や竿を舌でペロペロしてごらん・・・そう・・・気持ちいいよ・・・タマタマもペロペロして・・・」
友美は必★に舌を使ってくるので私のチンポも完全勃起しました。
友美「・・・長谷川さんの大きい・・・彼よりも大きいし硬い・・・」
私「そうかい？今度は、亀頭を咥えて右手で扱いて・・・頭を前後させて口でも扱くんだ・・・そう・・・」
友美のブラを外して胸を揉み、乳首も責めます。
友美「・・・んっ・・・んん・・・」
チンポを咥えながら友美は喘ぎ声を出して悶えました。
私「ベッドでフェラの練習しよう。フェラの後はイクのを教えるから」
寝室に移動した友美はベッドの上のバイブやローターに驚きました。
友美「長谷川さん・・・これって・・・」
私「ああ・・・コレかい？・・・コレはね。山本さんにイク感覚を教えてくれる物なんだよ。怖くないから・・・さあ・・・上に乗って咥えてごらん？」
友美は６９の体勢で咥えました。
私は上に乗った友美の下着を下ろして両足を開いて性器に舌を這わせます。
友美「うぐっ・・・んん・・・んん・・・」
知美は悶えながらも咥え続けます。
愛液を垂らし続ける蜜壷に舌で刺激を与え続け、クリトリスにローターを押し付けました。
友美「・・・ギャァー・・・ダメ、ダメ・・・変になちゃっう・・・変になるぅぅぅ～いや～」
友美はチンポを握り締めたまま動かなくなりました。
身体がピクピクと痙攣しています。
友美を下ろしてベッドに寝かせました。
キスをして舌を差し込むとチロチロと応えてきます。
私「山本さん・・・イッた？」
友美「・・・分かんない・・・。でも気持ち良くなって・・・高いところから突き落とされたみたいだったわ」
私「もっと・・・教えてあげるから・・・」
私は友美をバイブやローターで責め続け、イク時は「オメコ、イク」』と口にすることも強制しました。
友美は何度でも絶頂を迎えられる体質だったのか、２時間もの間に数十回の絶頂を迎え、息も絶え絶えの状態になりました。
友美「あぅ・・・あぅ・・・また、イッちゃう・・・もう・・・許して・・・イクッ・・イクッ・・・オメコ、イクッ～・・・」
私「山本さん・・・許して欲しい？」
友美「あぅ・・・あぅ・・・許して下さい・・・もう、だめ・・・」
私「じゃあ・・・生チンポ入れていい？」
友美「それは・・・許して・・・」
私「あっそう・・・」
私はバイブを最強にしました。
友美「キャー・・・ダメ、止めて～、・・・分かりました」
私は友美の耳元で言葉を呟き復唱させました。
友美「・・・友美の・・・オメコを・・・犯して・・・下さい・・・子宮に・・・精子を・・・下さい」
私のチンポは友美のオメコを押し広げるように挿入されたのです。
私の下で友美は激しいピストンの餌食となったのです。
数時間ものバイブ責めで出来上がっていた友美は、私のチンポでもイキ続けました。
私が友美を解放したのは深夜の２時を回った頃でした。
友美は疲れから眠りにつき、翌朝、私に起こされるまで泥のように眠り続けたのでした。
翌朝、私のバイブ責めで目覚めた友美は快楽地獄を彷徨い夕方に帰っていきました。
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