神戸の某風俗店のアリサさん(仮名)に、休日を利用して会いに行ってた時の話です。






先輩から評判を聞いていて、日増しに興味が増していき、我慢出来なくなったからです。



バイトで貯めた2万円を握り締め・・・。



女の子とは中3の時に少しの間付き合っただけで、キス以上の事はした事がありません。






「いきなり本番ありのソープよりは、挿入なしのヘルスで女性の体を体験するのが良い」との先輩のアドバイスでした。






受付で、先輩から聞いた通りアリサさんを指名して、代金を支払い、ロビーで時間が来るのを待ちます。






女性のあそこはどうなっているんだろう・・・。



手で触った感触は・・・。



様々な思いが駆け巡ります。






そして、いよいよ順番が巡ってきました。



この店は3回転というシステムで、約50分のプレイ時間を3人の女の子が相手をしてくれるというものです。






・1人目はシャワーのコース。



・2人目はソファー。



・3人目はベッド。








・・・となっています。






店員の注意事項が読み上げられます。



激しい指の出し入れ、本番行為の強要、お尻の穴に指を入れてはいけない・・・などでした。






私は3階に案内されました。



部屋をノックして入室すると、左右に分かれていましたが、店員に言われた通り、左側の部屋に入ります。






1人目の女の子が正座して頭を下げて挨拶してくれました。



名前は、『ひ◯た』さんです。



正直言ってタイプではありませんでした。






シャワーのコースでは、体を洗ってくれて、マットの上で泡まみれになりながら、上下逆さの体勢になりアソコが私の真上になりましたが、凄く黒ずんでいて、少し触っただけで何もする気になれませんでした。



当然、私のペニスはピクリともしません。



後は他愛もない話をして、彼女は名刺を手渡して去っていきました。






次は、『み◯』さんでした。



み◯さんは可愛らしい人でお尻も良い形で、しゃぶってもらうとすぐにビンビンになりました。



最高に気持ち良かったです。



しかし、このコースは10分なのであっという間です。






名残惜しそうに去っていく彼女を眺めながら、アリサさんへの想いを募らせていく私・・・。






いよいよ、待ちに待ったアリサさんの出番です。



店員がアリサさんの名前をアナウンスします。



間もなく1人の女性が部屋に入ってきました。



その瞬間、私の体に電気が走るような感じがしました。



もろに私のタイプでした。



OL風の制服を着たアリサさん・・・。






部屋に入ると同時に私に抱きつき、キスをしてくれました。



甘い味がします。






するとアリサさんは、「服を脱がせて!おパンツも」と言います。






私はドキドキしながら脱がせました。



ブラのホックを外し、パンティを下ろすと綺麗なお尻でした。



適度に張りがあり、ちょうど良い形をしています。






そしてベッドに仰向けで横たわると、上に全裸で抱きついてくるアリサさん。



と同時に私のバスタオルを剥ぎ取ります。



アリサさんの体の温もり、尖がったピンク色の乳首(高さは12ミリ、直径は8ミリくらい)が私の体に触れるだけで、私のペニスは、今までに体験した事がないくらい、勃起しています。



そして、私の体の上に乗り、長い髪を後ろで結えます。






「ローション大丈夫?少しヌルヌルするけど」






「大丈夫です!」






アリサさんは首からお腹にかけてローションを塗りたくり、抱きついてきます。



キスから始まり、首筋・胸・乳首・お腹と舐めてくれて、いよいよペニスです。



袋を舐めてくれた後、口に含んでくれました。



ローションを塗っているため、クチュクチュと音を立て、とてもいやらしい感じです。



そのままアリサさんは、自分のAカップの乳房を掴み、私のペニスを挟み込んでしごいてくれました。






もうイキそうになりましたが、ここは我慢です。



アリサさんのアソコを見るまでは・・・。






その内にアリサさんは体勢を変え、私と体を直角になるようにして、膝を折り曲げて私の体を舐めてくれます。



この時、彼女はお尻をベッドの横り貼り巡らせている鏡に向けて突き出したような格好になっているので、全てが丸見えになっていました。



縦に割れ目があり、その周りにヘアーが薄っすら生えています。



そしてその上にはお尻の割れ目が広がってしまっているので、アヌスが丸見えになっています。



これは確信犯だと思いました。



こんな体勢で鏡にお尻を突き出せば自分の全てが丸見えになる事は分かっているはず・・・。






そんな風に、快感に浸りながら考えていると、アリサさんは、私の頭の上を跨いで上下逆さになり、いわゆる69のカタチになりました。



いきなりアリサさんのアソコが目の前に、こんな可愛い女性のアソコが・・・。



私はお尻を撫で回した後、指で左右のビラビラを広げて中がどうなっているのか見てみました。



ピンク色の膣口、その上には、小さな穴が確認できます。



尿道口でしょう。



さらに上に陰核(クリトリス)が控えめに自己主張しています。



私は夢中で舐めまくりました。



甘酸っぱい味ですが、アリサさんのアソコの味は最高でした。



口に唾液を少し溜めて、それを穴に出しさらに穴を広げて下を回すようにして舐めます。






「あぁん・・は・・あ・・・ン!!」と喘ぎ声を上げる彼女。






尿道口も丹念に味わいます。



小さな穴なので、かなり小陰唇を広げないと舌が届きませんでしたが、アリサさんのオシッコの出てくる穴だと思うと興奮します。






アリサさんのオマンコを堪能した後は、残りのもう1つの穴を攻めるのみです。



禁断のアヌスです。



くすんだ直径12ミリ程度のアヌスは中心から放射状に皺が伸びています。



女性の一番恥ずかしい場所でしょう・・・。



この穴はオマンコと違い、排便に使用する為だけにあるのですから・・・。



私は指で皺を撫でた後、舌で味を確かめてみました。



きちんと洗っているので味はほとんどしませんでしたが、お尻を鷲掴みにして広げる事によって、アヌスを広げて舌先を中心に差込みました。



ほんの少しだけ香ばしくも苦い味がしました。






アリサさんのウンチの味!



と思った瞬間、フィニッシュしてしましました。






「すご~い!たくさん出たね!」と言いながら愛らしく微笑んでくれています。






私の精液を口に含みながら・・・風俗嬢って凄いと思いました。



何人もの見知らぬ異性に体中を弄られ、オマンコの中まで覗かれ、舐められた挙句、指で犯されてアヌスまで曝け出すのですから・・・。






フィニッシュの後は、世間話を少し。






「アリサはこの間の連休、福岡に帰ったの。新幹線だからすぐだよ」



「アリサ、釣りも好きだよ!バス釣りもたまにいくの」






・・・などと話してくれました。






最高の体験でした。






私は毎日バイトをしていないので、あまりお金がないから次はいつになるか分かりませんが、また行く日が待ち遠しくて堪りません。



先輩にジェラシーを感じてしまいます。



何故なら、先輩は月1くらいで行っているみたいで、しょっちゅうアリサさんの話をしているからです。






今日も・・・。






「この間、マンコ、クチュクチュゆうてたで!あんまり濡れる事ないけど、だいぶ指でピストンしたったからな!あんまり奥までは入れられんけど、な!ヘルスやから・・・」



「俺の鍛え上げられた、チンポで突きまくりたいな~!バックから、欠の穴見ながら・・・最高やで!!(笑)」



「この間、兄貴のビデオカメラ借りてリュックサックに仕込んで隠し撮りしたった!カメラで撮影されてるとも知らずにケツ突き出してやんの!!(笑)肛門様!ちわ~すってね!」



「俺のチンポしゃぶってんの見せたるわ!」






・・・などと、アリサさんを陵辱されているような気になり、腹が立ちましたが、後日、アリサさんの盗撮ビデオを先輩の家で悪友3人を集めて上映会をしました。






先輩はカメラに向かってお尻を突き出している。



アリサさんのアヌスが一番良く分かるシーンで、静止画像にして、ズームしました。



高画質のビデオカメラに高画質のテレビにアリサさんのアヌスが画面一杯に広がります。






「うわっ!!」



「すげ~!!」



「丸見えやん!!」






次は女性器です・・・。



生々しい画像でした・・・。






特大ズームでクリトリスが画面に映し出されます。






「やば!!もう我慢できん!!」とトイレに駆け込む、悪友Y・・・。






「あ~ッ!!アリサ~!!!」と声がします。






「ぎゃははは!!Yのやつ、クリでいってもたわ!!」






私達4人はアリサさんを堪能しました。



アリサさんを悪友達に犯されたような気分でしたが、もっとアリサさんのオマンコやアヌスを皆に晒したいという様な変な感情も沸いてきて不思議でした。






アリサさんは27歳くらいで、プロフィールに将来の夢はお嫁さんとなっています。



恋人はいるのかとか、どんな人が旦那さんになるのか、色々考えを巡らせます。






何百人の男性(中学生~老人)に女性器や、肛門を曝け出し、舐められて指で毎日犯され続けているアリサさん・・・。



しかし彼女の奥まで挿入出来るのは限られた数本のペニスだけでしょう。






そのうち本命のペニスは・・・?