私は大学の4年間を東京で過ごしました。



大学の1、2年は、近所の短大に通う同い年の短大生と付き合っていましたが、彼女は2年で卒業して実家に戻ってしまいました。






でも大学3年になると、2歳年下の従妹の悦子が大学進学で上京してきて、同じ私鉄沿線の3駅離れたところに住みました。



私は子供の頃から可愛い悦子が大好きだったのでとても嬉しかったのですが、悦子も私のことを大好きなお兄ちゃんとして見てくれていました。



そんな2人ですから、ほぼ毎日のように会っていました。






5月、悦子が恥じらいながら素肌を晒し、「お兄ちゃんに処女をあげる・・・」と言ってきました。






「俺たち従兄妹だぞ・・・」






「従兄妹だって結婚できるでしょ?」






「法的にはそうだけど・・・」






「東京にいる時だけでいいの。私、お兄ちゃんの恋人になりたい。昔みたいに一緒にお風呂に入ろ?」






そう言う従妹の悦子と10年ぶりくらいに一緒にお風呂に入りました。



8歳の頃の悦子と18歳になった悦子の裸は全く違います。



可愛い悦子がこの10年間で成熟した身体を初めて晒した男が私です。



大きく膨らんだ胸の弾力ある揉み心地を堪能しました。



恥ずかしそうに開いた足の間にはパックリ割れたオマンコが晒されました。



私に触られ、舐められ、そして私のペニスを悦子が舐めてくれました。






「外に出すから大丈夫だよ・・・」






そう言って生のペニスをズブズブと悦子のオマンコに挿し込み、グリッという感覚で処女膜を突き破りました。



従兄妹同士のセックス・・・。



親戚のお兄ちゃんに処女をあげた悦子・・・。



今までは、大好きだけど悦子は可愛い妹なんだからと自分に言い聞かせて我慢してきましたが、ついに一線を越えてしまいました。



初々しい18歳のオマンコでした。



悦子が流した涙は、破瓜の痛み、私と一つになれた喜び、どちらだったのでしょう。






その後、何度も私に抱かれてセックスの快楽を知っていった悦子は、愛する従兄のお兄ちゃんに愛撫され、生ペニスをハメられてオマンコをかき回され、とても近い遺伝子を体中に浴びました。






「お兄ちゃん・・・お兄ちゃん・・・」






近親相姦ではないけれど、ギリギリセーフの従兄妹相姦は俺が大学を卒業して帰郷するまでの期限付き。



悦子にとって私とのセックスは限りある愛情表現の一つでした。



悦子は自ら唇を求め、舌を絡ませ、私との交わりに肉欲を委ねてヨガリ狂っていました。



成人しても女子高生のように可愛い悦子にセーラー服を着せて、コスプレデートからコスプレセックスまで、色々と楽しみました。



2人で旅行にも行ったし、旅行先では非日常の環境で大いにハメ狂いました。






いよいよ私が大学を卒業して地元に戻る日がやってきました。



愛し合う従兄妹の思い出として、最後にハメ撮りをしました。



その頃普及しだしたデジカメを2台固定して、リモコンで撮影しました。



可愛い20歳の悦子が清純そうなセーラー服姿で写っています。






まずはスカートを捲って、パンツをずらしてオマンコをチラ見せです。



ピッタリと閉じたオマンコを柔らかそうな茂みが覆っています。



そこに私が登場して、清純そうなセーラー服の可愛い女の子のフェラ、そしてスカートとパンツを脱いでクンニ、その後騎乗位で挿入します。



この時、横にあったカメラは私が手に持って、下から仰ぎ見るように悦子を撮影しました。



腰を突き出して結合するペニスとオマンコを見せつけるようなショット。



セーラー服のスカーフが舞う向こうにヨガる悦子の顔が写るショット。



セーラー服の襟が背中から浮いて、激しすぎる腰使いを感じさせるショット。



可愛い悦子がセーラー服姿でヨガる姿は素晴らしいものでした。



その後、正常位、後背位とこなし、セーラー服シリーズが終わります。






次はお風呂でお尻を見せたり、股を拡げたりしての見せつけポーズ。



その仕草も見た目も可愛くて、とても女子大生には見えません。



お風呂でフェラ、湯船に手を突いての後背位。



水滴だらけの鏡に映った悦子のお尻を持って貫いている私が写っていました。






次は裸のままベッドでクンニ、そしてフェラ、騎乗位、後背位。



最後は正常位で愛し合う2人を横から撮りました。



ペニスとオマンコの結合部を足元から映し、シーツを握る悦子の胸に射精して終了です。






ハメ撮りですがスケベさは少なく、とても愛を感じる写真でした。



この写真を見ると、これを撮影した後の別れを思い出して今も切なくなります。



東京駅まで見送りに来た悦子が微笑みながら涙を流し、私を見送りました。






「お兄ちゃん・・・バイバイ・・・」






「悦子・・・さようなら・・・」






恋人から従兄妹に戻った2人は、その後、何度か盆と正月に会うことはあっても、身体を重ねることは一度もありませんでした。